2009/08/11ギアニュース

やさしいけど骨がある、黒のGiE

SRIスポーツは9月19日、幅広いプレイヤーの満足度とやさしい飛びをコンセプトにした『スリクソン GiE』の追加バリエーション『スリクソンGiE BLACK(ジー ブラック)』ドライバー(5万…
2012/01/25米国男子

B.ワトソン ピンクドライバーに新調!

米国男子ツアーの今季第4戦「ファーマーズ・インシュランスオープン」にディフェンディングチャンピオンとして登場するバッバ・ワトソンが24日(火)、開催コースのトーレパインズGCでピンク色の新ドライバー
2017/10/02ギアニュース

ブレない10代目「ゼクシオ X」は12月9日発売

最新作の特長として強調した。 今回発表されたゼクシオ ドライバーは、以下の通り。 ■ゼクシオ テン ドライバー シャフト:MP1000 カーボンシャフト(中調子) ヘッド体積:460cc、ライ角59…
2013/01/25ギアニュース

新しい『EZONE』は超・深重心!

シリーズ『i‐EZONE(アイ・イーゾーン)』のドライバー2機種、FW2機種、UT、アイアン2機種というフルラインアップ。 なかでも注目は、ヘッドスピード40m/s前後のアベレージゴルファーを対象に…
2011/11/16ギアニュース

マスターズから『アストロ・プレミアムD460』登場

マスターズは11月21日、低・深重心ドライバー『アストロ・プレミアムD460』を発売する。高反発を超える低・深重心ドライバーと強気のキャッチフレーズをつけるモデルだ。 その特長は、重心の高さを変えず…
2013/09/05国内女子

2連勝中のアン・ソンジュがシャフトを変更!

プロゴルフトーナメント」に出場。好調に拍車をかけるべく、ドライバーに新シャフトを投入し、2試合連続での大会連覇と自身初の3週連続優勝に挑む。 大会前日のプロアマ戦に出場したアンは、「このコースの印象も悪くはないです」と昨年…
2023/05/01PGAツアーオリジナル

ジミー・ウォーカーの両極端な1Wのシャフトチェンジ

ゴールド ツアーイシューX100スチールシャフトを装着したことがあった。通常、ドライバーや3番ウッドに使われる現代的なグラファイト製シャフトと比較すると、ウォーカーが試したスチールシャフトは極度に重く、硬い…
2014/08/20シャフトでこんなに変わるんだ!

合わないシャフトが引き起こすミスってどんなもの?

られないのです。」 シャフトを長くするなら重量を軽くしよう 関プロ「最近では、46インチが長尺とは呼ばれないぐらい長めのドライバーが多く市販されています。確かにシャフトを長くすればヘッドスピードは上がり…
2017/02/15シャフトでこんなに変わるんだ!

“大型ヘッド”に合うシャフトは?

いまや店頭に並ぶドライバーのヘッド体積は、ルールぎりぎりの460ccが当たり前。数十年前のものと比べ、150%以上サイズアップしたともいわれている。もちろんシャフトの特性も、それに合わせて変わってき…
2016/11/16シャフトでこんなに変わるんだ!

シャフトで“スイングプレーン”は作れる

FUBUKI ATシリーズ):左のミスが減り、飛距離が大幅にアップ! ゴルフ歴5年の高橋さん。練習場でのドライバーショットはさほど曲がらないということだが、コースでのここぞというときに限って左へ引っかけて…
2009/05/21ギアニュース

イオンスポーツが高反発モデル発売!

イオンスポーツは本日、「2009年ゴルフクラブオブザイヤー」(2009~2010間違いだらけのゴルフクラブ選び/三推社・講談社・岩間健二郎著)で特別大賞を受賞した『ギガグランドスラムドライバー
2012/03/05ギアニュース

「飛距離+10ヤード」ヨネックスの作戦とは

ており、全域のゴルファーに対応している。 ちなみに筆者自らフィッティングを体感。現在使用中のドライバーのヘッド、シャフトのスペックと、筆者の希望である「安定した方向性が欲しい」と…
2009/08/17ギアニュース

新モデルは47インチ

」を採用。また、フェースの軽量化による最適重心設計でつかまりやすさを追究し、さらにヘッドスピードを加速させる新しい「マルチプルEIシャフト」の採用により、長尺ドライバーながら球の吹きあがりを抑えた、高…
2014/06/17ギアニュース

『飛王 PREMIUM』シリーズを発売

、AW、SW)から選べる。 適合ドライバー、FW、UT、アイアンともにシャフトフレックスはSR(ヘッドスピード目安・40~42m/s)・R(35~40m/s)・RII(32~37m/s)・L(34m…
2013/01/25ギアニュース

50g台の軽量ディアマナ

、この「常識」が揺らぎつつある。男子トッププロのドライバーシャフトは60~70g台が中心となり、80g台以上の重量スペックを使用する選手は少なくなっている。一方で、米PGAツアーでは50g台のシャフト