（韓国）、通算12アンダーの4位に片岡大育。昨季最終戦の優勝者・宮本勝昌が、8バーディ1ボギーの「64」をマークして通算11アンダーの5位に滑り込み、谷口徹と並んでフィニッシュした。

ツアー賞金王のジャズ・ジェーンワタナノンド（タイ）ら。 日本からは片岡大育、大槻智春、浅地洋佑、水野眞惟智に加え、昨年アジア下部ツアーで日本人として初の賞金王に輝いて、アジアンツアー昇格を果たした22歳の関藤直熙が出場する。

、記念すべき第1回大会が幕を開ける。 出場予定の日本勢は6人。今季4試合目の出場となる平塚哲二をはじめ、片岡大育、市原弘大、塚田好宣、北村晃一、中里光之介がエントリーしており、初代優勝者を決する戦いに挑む

、優勝を飾った。 単独首位から出た日本の片岡大育は、4バーディ、2ボギーの「70」でまわり、通算13アンダーの単独3位でフィニッシュ。並み居る強豪を相手に健闘するも、初勝利には手が届かなかった。そのほか

◇アジアンツアー◇CIMB ニアガ インドネシアマスターズ 2日目◇ロイヤルジャカルタGC（インドネシア）◇7,340ヤード（パー72） 21位タイからスタートした日本の片岡大育が、4バーディ、1

バーディ、4ボギーと2つ伸ばし、通算6アンダーの8位で上位に食らいついたまま決勝ラウンドを迎える。 他の日本勢は、小林正則が通算3オーバーの85位で予選落ち。初日を終えて5オーバーと大きく出遅れていた片岡大育は、第2ラウンドのスタート前に棄権した。

、通算5アンダーの暫定12位タイに一時後退。そのほか日本勢は片岡大育が通算3アンダーの暫定26位タイでホールアウト、さらに平塚哲二は7ホールを残して、通算1オーバーの同70位タイとなっている。

・パグンサン（フィリピン）、アジア初の4大メジャー覇者Y.E.ヤン（韓国）ら精鋭が揃う。日本からは片岡大育が出場予定だ。

イーブンパーの100位タイで決勝ラウンドに進めず。初日いずれも1オーバーの109位タイと出遅れていた2人の日本勢、片岡大育と小林正則はそれぞれ100位タイ、113位タイで予選落ちした。

状況次第だが、46位につけており、この大会初めての予選通過が見えてきた。 岩田寛は11ホールを終えて、3ストローク伸ばし通算1アンダー。武藤俊憲は同じく11ホールを終えて、通算1オーバーとしている。 谷原秀人、片岡大育、宮里優作、小平智はこの後、スタートする。

ラインに届いていない。岩田は「75」を叩いて、通算6オーバーとした。 3アンダーの谷原秀人は午後1時20分（日本時間午前8時20分）に、イーブンパーの片岡大育は午後1時30分（同午前8時30分）にスタートする予定。

5）で2オンに成功し、2パットのバーディとした。 日本勢は午前組でプレーした谷原秀人が3アンダー、片岡大育がイーブンパーでホールアウト。午後組では小平智が7ホールを終えて4アンダー。岩田寛が7ホール、宮里優作が6ホールを終えてイーブンパーでプレー中だ。

ラウンドを戦った日本勢は池田勇太が通算9アンダーの24位タイで最高位。最終ラウンドに5バーディ、2ボギーの「69」をマークした。北村晃一、片岡大育はともに7アンダーの39位タイで4日間の戦いを終えている。

外し、河村が勝利を掴んだ。 通算10アンダーの3位タイにはリチャード・テイト（オーストラリア）、海老根文博、森本雄の3選手、通算9アンダーの6位タイには片岡大育、香妻陣一郎、冨山聡、谷昭範ほか、全13選手が並んでフィニッシュしている。

ホール消化し、通算1アンダーの50位タイ。片岡大育は第2ラウンドまで終了し、通算3オーバーの暫定99位タイ、片山晋呉は第2ラウンドを終えて通算9オーバーの142位タイで、片岡、片山は予選落ちが濃厚となって

・アフィバーンラト（タイ）。8バーディ、1ボギーの「65」をマークしている。 日本からは片山晋呉、平塚哲二、小林正則、片岡大育の4選手が出場。日本勢最上位に立つのは、11ホールを残して、1アンダー暫定43…

開かれた「ザ・選手権」で2位に入った米国のデビッド・リプスキーが戴冠した。 日本勢は川村昌弘、片岡大育、塚田好宣、谷昭範が出場を予定しており、賞金ランキング60位以内に与えられるシード権をめぐる戦いも…

米国男子ツアー「ソニーオープン in ハワイ」は14日、米ハワイ州のワイアラエCCで開幕した。日本勢は7人が出場。午前組でスタートした選手のうち、片岡大育と谷原秀人が「66」（パー70）でプレーし…

「69」でプレーし、通算7アンダーで首位を保った。今季4勝を挙げ賞金ランクトップに立つキムが、後続に2打差をつけて決勝ラウンドに突入する。 通算5アンダーの2位には片岡大育、藤本佳則、リュー・ヒョヌ（韓国

・シン（フィジー）、ブラント・スネデカー、リッキー・バーンズ、モーガン・ホフマン、ケビン・キスナーの5人が「63」でプレーし、7アンダーとしてトップ発進を決めた。 日本勢では、谷原秀人と片岡大育が