2017/12/30米国男子

タイガー・ウッズ 2018年はフル参戦を希望

「ファーマーズインシュランスオープン」で1年5カ月ぶりにツアー復帰したが、2月の欧州ツアー「ドバイデザートクラシック」で腰痛が再発し途中棄権。4月には4回目となる腰の手術を受け、また5月には自宅がある
2019/05/03国内男子

石川遼 2ラウンドのスタート前に棄権

◇国内男子◇中日クラウンズ 2日目(3日)◇名古屋ゴルフクラブ 和合コース(愛知)◇6557yd(パー70) 大会2日目のスタート前に、石川遼が腰痛のために棄権をした。前日のラウンド中に痛めた腰は
2019/02/10米国女子

【速報】V争いの野村敏京は1番パー 山口すず夏が浮上中

・カウフマンの背中を追う。 野村は昨シーズン途中に腰痛によりツアーを離脱。昨年8月「カナディアンパシフィック女子オープン」(64位)以来の復帰戦で優勝争いに加わり、長いブランクを感じさせないプレーを見せて
2019/02/09米国女子

復活Vは射程圏 野村敏京「あしたは寒くないでしょ?」

せ、「きょうは守りのゴルフで良いと思っていた。イーブンパーで充分だと。でもそれも難しかった」と振り返った。 腰痛を理由に昨年8月からの長期休養明けの一戦だ。2017年4月「テキサスLPGAシュート
2018/05/10ツアーギアトレンド

タイガー・ウッズの新アイアンって発売されるの?

2018年に入り、腰痛などの故障から復帰したタイガー・ウッズは5月の「ウェルズファーゴ選手権」で、新しいアイアンを実戦で投入した。昨年1月に契約を結んだテーラーメイドが製作した初めてのモデルには
2018/04/27国内男子

ジャンボ尾崎はシーズン初戦を途中棄権

プレーした後、腰痛を訴えた。 初日に14オーバー104位と出遅れ、この日は8番までに4ボギー。「収穫なしだよ。アイアンが(芯に)当たらないんだもん」。2月中旬に背中を肉離れし、復帰後この日が3ラウンド目
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

尾崎将司が4ホールで途中棄権 次戦「分からん」

◇国内メジャー◇日本ツアー選手権森ビル杯 初日(6日)◇宍戸ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇7387yd(パー71) 72歳の尾崎将司は国内メジャー今季初戦の第1ラウンドで、4ホール終了後に腰痛
2018/10/19国内男子

ジャンボ尾崎は途中棄権「整備不良、エンジン吹かず」

“ジャンボ”こと尾崎将司は後半10番を終えると腰痛により途中棄権した。 クラブハウスに引き上げロッカールームを出ると、ベンチに座り報道陣の質問にゆっくりと答えた。「(腰は)ガチンガチンになっている
2018/06/22国内男子

18本の注射…高山忠洋は故障に負けず奮闘中

◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープン 2日目(22日)◇グランディ那須白河ゴルフクラブ (福島)◇6961d(パー72) 身の毛がよだつ痛いハナシ。40歳の高山忠洋は長く腰痛などを抱え
2015/05/29国内女子

テーマは脱力 香妻琴乃が久しぶりの好発進

うなずいた。 今季序盤は腰痛で欠場を強いられるなど、思うように調子が上がらなかった。昨年、活躍して周囲の期待が高かったことも影響した。気がつけば「上体に力みがあった」。先週から7、8割の力で振るように
2016/03/08世界ランキング

2週連続Vのスコットが6位に 松山英樹は14位/男子世界ランク

4つ順位を上げ、1年ぶりにトップ20を回復した。 大会2日目にプロ生活ワースト「81」を叩き35位に終わった松山英樹は1ランクダウンし、14位となった。大会61位の宮里優作は世界ランク101位で変わらなかった。結婚を発表した石川遼は腰痛のため戦線を一時離脱しているが、ランクは変わらず126位。
2015/04/29国内男子

開幕戦は欠場 片山晋呉が今季初戦「期待はナシで」

国内男子ツアー「中日クラウンズ」は30日(木)、愛知県の名古屋ゴルフ倶楽部 和合コースで開幕する。2週前の開幕戦「東建ホームメイトカップ」を腰痛のため欠場した片山晋呉が、今シーズンの初戦を迎える
2016/05/09米国男子

石川遼 米ツアー「公傷制度」申請へ

腰痛のため米ツアー(PGAツアー)を離脱している石川遼は、出場資格を来季に持ち越せる「公傷制度」をツアーに申請することを検討していると明らかにした。8日行われた「ザ・レジェンド・チャリティプロアマ
2016/06/08全米オープン

ウッズが全米オープンの欠場を表明 復帰時期いまだ見えず

州コングレッショナルCC)を欠場することが決まった。米国時間7日に自身のウェブサイトで明らかにした。 ウッズは腰痛のため昨年8月の「ウィンダム選手権」を最後に戦線離脱。全米オープンについては今年4月に
2016/07/08日本プロ選手権 日清カップ

石川遼の新スイング 父・勝美氏はどう見たか?

)一新しないといけないと思った」と、深刻な腰痛を受けて取り組み始めた今回のスイング改造を説明したが、父の勝美氏は「これまで積み上げてきたものを捨てるようなら、選手としておしまいですよ」と、その方向性に疑問