2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

そろそろ家業の手伝いは…20歳の池村寛世が首位発進

ドライビングディスタンスは全体10位(288.71yd)につける。飛距離を生むのは、畑で培った立派な下半身だ。「小さい頃からずっと手伝いをやっていたので、それはある」。けれどそろそろ、違った想いも
2017/07/08国内男子

29歳が挑む世界1949位からの下剋上 デビュー戦初優勝なるか

デートーナメント(予選会)を通過して出場権を得た。 173cm、82kgのドッシリした体格は、パワーに満ちあふれる。得意クラブは1Wで、15年の韓国ツアーではドライビングディスタンス1位になったという。3日目を終えた時点
2017/08/24国内女子

葭葉ルミが取り戻した1Wの安定感 ポイントは「つま先体重」

。 6番(パー5)、15番で計測したドライビングディスタンスは、川崎志穂の277ydに次ぐ2位の270ydを記録。「きょうは思うようなゴルフができたと思います」。2016年7月の「ニッポンハムレディス」に続く2勝目へ期待も高まる。(北海道小樽市/玉木充)
2017/07/16国内女子

濱田茉優が自身初のトップ5 憧れの先輩プロは

上位進出につなげた。 一方で、全体44位のドライビングディスタンス(237.02yd)は数字を上げたいスタッツの1つ。パワーヒッターとして鳴らす森田理香子は「すごく飛ぶし、昔から好きな選手」という憧れの
2013/09/04国内男子

片山晋呉 富士桜で復活優勝なるか

、距離はあまり関係ない」と言う。そして今シーズンの片山はここまで、ドライビングディスタンス部門で30位台をキープ。昨年、一昨年と70位台だっただけに、難易度の高まりはむしろ好都合。5シーズンぶりの勝利への期待は、今週も高まっている。(山梨県富士河口湖町/桂川洋一)
2015/04/11国内女子

陸上の桐生に続け!?予選会組、史上初の優勝なるか?

、土岐香織、北村響の3人が、そろって首位と5打差の1オーバー7位タイ。ツアー史上、マンデートーナメント突破から優勝を成し遂げた例はない。 予選2日間にわたって17番で争われたドライビングディスタンス
2004/06/03国内男子

宮里優作は出遅れ!首位は飛ばし屋の小田龍一

イーブンパーで宮里優作と並び47位。 初日首位に立ったのは、2003年度ドライビングディスタンス1位の小田龍一だった。10番ホールからスタートした小田は前半に5バーディを奪うと、後半も勢いが止まらず2番
2011/04/21石川遼に迫る

遼、首位と3打差、6位タイの好発進!

に優勝争いするためには十分すぎる良いスタート」と納得の表情を浮かべた。 「パッティングのタッチなんかを考えると(自己採点で)100点には程遠い」と言う。だが、この日のドライビングディスタンスでは平均
2012/09/27石川遼に迫る

石川遼、3連続バーディ締めも35位タイ発進

バーディを決めると、続く8番ではピンそば1メートルにピタリ。さらに最終9番で3メートルを沈めて上がり3ホールでバーディを並べてフィニッシュした。 この日のドライビングディスタンスは全体3位の308