2004/04/11マスターズ

ついに来たかミケルソン!!ディマルコも一歩も引かず最終日へ

フレッド・カプルスもニックプライス(ジンバブエ)とデービス・ラブIIIと並び9位。その他の歴代優勝者ではビジェイ・シンが15位、マーク・オメーラが16位と続いている。明日、最終日はメジャー初制覇を狙う上位勢が伸ばすのか、それとも経験豊富なベテラン勢が追い上げるか楽しみだ。
2014/06/15PGAコラム

「全米オープン」3日目のトリビア

が激減したのは1991年以来のことだ。 ヘイゼルタイン・ナショナル・ゴルフクラブで行なわれた同年の大会では、2日目に19選手がアンダーパーを記録したが、3日目はたったの2選手に(この2人はヘイル・アーウィンとニックプライスで、それぞれ11位タイ、19位タイとなった)。
2003/06/17米国男子

ゴルフ界でもドライバーチェックが必要?!

。 ◇フェアウェイキープ率 1位:73%=ニックプライス 2位:70%=ジム・フューリック 3位:68%=ブラント・ジョーブ 3位:68%=ブケニー・ペリー 3位:68%=トム・バイラム 6位:66%=ベルンハルト・ランガー 7位:64%=スティーブン・リーニー、他
2007/08/08米国男子

ちょっとマニアックな 「全米プロゴルフ選手権」 サイドストーリー

、クルックド・スティックでの「全米プロゴルフ選手権」に控えの9番目として出場し、見事に優勝。その年デーリーは、子供の誕生を理由に棄権したニックプライスにかわって出場していた。ボー・バン・ペルトはデーリーと同じシナリオを期待しているに違いない。
2002/09/24米国男子

不調気味の欧州選抜

気持ちはニック・ファルドやセベ・バレステロスの時代から始まったものだ。彼らがライダーカップで活躍し、欧州の選手層の厚さを世界にアピールしてくれたから今の欧州ツアーがある。ライダーカップのメンバーになる…
2003/04/22欧州男子

カナリアオープン・デ・エスパーニャ事前情報

・パーマー、セベ・バレステロス、ニック・ファルド、コリン・モンゴメリーなどがいる。 昨年は地元出身のセルヒオ・ガルシアが2位に4打差をつける余裕の勝利で欧州ツアー4勝目を飾った。ガルシアは今季初の欧州…
2003/06/26欧州男子

欧州ツアー「フランスオープン」プレビュー

どんなプレーを見せてくれるのか注目である。「フランスオープン」は1906年に初開催。長い歴史のため歴代優勝者はまさに欧州ツアーのゴルフ殿堂そのもの、セベ・バレステロスにサンディ・ライル、ニック
2013/10/07PGAコラム

またしても課題を残した世界選抜

。 「みなは紙一重の勝負だったと言うと思うよ」と世界選抜キャプテンのニックプライスは述べた。「ジャック(・ニクラス)は接戦だったと言っていたよ。君たちはどう思う?」。 プライスの話とは裏腹に、1994年に…
2002/10/01米国男子

ライダーカップのスーパールーキー

ニクラス・ファス、ピエール・フルケ、フィリップ・プライス、そしてポール・マギンリー。欧州のライダーカップルーキーたちが勝敗を決めるスポットライトを浴びることになろうとは誰が予想しただろうか? 実は…
2003/12/12米国男子

「ターゲットワールドチャレンジ」初日/タイガー好調

・ハリントン 8位(+2・74):ニックプライス 8位(+2・74):ビジェイ・シン 12位(+3・74):マイク・ウィア 13位(+4・75):ジェイ・ハース 13位(+4・75):ショーン・ミキール 15位(+6・78):ベン・カーティス 16位(+9・81):ダレン・クラーク
2002/05/07米国男子

コンパック・クラシック最終日

の初優勝者は、8人目となった。 優勝:(-17)崔京周 2位:(-13)ジェフ・オギルビー、ダドリー・ハート 4位:(-12)ジョン・クック、クリス・ディマルコ、他 8位:(-11)ニックプライス
2001/07/06米国男子

31歳のP.ミケルソンにとってのメジャーはこれからだ

・ファルドはメジャー6勝しているが、初優勝は30歳。ニックプライスは3勝、35歳に到達するまでは勝てなかったのだ。 ミケルソンには負けた試合が多い。しかしそのときにも堂々としていたし、負けたおかげで…
2013/04/03欧州男子

上杉隆のヨーロピアンツアー“プロアマ”潜入記~第1回~

ない。実際、欧州のみならず、世界中から多くのプロが参加している。過去にはビリー・キャスパー(米)やリー・トレビノ(米)、セベ・バレステロス(スペイン)、ニックプライス(ジンバブエ)、アーニー・エルス
2001/08/22米国男子

ミケルソンの問題

知っているはずだ。エイジンガーが1993年にPGAチャンピオンシップに勝ったときには33歳だった。ニック・ファルドもメジャー6勝の最初の一つを勝ったときは30をすぎていた。グレッグ・ノーマン、ニック
2013/10/06PGAコラム

世界選抜の応援団 ファナティックスって?

は、彼の後継者であるニックプライスに、彼等と一緒に楽しむことを提案した。プライスとPGATOURが彼等にチケットを手配したのである。 「グレッグはニックにバトンを渡してくれたことは、最高に幸せな気分