2015/07/05GDOEYE

将来は設計家?藤田寛之が描く理想のコースとは

た左肩痛の影響も少なくない。「今は痛くはないけれど、痛かった時にセーブしていたことでバランスが崩れたという見方もある」と話す、46歳の口調は重い。 「46歳だし、もう成績じゃないのかな、という自分も
2016/05/28国内男子

故障からの復活 平塚哲二が「全英」より優先するもの

アピールする。 目下の目標は、成績よりも「すぐに力が入ってしまうので、バランス良く、リズム良く振ること」だという。「全英」出場となれば、2004年大会(36位タイ)以来となるロイヤルトゥルーン再訪となる
2015/04/26米国男子

場外弾に新宿ジャック!タイガー・ウッズが3年半ぶり来日

。 ウッズは「どのクラブでも大切なのは必ず、フェースの真ん中で打つこと。センターヒットをするようにし、バランスの良いフィニッシュを取ることを心掛けよう」とアドバイス。「ゴルフは身体を使ったチェスだと思って
2015/03/14米国男子

頼みのアイアンも乱れ・・・石川遼は3試合ぶりの予選落ち

の舞台だ。「ショット全般をバランスよく練習して備えたい」。 2月「ノーザントラストオープン」から、次週で5連戦目に突入。今週は月曜日、火曜日とラウンドを控え、体力回復を優先させる調整を強いられた。疲労との戦いも続く中、不本意ながらフリーとなった週末を有意義に使いたい。(フロリダ州タンパ/塚田達也)
2015/10/01日本女子オープン

バイオリンが転戦のお供 世界ランク4位の意外な気分転換法

、メディアへの対応はきっちりこなす。それでいて周囲を気遣える優しい女性」――。本当なら隙がない。 小気味良いリズムとソリッドなプレーが印象的な才色兼備の25歳。静と動の好バランスが心のゆとりを生んでいるということだろうか。(石川県加賀市/糸井順子)
2015/08/28国内女子

首位発進の原江里菜が考える小樽攻略のカギは?

への気持ちの準備に余念がない。 インコースから出た原は、立ち上がりの2ホールで連続バーディ。18番では3オン2パットのボギーとしたものの、「全体的にバランスよくラウンドできた」と、チャンスは逃さず
2016/04/09国内女子

42歳ママが最長不倒271yd!福嶋晃子ドラコン賞で100万円

、3週間後の「サイバーエージェント レディス」を予定している。(兵庫県三木市/塚田達也) ※福嶋晃子の1Wスペック 本間ゴルフ TW727 455 ドライバー プロトタイプ (9.5度) シャフト/本間ゴルフ VIZARD TZ75(長さ44.5インチ、硬さX、バランスD0)
2015/10/23米国男子

「何回もキレてます」岩田寛はガマンが実り27位

…あしたにならないと分からない。バランスよく調整して、あしたに臨みたい」。ホールアウト直後からの居残り練習はおよそ2時間に及んだ。(ネバダ州ラスベガス/桂川洋一)
2014/08/15国内女子

選手コメント集/NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 初日

強くと。バランスとか全体的に、インナーマッスルを鍛える意味で。(コースは)平らだから簡単とかはないけれど、ショットもパットもいいし、チャンスに付いたときは、バーディを決められました」。 ■渡邉彩香 1
2013/11/09国内男子

5位浮上の藤田寛之 新パターも奏功

の差は大きく、それ以上にまだ状態に確信を持てないだけに「皆さんの期待は感じるけれど、自分の中のバランスもある。期待に応えつつ、自分をしっかりと保っていたい。まずは一つでも順位を上げたい」と慎重な姿勢は崩さない。最終日は強い風と雨が予想されているが、芯のあるプレーを心掛ける。(茨城県美浦村/桂川洋一)
2014/05/02国内男子

師匠・谷口徹が7位浮上「(弟子の)松村を捕えたい」

・谷口も手を焼いたこの日のピンポジション。「(手前ピンが多すぎて)バランスが悪かった」とぼやくのは、その一因を作ったのが他ならぬ“弟子”の松村道央が初日に出した10アンダーだと思うから。 「(どこを狙う
2013/11/14国内男子

復帰戦の松山英樹は30位「これ以上は望めない」

。(ティショットが)フェアウェイに行かないんで」とポツリと話す顔に悲壮感はなかった。 2週前に途中棄権した「WGC HSBCチャンピオンズ」のように、フルスイングができない状態からは回復したが、バランスを保ち
2013/11/11PGAコラム

勝者のクラブセッティング:クリス・カーク

このモデルは、全体がバランスよく整っている。またパターのフェースは同社の「Metal-X insert」と良く似ている。 ツアーエッジの「Exotics CB Pro」フェアウェイウッドは、最近発売され
2014/04/23国内男子

宮里優作 石川遼との同組に「そうなるかな…と」

。「距離感を出そうと思うと、フェードに頼ってしまう。そのへんのバランスが難しい」。ここ2大会は、その年に賞金王に輝いた藤田寛之、松山英樹が制したトーナメントはまず、ショットの引き出しと精度が試されそうだ