2023/11/23国内男子 逆転賞金王へ金谷拓実と蝉川泰果が4位発進 首位に宇喜多飛翔ら からの連続賞金シード維持がかかる池田勇太は5アンダー11位でスタートした。 賞金ランキング1位の中島啓太は、ともに今季2勝の今平周吾、平田憲聖らと同じ2アンダー47位で滑り出した。 前週「ダンロップ
2023/05/26国内男子 32歳の富村真治が10年ぶりツアー2勝目/男子下部 た。ルーキーイヤーの2013年に下部初勝利をあげ、15年には海外メジャー「全英オープン」にも出場した。32歳の今年はQT(予選会)48位の資格で臨んでいる。 昨年の秋から池田勇太とトレーニングを行い
2023/12/02日本シリーズJTカップ ツアー最多のシーズン9度目「最終日最終組」 中島啓太にまつわる記録 13アンダーで首位を守った。初日から首位に立ち続けての“完全優勝”となれば自身初、大会史上9人目。優勝賞金4000万円を獲得すると今季の獲得総額は2億1248万6179円になり、2016年の池田勇太に
2020/07/08国内男子 時松隆光は海外勢と豪雨被害の地元九州へ想い 初日は新旧選手会長が競演 してくれている池田勇太とこれまでの経緯について話し合ったという。 入国制限の影響で海外勢の参戦は実質ゼロ。「最高の形は入国制限が緩和されて、外国人選手と一緒に熱い戦いをお届けすること。ほぼ全員が日本人
2020/10/16国内男子 ゴルフきょうは何の日<10月16日> 2016年 松山英樹が日本OP初制覇 4万5257人の大ギャラリー 埼玉県入間市の狭山ゴルフ・クラブで開催された「日本オープン」で、松山英樹が大会初制覇を遂げた。 同じ最終日最終組で回った池田勇太に
2020/12/05日本シリーズJTカップ 岩田寛が首位浮上 小斉平優和1打差 2打差3位に金谷拓実 に連続優勝がかかるルーキーの金谷拓実、谷原秀人、チャン・キムの3人が並んだ。石川遼は4バーディ、4ボギーの「70」で回り、大槻智春と並んで通算3アンダー6位。 昨季の賞金王・今平周吾は通算2オーバーの14位、初日首位で滑り出した池田勇太は通算4オーバー19位となった。
2020/10/13日本オープン 今季メジャー初戦 プロデビュー戦の金谷拓実は石川遼、星野陸也と同組 集まる。 フィールドには昨季賞金王の今平周吾や池田勇太、宮里優作らプロ102人、桂川有人ら有力アマチュア18人を合わせて120人が集結する。
2021/10/16日本オープン 「日本オープン」3度目の正直なるか?ノリスが大会新記録へ爆走中 、茶目っ気あふれる笑顔になった。(滋賀県栗東市/今岡涼太) ◆最少ストローク優勝 Par72/-18(270)尾崎将司(1994年)四日市 Par71/-14(270)稲森佑貴(2018年)横浜 Par70/-10(270)池田勇太(2014年)千葉・梅郷
2022/08/02日本プロ 1カ月半ぶりの男子ツアーに石川遼ら参戦 比嘉一貴は快挙に挑む 周吾といった賞金ランク上位者も頂点を狙う。ツアー優勝から遠ざかっている石川遼、宮里優作、池田勇太といった歴代覇者も存在感を示したい。 昨年減額となった賞金総額は1億5000万円(優勝3000万円)となり、コロナ禍前の水準に戻った。大会は3日(水)の指定練習日からギャラリー入場を許可して実施される。
2022/05/10国内男子 9年ぶりの大洗GC開催 惜敗続きの星野陸也は地元で連覇なるか 」(オクラホマ州サザンヒルズCC)に出場予定。メジャーに向けて勢いづきたい。 星野のほか、大槻智春、片山晋呉らが地元・茨城でのプレーになる。歴代優勝者のひとりとして浅地洋佑、池田勇太、片岡大育も
