2015/08/26ツアーギアトレンド

ブリヂストンの新ドライバー 近藤共弘らがテスト

。フェースに近い側のクラウンが“たわむ”ことで飛距離を出す、進化した「パワースリット」に加え、ヘッド内部のバック側に硬いリブを入れ込んだ新開発の「スピードアーク」が相乗効果を生む。 そして新たに設計さ…
2021/05/24全米オープン

「見たくない現実が待つとしても」 石川遼は6度目の全米OPへ

ゴルフの世界基準になる舞台でもあると思う」との意見。「全てにおいて精度を上げる必要はあるが」と前置きしつつ、「飛距離も、ヘッドスピードも、ボールスピードも去年より上げたい」と少しずつパワーアップを図って
2019/09/09ギアニュース

0.15ミリの薄肉化 新「P790 アイアン」が9月13日発売

、飛距離アップと打感の向上に大きく直結するものと見られる。 3番から7番までには、前作にも採用されたソールのフェース寄りに設ける溝が広いスイートエリアを生む「貫通型スピードポケット」が継承され、ヘッド
2013/12/18ギアニュース

人気の『レクシス・キセラ』にゴールドバージョン

発売する。 同アイテムは、ヘッドスピード(HS)38m/s未満のゴルファーを対象としたシャフトで、2013年7月の発売以来、「軽く振り抜けHSが上がった」「昔の飛距離が戻った」など、高い性能評価を得て…
2011/11/16ギアニュース

マスターズから『アストロ・プレミアムD460』登場

しているという。 もう一つの特長が、ヘッドスピードがアップするという新設計のフジクラ7軸カーボンシャフト。同社によると「飛距離性能に優れた3軸織物繊維に操作性を補完する4軸織物繊維をプラスした世界初の…
2014/09/05ギアニュース

「GLOIRE F ドライバー」3週連続モデル別使用率NO.1を獲得

『GLOIRE』シリーズの持つやさしさと飛距離性能に、スピードポケットなどの新たなテクノロジーが加わり、プロが求める強さとスピード感を持ち合わせた新しいプレミアム・アスリートモデルとして、多くのツアープロ…
2011/04/28ギアニュース

“シャフト振動数”にこだわった新たなクラブ診断

。 このクラブ診断では、自分が今使用しているクラブ13本(パターを除く)を計測し、自分のスイング、ヘッドスピードに合わせて最適なシャフト振動数を導きだしてくれる。また、短いクラブになるにつれ、少しずつ…
2015/01/28米国女子

宮里藍 等身大の自分と向き合う開幕戦

吐きながら、ショートゲームを中心に念入りなチェックを続けた。 「今日はグリーンのスピードの感触がメイン。朝はやっぱり速かったし、それでいて順目と逆目ではスピードを合わせづらいけど、スピードさえ合えば…
2008/05/15国内男子

石川遼、54位タイ発進も「少しは成長したのかな」

パー4でも2打目を木に当てるなどしてボギー。一時は3オーバーに落とし、予選通過圏内から大きく外れてしまう。 しかし、スイングスピードを取り戻すために「右手首に注意しました。トップの位置でヘッドが…
2016/02/24ギアニュース

総重量300g未満の『R』ドライバー5機種を比較

硬さRのシャフトで総重量300グラムを切るドライバーは、ヘッドスピードが40m/秒前後のゴルファー、または体力をクラブの特性で補いたいと思うゴルファーにとって、スコアメークを大きく左右する武器と…
2022/02/03ギアニュース

アスリート志向のマジェスティ「CONQUEST」が3月発売

スピードターンデザイン」が、シャフト軸からの慣性力を落とし、スイングタイプを問わずタイミングが合わせやすい振り抜き感を提供する。 ロフト角は9.5度と10.5度。ヘッド体積は460cc。シャフトは…
2020/01/11国内女子

チカラを入れるのは左手小指 渋野日向子がドライバーを解説

、グリップを握る際の左手小指の力の入れ方だという。 「僕はグリップをすごく重要視していて左手の小指をしっかり握ることを最初に言った。シャフトのしなる支点がしっかりできるので、ヘッドが走りヘッドスピードが出る