2011/05/27米国男子

J.オバートンが単独首位!今田は31位タイスタート

ショット、パットともに安定したプレーを展開。3番パー4ではピン横約4mにつけると、これを沈めてバーディを奪うと、続く4番でも3mのパットを沈めて連続バーディとした。後半に入るとその勢いは増し、11番
2021/04/26米国男子

オーストラリア組がプレーオフ制す スミスは大会2勝目

ウーストハイゼンが1打目を右に曲げて池に入れるなどして5オン、さらにボギーパットを外したのに対し、豪州のスミスがパーパットを沈めて決着させた。 通算19アンダー3位にピーター・ユーラインとリッチー
2015/07/05米国男子

S.J.パクら4人が首位 石川遼は大きく後退

穏やかだったし、グリーンはパーフェクト。ほとんど上りのパットばかりで、どちらかに切れるようなパットはほとんどなかったよ」と振り返った。 最終組から出たジョナサン・ベガスは「76」で通算3アンダーの62
2004/03/06米国男子

丸山12位に浮上!強豪L.グーセン、P.ミケルソンが上位争い

・ミケルソンが順調にスコアを伸ばしている。 大会2日目、通算9アンダー単独首位に踊り出たのは、4つスコアを伸ばしたグーセンだ。2日間を通じてパーオン率は58.3%と平凡だが、平均パット数が1.476出場選手中1位…
2019/03/11米国男子

F.モリナリが5打差を逆転し3勝目 松山英樹は33位

回り、リーダーボードを駆け上がった。最終18番ではピンを挿したままバーディパットを放ち、13mを沈めた。後続のプレーを待つ間「旗ざおを抜かずに初めて決めたパットじゃないかな。素晴らしいラウンドだった…
2019/10/07米国男子

ケビン・ナがプレーオフを制して大会2勝目 松山英樹16位

、2011年大会覇者のケビン・ナとのプレーオフとなり、2ホール目をパーとしたナに対し、カントレーが3パットのボギーをたたいて決着。ラスベガス在住のナが、妻子の前でツアー通算4勝目を飾って涙を見せた。 2…
2014/08/24米国男子

石川が16位浮上 松山30位 首位はデイ&フューリック

(パー3)で1.8メートルをきっちり決めバーディ先行。8番で7メートルを沈めるなど、パットが冴えた。折り返し後も、13、15、16番でバーディを重ねた。 松山英樹は3バーディ、4ボギーの「72」と…
2021/12/04米国女子

渋野日向子は72位で正念場の週末へ 古江彩佳5位

の「72」とスコアを伸ばせず、通算2オーバー72位。17番(パー3)で1mのボギーパット、18番で1.5mのパーパットを立て続けに外し、上がり2ホールで3つスコアを落とした。 3日目からは順位に応じ
2010/11/05国内女子

馬場と申智愛が首位発進!有村が2打差、藍は出遅れる

が繰り広げられた。 7アンダーの首位に並んだのは、馬場ゆかりと申智愛(韓国)。馬場は4つのパー5全てでバーディを奪うなど、着実に8個のバーディを量産。「要所で3、4メートルのパーパットが入ってくれた…
1998/03/20国内女子

初日トップは服部道子。4アンダーのスタート!

-33の68はすごい。 服部は6バーディ、2ボギー。「そんなに雨は気になりませんでした。ショットもパットも良かったけど、運にも恵まれていたと思います」と服部。 昨年は2勝。内心、期するものがある。「福嶋…