2021/05/28国内男子 宮本勝昌が2打差の首位発進 佐藤大平2位 一貴、浅地洋佑らが5アンダー7位。前回2019年大会覇者の池田勇太が4アンダー17位につけた。 石川遼は1イーグル4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「70」でプレーし、2アンダー42位で終えた。 悪天候によるコースコンディション不良で初日(27日)が中止。大会は54ホール短縮競技として行われる。
2021/08/24国内男子 比嘉一貴にかかる連勝&連覇 改造後の芥屋GCで フェデックスセントジュード招待」を終え、帰国後の隔離期間明けの復帰戦。前週の結果によりランキングは3位に稲森佑貴が上がり、金谷拓実が4位に後退して連戦に臨む。 池田勇太は当地で過去3勝(2010、15、17
2021/10/02国内男子 チャン・キム首位浮上 香妻陣一朗が2打差2位 。「同じ東海クラシックで勝てたら、またつながりもあっていいのかな」とアベックVに意欲をのぞかせた。 通算9アンダー3位に稲森佑貴、岩田寛、池田勇太、大槻智春、T.ペクが並んだ。 下部ツアーから昇格して
2021/10/05国内男子 ZOZO切符をつかむのは 小平智が1年ぶり日本ツアーでリスタート た。倉本昌弘、丸山茂樹、谷口徹、池田勇太といった名プレーヤーたちが届かなかった大会史上初3連覇への挑戦。3シーズン連続賞金王へ、トップに立つチャン・キムを追っていく上でも好相性のトーナメントで今季2勝
2022/09/20国内男子 中島啓太がプロデビュー 賞金王争いもヒートアップ 。すでに挑戦の意向を表明した同ランク3位の桂川有人と同4位の大西魁斗は現在の順位をキープできるか。 前週大会で優勝争いを演じた石川遼もエントリー。「日本シニアオープン」を2位で終えた藤田寛之も参戦する。初代チャンピオンの谷原秀人、19年覇者の武藤俊憲も出場する。池田勇太は首痛で欠場を決めた。
2022/06/07国内男子 福岡での新規大会に賞金1位・比嘉一貴が参戦 石川遼、金谷拓実も 「全米オープン」を控えた選手たちが欠場する一方で、池田勇太、石川遼、金谷拓実といったタレントも出場リスト入りした。 大会名のチャレンジドは障がい者を表現する言葉である、「the challenged」に由来
2022/12/02日本シリーズJTカップ 「66」の小平智、ケネディが首位で週末へ 石川遼が8位浮上 、3アンダー12位。 前週の「カシオワールドオープン」で今季の賞金王戴冠を決めた比嘉一貴は、池田勇太と同じ通算2アンダーの16位で2日目を終えた。
2022/11/01国内男子 蝉川泰果が地元・兵庫でプロデビュー 3連勝へ石川遼、浅地洋佑と同組 、歴代覇者の石川遼(08年)、池田勇太(13年)、片山晋呉(03、05、06、16年)らがエントリー。賞金ランクトップの比嘉一貴や、同4位の大槻智春、同5位で初優勝を目指す岩崎亜久竜も名を連ねた。 比嘉を
2019/11/12国内男子 今平周吾は2位脱却なるか 石川遼が過去2勝のコースで挽回期す 20年ぶりの金メダルをもたらしたアマチュア、中島啓太(日体大1年)、金谷拓実(東北福祉大3年)、米澤蓮(同2年)は主催者推薦で出場する。 予選ラウンドでは今平と石川、ディフェンディングチャンピオンの額賀が同組。金谷は大学の先輩にあたる池田勇太、今季初優勝を飾っている堀川未来夢と回る。
2019/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 国内メジャーの今季初戦が6日開幕 石川遼が約1カ月ぶり出場 優勝を飾った池田勇太、賞金ランキングトップのジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、ツアー初優勝から間もない浅地洋佑や大槻智春ら、勢いのある選手たちがそろって出場。72歳の尾崎将司は今季3試合目の登場と