2021/11/22米国女子

「64」で2位 畑岡奈紗「納得のいく内容」

追った後半も果敢に攻めた。10、11番といずれもピンに絡めて連続バーディとして2打差に縮めた。その後、ともに1つずつ伸ばして、2打差のまま最終18番へ。 畑岡は8Iでの2打目をピン右3m強につける
2021/08/28米国男子

自己ベスト「60」でも会見ナシ “沈黙”のデシャンボー

Iを振り抜いたセカンドはグリーン中央にキャリーすると、奥のエッジまで転がってから傾斜で戻ってピン横1m弱にピタリ。「キャリアの中でも指折りのショットのひとつだったね。フライヤーのジャッジが完璧だった
2021/09/05国内女子

「アスリートにとって一番の快感」 吉田優利が逆転V

ティショットが右ラフにいく中、自身は落ち着いてフェアウェイに運んだ。162ydから6Iで左手前12mにつけて2パットのパーセーブ。岡山は2mのパーパットを外して勝負あった。 プロ3年目を迎える21歳の
2021/03/07米国男子

「リズムはだいぶ安定」松山英樹はパットに“光”

から見事なロブショットを見せたホールで、今度は長いスーパーショットを見せた。残り219ydの第2打を5Iでピン手前4mにピタリとつけてイーグルを演出。「結構、ミスヒットが“結果オーライ”でグリーンに
2021/01/11米国男子

復活Vのイングリッシュ「まだ満足していない」

、自分が良いプレーをしていることは知っていたんだ」 72ホール目の18番(パー5)も、3Iでピンそば3mにつけるスーパーショットで一気に逆転のチャンスを得たが、イーグルパットはカップの底をたたかなかっ
2021/02/14米国男子

ボールの泥も計算済み スピースが起死回生イーグル

ボギーをたたき、首位の座を同組のダニエル・バーガーに明け渡して迎えた後半16番。フェアウェイから残り158ydの第2打、ジョーダン・スピースは8Iで大きなドローボールを放った。 「風が右から吹いていて
2020/10/11全米女子プロ

“ベタ足”イメージで復調 畑岡奈紗「勝ちにいきたい」

フェアウェイを捉え、2打目を9Iでピンそば30㎝に絡めた。3日目のこのホールではマリア・ファッシ(メキシコ)と2人しかいないバーディを奪い、14番(パー3)も獲って「68」とした。 コースが違うとはいえ