2023/09/12国内男子 前年プレーオフ惜敗の石川遼、賞金レース2位の金谷拓実ら北海道へ 、17年の大会2勝を誇る池田勇太、北海道出身の片岡尚之、今季欧州ツアーを転戦する岩崎亜久竜が前週に続いて出場する。 初日は石川が谷原秀人、永野竜太郎と同組。大槻は小田孔明、浅地洋佑と、金谷が平田、河本力とともにプレーする。
2018/06/21国内男子 小林正則らが首位発進 石川遼は3打差9位 ランキングトップの時松隆光、2試合連続優勝を目指す市原弘大、川上優大、岩田寛が並んだ。 選手会長の石川遼は7バーディ、2ボギーの「67」。秋吉翔太、池田勇太、木下裕太らとともに5アンダー9位で初日を終えた。
2018/08/25国内男子 出水田大二郎が首位キープ 石川遼は20位 の池田勇太、秋吉翔太、稲森佑貴らが通算7アンダーの8位で追う。 2016年覇者の石川遼は5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算5アンダーの20位とした。
2018/04/10国内男子 国内今季初戦 地区OP連勝の石川遼がツアーで再始動 ・キョンテ(韓国)や小田孔明、藤田寛之らベテランの歴代賞金王も復権を狙う。メジャー初戦「マスターズ」を終えた池田勇太は海外遠征から1か月半ぶりに帰国してエントリーしたが、開幕2日前の10日(火)に体調不調のため欠場が決まった。
2019/05/29トヨタジュニアワールドカップ 「トヨタジュニアW杯」日本代表選手発表 男子4年ぶり、女子は連覇狙う 英樹、小平智、池田勇太、宮里優作がプレー。女子も、30日開幕の「全米女子オープン」に出場する新垣比菜らが大会の歴史を彩ってきた。
2019/06/08日本ツアー選手権森ビル杯 第2ラウンド終了 首位に堀川未来夢、復帰戦の石川遼は決勝へ に今平周吾とブラッド・ケネディ(オーストラリア)。通算5アンダーの5位にリュー・ヒョヌ(韓国)が続いた。 2週連続優勝がかかる池田勇太は通算3アンダーの10位。前年覇者の市原弘大は通算イーブンパーの
2018/11/06国内男子 松山英樹が2年ぶり参戦 自身が初監修し全面改修された御殿場へ と今季初優勝を飾った出水田大二郎とプレーする。 米ツアーに主戦場を移した前年覇者の小平智は欠場するが、前週大会「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」で1打差の2位で終えた片岡大育や、賞金ランキング3位の稲森佑貴、同4位の池田勇太らが、富士の麓で虎視眈々と栄冠を目指す。
2018/09/29国内男子 “魔の16番”で魅せた がけ下からチップインのパグンサンも首位浮上 ボギーの「69」で回り、通算12アンダーとして池田勇太と首位を分け合った。ビッグプレーは名物ホールの16番(パー3/195yd)。奇跡的なパーセーブで優勝戦線に残った。 三好で“魔の16番”とも言わ
2018/10/12日本オープン 「最初で最後のチャンス」50歳の谷口徹が掲げる野望 。ディフェンディングチャンピオンの池田勇太に、石川遼を加えた注目組でラウンドした。好スタートを決めた谷口は、ホールアウト直後の18番グリーンで、石川に「まえに回った時よりショットが良くなっていたので
2017/08/24国内男子 バン・ドファンが首位発進 地元・藤田寛之が1差2位 邦裕、出水田大二郎、ハン・リー(アメリカ)、ムン・キョンジュン(韓国)の6人。さらに1打差の10位タイに、池田勇太、片山晋呉、重永亜斗夢、キム・キョンテ(韓国)ら9人が続いた。 前週のツアー外競技
2018/10/10日本オープン アジアアマVから凱旋出場 金谷拓実は昨年のリベンジへ までにないプレッシャーを感じて、すごく短いパットを外したりした。自分のミスで負けてしまった」と、池田勇太に1打差で競り負けた苦い経験。それ以降、「常にプレッシャーがかかる状況を想定して、普段から練習した
2022/10/23日本オープン 95年ぶりアマ制覇だけじゃない 蝉川泰果にかかる記録の数々 かかる。 ここまで3日間54ホールを197ストロークで終えた。大会最少ストロークは前年ショーン・ノリス(南アフリカ)の265ストローク(パー71)だが、今大会と同じパー70に限れば2014年に池田勇太
2022/11/24国内男子 チャン・キム首位発進 2打差2位に岩崎亜久竜 石川遼は30位 シード権を確実にしている。「優勝を目指して頑張ります」と、初Vに向けて好スタートを切った。 5アンダー3位に賞金ランキング2位の星野陸也や小平智、中島啓太ら14人が並んだ。 4アンダー17位に池田勇太や
2022/11/27国内男子 比嘉一貴の賞金王初戴冠が確定 158cmのマネーキング誕生 直道、伊澤利光、谷口徹、キム・キョンテ、今平周吾(2回) 村上隆、前田新作、D.イシイ、飯合肇、石川遼、ベ・サンムン、藤田寛之、松山英樹、小田孔明、池田勇太、宮里優作、チャン・キム(1回)
2024/07/07日本プロ 杉浦悠太が“プロ日本一決定戦”でプロ初優勝 大会史上5人目の初出場初V アンダーの2位で並んだ。 今季ツアー2戦目の池田勇太は12アンダー14位、昨年大会覇者の平田憲聖は10アンダー17位だった。
2024/07/06日本プロ プロ12戦目の大会最速V狙う杉浦悠太が首位 蝉川泰果が2打差2位 佐藤大平、6打差4位にこの日「64」で25位から浮上した稲森佑貴と、金谷拓実、清水大成が並んだ。 通算21勝で今季ツアー2戦目の池田勇太が9アンダー13位、昨年大会覇者の平田憲聖は8アンダー16位にいる。
2024/08/09国内男子 イ・サンヒが首位ターン 1打差に阿久津未来也とソン・ヨンハン キープした。 ツアー1勝で53歳の野仲茂が9アンダー4位で、2021年「日本プロ選手権」以来3年1カ月ぶりに予選通過。またツアー5勝で52歳の横尾要も、比嘉一貴、池田勇太、金谷拓実らと並ぶ7アンダー
2024/05/23国内男子 阿久津未来也「相乗効果で頑張りたい」 大学の先輩・堀川未来夢と首位発進 の今平周吾とソン・ヨンハン(韓国)。6アンダー5位に昨年大会覇者の平田憲聖、LIVゴルフが主戦場の香妻陣一朗、ツアー未勝利の中山絹也が続いた。 今季ツアー初戦の池田勇太、来週から欧州ツアーに参戦する
2024/05/24国内男子 「3年勝っていないので…」木下稜介が堀川未来夢と並んで首位ターン 2打差に池村、阿久津 、今季ツアー初出場の池田勇太、来週から欧州ツアー参戦の桂川有人が並んだ。 前週にツアー初優勝の幡地隆寛は「68」で回り、5アンダーで47位から8位に浮上。ツアー6勝の金谷拓実は1アンダー41位、石川遼
2024/07/09国内男子 石川遼は過去2勝の大会へ 北の大地で杉浦悠太、蝉川泰果ら再び激突 らもエントリーした。昨年覇者のクルーガーは出場しない。岩田、石川、日本ツアーは今季2戦目の小平智が予選同組で回る。 また、主催者推薦で顎関節のズレによる体調不良からツアー復帰3戦目の池田勇太、2週前のシニアメジャー「全米シニアオープン」2位の藤田寛之らも出場する。