2012/03/17米国男子

今田竜二は復調ならず 今季5度目の予選落ち

」と、うつむかない。「後半に入って、(バックスイングでの)体のひねりが足りなかったと気づいた。スコアにはつながらなかったが、いい感じで後半は終われたので良かった」と、わずかながら光明もある。 次週は
2010/10/09国内女子

単独首位の全美貞「昨年?2位は良い順位ですから」

ショットで「バックスイングで右肩が後ろに回らなかったことがミスに繋がっていた」と修正点を改善して、好スコアに繋げている。 全といえばコースは異なるが、昨年の最終日に14番を終えて2位に4打差で独走していた
2023/08/04米国女子

35→26パット よみがえった渋野日向子のストローク

パッティングの出来も絡んでいた。テークバックでアウトサイドに上がり、カットしたり、引っ掛けたりするミスに苦戦。「エビアンの最終日はパターもちょっと緩みがちだった。冷静にやろうと思って、すごく(バックスイング
2023/11/19米国女子

30歳を過ぎても飛ばし屋? 笹生優花の答えは…

とどめた。 その数少ない失敗のうちのひとつが、フォローの風に乗せようとしたハイドローが左に曲がった6番(パー5)。バックスイングで垂れ下がった木の枝が気になるような状況でも、花道まで運んだセカンドの
2008/03/29国内男子

首位スタートの石川遼、一問一答

ひざの動きです。バックスイングで体重が逃げてしまう、右ひざが伸びてしまうという悪い癖があるので、今日は右ひざに注意して回りました。後半、曲がりを克服するところまでいけたので、良かったです」。 (その
2012/03/09国内女子

7オーバーの斉藤愛璃「変に力んでしまった」

しまうから」とアドレスに入るとすぐにバックスイングを開始する歯切れの良さが特徴だ。この日のようにハーフターンですぐに切り替えられるのもさすが。「明日は良いゴルフができるんじゃないかと思います」と、きっぱりと言い切った。(高知県香南市/今岡涼太)
2023/11/27ツアー選手権リコーカップ

稲見萌寧は1月のフロリダ2連戦から始動 “ルーキー”イヤーへ

・ブラデントンCC)にも出場する予定で、オフは短い時間なりにできる範囲のことをやって調整していくつもり。 「トレーニングもすごくやらなきゃいけないし、スイングもマッチさせなきゃいけない。チームみんなを巻き込んでオフは頑張りたい」と“ルーキー”イヤーに向けて目を輝かせた。(宮崎市/石井操)…
2020/10/30国内女子

「肩を回した」勝みなみ ショット不調脱却の5バーディ

実を結び始めたのは10月第1週の「日本女子オープン」最終日の朝。「ショットが右に行くのがずっと止まらなかった。ちょうど(バックスイングの際)肩を全力で回してみようと思ったら、それが良くて」。すぐに結果