2009/06/24国内男子

ホストプロの使命感に燃える鈴木亨

、1991年の中嶋常幸まで遡らなくてはならない。かれこれ18年、大会主催者へ一番の恩返しをしたい気持ちは強い。「ミズノのプロは、意識して良い成績を出さなくてはいけない使命がある」。鈴木はそう断言する。ここ
2012/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープン3日目

は大きい。頑張ったご褒美なんですかね」 ■中嶋常幸 1バーディ、5ボギー、2ダブルボギー「79」、通算13オーバー20位タイ 「2人(青木功、尾崎将司)がいないと張り合いがないよ(苦笑)。どこだ?って
2003/03/13国内男子

今週開催、ダイナスティカップこぼれ話

、胸をそらした佐藤には、チームメイトから羨望と嫉妬の嵐だ。 「なんたって、日本1のプレーヤーだもんなあ・・・!!」(深堀圭一郎) 「俺なんか、あれ見てかえってやる気なくしちゃったんだから!!」(中嶋
2009/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉が好位置に浮上「僕は戦い方を知っている!」

はそういう戦い方を知っているので」と余裕の表情を浮かべた。 これまで73回の歴史を誇る日本オープンの中で、大会連覇を果たしたのはセベ・バレステロス、中嶋常幸、尾崎将司、尾崎直道の4人だけ。自身3度目の大会制覇を、連覇という形で達成することが出来るか、残る2日間の戦いが注目だ。
2011/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

藤田寛之が1打差3位タイの好スタート

好スタートを切った。 中嶋常幸、石川遼とのラウンドとなった藤田のエンジンは終盤にかかった。6番から連続バーディを奪うと、最終9番では残り126ヤードの第2打をピッチングウェッジでピンそば50センチに
2007/10/28アマ・その他

エージシュートで逆転優勝!!青木功が驚異の逆転劇

なる。 通算10アンダー単独3位は尾崎健夫、8アンダー単独4位は飯合肇、7アンダー単独5位は高橋勝成。そして6アンダー6位タイには、最終日にようやく60台のスコアをマークした中嶋常幸が食い込んだ。
2001/11/28ゴルフ日本シリーズJTカップ

いよいよ最終戦、最後に笑うのは誰だ!?

ゴルファーにとっては出場すること自体が名誉ともいえる。今シーズンこの最終戦まで勝てず、20年ぶりに未勝利で終わる可能性があるジャンボ尾崎が23回と最多出場。次いで中嶋常幸の20回、その次は飯合肇の9回と
2002/05/30国内男子

好スコア続出!8アンダーで3人が並んだ

位にはジャンボ尾崎、久保谷健一など4人が並んでいる。久保谷は3週連続優勝に向け絶好のスタートをきった。さらに1打差、5アンダー8位には中嶋常幸、湯原信光などベテラン勢が並んでいる。 今週は、1日も気を
2015/07/20全英オープン

開き直らない強さ 松山英樹は18位で最終日へ

ボギー。「(3打目が)もう少し強ければ、バーディチャンスになった。“3パット”が痛かった」 17番では5Iでの2打目を引っかけ、グリーン左手前の通称“トミーズバンカー”に入れた。1978年に中嶋常幸
2015/04/29国内男子

AONがそろい踏み ジャンボ尾崎「昔の和合みたいだ」

日本のみならず世界のトッププロが歴代王者に並ぶ国内男子ツアー「中日クラウンズ」。1960年にスタートした日本最古のスポンサートーナメントは、56回目の開催を迎える今年も青木功、尾崎将司、中嶋常幸
2016/04/10マスターズ

米ツアーで平均バーディ数1位 松山英樹のショット力

世界最高峰のゴルフの祭典「マスターズ」3日目を終え、松山英樹は首位のジョーダン・スピースと2打差の3位につけている。過去、日本人選手で首位と2打差以内で最終日を迎えたのは、1986年の中嶋常幸(3日
2013/01/22週刊GD

尾崎将司も認める“ミニジャンボ”と呼ばれた男がいた

「週刊ゴルフダイジェスト」(2月5日号)より 青木功、中嶋常幸とともに、長年にわたってプロゴルフ界を牽引してきたジャンボ尾崎。彼の豪快なスウィングとドライバーの飛距離は、すべてのゴルフファンを魅了し
2012/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープン最終日

ので難しかったです。しょうがない。ここに出ることがまず目標でもあったので、優勝争いができてよかったです」 ■中嶋常幸 2バーディ、6ボギー「75」、通算17オーバー19位タイ 「タフだった。面白いけどね
2013/06/03プレーヤーズラウンジ

<全米オープンを間近に控えて、賞金王の居残り練習風景>

先週の「ダイヤモンドカップ」は、3日目にコースで中嶋常幸と松山英樹が38歳差のデッドヒートを繰り広げているさなかに、なぜか練習場で黒山の人だかり。その中心には賞金王の姿が。 週末の居残り練習で
2013/08/17国内シニア

シニア界にも新星“比嘉”現る

前の1989年にプロ転向した比嘉は、94年の「つるやオープン」で中嶋常幸にプレーオフで敗れた2位がレギュラーツアー時代の最高成績。だが、50歳を超えてからは、誕生日から2週間足らずで「ISPS