2019/11/08国内男子

100点満点で5点 宮里優作は無念の予選落ち

グリーンが読めなかったですし、2日で3パットを6回ぐらい。ティショットも全くなっていない」。最終9番では3オン2パットのボギー。「うまく打ったと思ったけど、風が止まって奥にいってしまいました」と振り返った
2021/11/06国内シニア

細川和彦が小山内護とのプレーオフを制し涙のシニア初V

内が3オンから長いパーパットを外し、2オンした細川が2パットパーで競り勝った。ホールアウト後は高橋勝成ら大先輩に祝福されて涙を流して喜んだ。 宮瀬博文が8アンダー3位、白潟英純と西川哲が7アンダー4位
2017/09/09米国シニア

紫煙くゆらせ取材は勘弁 愛される“悪童”デーリーの2日目

ティグラウンド上でも一服。自分の名前を呼ばれると、ティマーカーの横に火をつけたままのタバコを置いてショットを放ち、打ち終わると再び拾いあげてフェアウェイを歩いた。 前半1番では2mのパットを沈めバーディを…
2018/07/26国内女子

黄アルム 中学時代から愛用2ボール型パターを手放して

(韓国)は7バーディ、ノーボギーの「65」で回り、7アンダー単独首位で初日を終えた。「全体的にパット、ショットがよかった」と満面の笑みをみせた。 今季は19試合に出場し、予選落ちは5度。賞金ランキングも…
2017/07/08国内女子

日本初V遠のくアン・シネ 追撃ムード断ち切る痛恨ダボ

感があった」と、2番(パー3)で1打目を奥のラフにこぼし、アプローチも寄らずに20mのパーパットを残して3パット。追撃ムードを断ち切るミスに「ここから難しくなってしまって…」と肩を落とした。 その後は
2017/08/05国内女子

イ・ボミが今季3度目の予選落ち

むなしく、イは11番でボギーを先行した。13番、15番でもボギーをたたいて後退。「きのうはパット。きょうはショットが悪かった」。ピンが振られた2日目のセッティングに「上って下りの傾斜にスピードが合わ…
2017/11/16国内男子

【速報】松山英樹はイーグル奪取で後半へ

時15分にティオフ。インスタートの前半は1イーグル、1バーディ、1ボギーの2アンダーで折り返した。 出だしの10番で3mのパットを沈めてパー発進とすると、13番はグリーン手前ラフまでドライバーで運び…
2016/05/26国内女子

小林咲里奈が逆転でステップアップ初優勝

もつれ込んだ。小林はパーオンに失敗し、パーパットも6mを残す大ピンチ。外せばプレーオフの可能性もあったフックラインを沈めて勝利を手にした。 「練習ラウンドでパットを転がした時から、大好きな速さで不安は
2016/11/19国内シニア

2012年以来の優勝へ向けて高見和宏が単独トップ

パットが入ればいいスコアになる。今日は、5メートルも2回入るなどよかった。勝ちたい。崎山には勝たせたくない(笑)。最終日は静かに集中します」と高見は、2012年のファンケルクラシック以来のシニアツアー…