2007/11/10さくらにおまかせ

予選落ちだと思っていたので、普通に打てました

オンに成功。最終18番もドライバーを左ラフに曲げ、辛うじてグリーンエッジまで運ぶとナイスアプローチでパーをセーブしギリギリで予選通過を果たした。 「疲れました~。長かったです、一日が。ドライバーショット
2007/11/09さくらにおまかせ

苦手な17番でダブルボギー!前半のイーグルが帳消し

グリーンを20ヤード近くショートしてしまった。 アプローチではピン3メートルに寄せることができたが、苦手意識が仇となったか3パットしてしまいダブルボギーを叩いてしまった。これで、前半に奪ったイーグル
2007/10/27さくらにおまかせ

予選は突破、あとは少しでも多くの賞金を手にするだけ!

。 10番パー4でティショットを右ラフに入れてしまうと、5番アイアンで放った2打目はグリーン左バンカーへ。この3打目がグリーン奥にこぼれ、アプローチもダフってしまうミスが重なりダブルボギー。16番のパー
2007/09/21さくらにおまかせ

ノーボギー再び!4アンダー・2位タイの好スタート!

出ている」と賞賛したアプローチで、きっちりとパーを拾う。パッティングも好調で、2~3mのきわどいパーパットも沈める強さが出てきた。 今日の課題となったショットだが、「練習不足もあると思います。球数を
2007/09/07さくらにおまかせ

2位タイ浮上のさくら、「最終日に父に来てもらいたい!」

安定したプレーを披露した。 「チャンスは結構ありました」というこの日、最初にバーディが来たのは5番パー5。第2打をグリーン手前まで運ぶと、15ヤードのアプローチをSWで2mに寄せてバーディを奪う。後半は
2006/09/30さくらにおまかせ

さくら失速、キャディも交代して流れを掴めず

。「ショットは良かったんだけど、グリーンを外してアプローチが寄らなくてボギーを打ったり、バーディチャンスが前半はあったんだけど、入れられなくて……」と、自己評価は70点。 この日の最大の見せ場は9番
2007/08/05宮里藍が描く挑戦の足跡

強風が吹き荒れる中でスコアを落とすも、37位タイに浮上!

しまう。「ドライバーは良く振れていて、フェアウェイに置けた」と話すも、2打目以降はグリーンをなかなか捕らえられない。2番パー4ではパーオンできず、アプローチも寄らず入らずのボギー。4番パー4でも2打目を
2007/08/03宮里藍が描く挑戦の足跡

“ゴルフの聖地”を楽しみながら、暫定4位タイの好発進!

。16番パー4ではアプローチミスによりボギーとしてしまうが、続く17番パー5ではフォローの風にも乗って2オンに成功。ここで手堅くバーディを奪って3アンダーとし、そのままホールアウト。首位と3打差の暫定4
2007/06/29宮里藍が描く挑戦の足跡

我慢できた!2オーバーは満足しています!!

メートルしか前に出ず、このホールをボギーとしてしまう。8番でもティショットが右のラフ。3打目のアプローチが寄せきれず、1オーバーに後退。 その後、バーディとボギーを繰り返し、13番では上り10メートルの
2007/06/08宮里藍が描く挑戦の足跡

宮里藍、早すぎる終戦・・・。予選通過に1打及ばず

対象的に、後半も続くパットの乱れ。15番パー5、ピン側1メートルのバーディパットはカップをクルリ。しかし16番のパー4、第2打でグリーンを外すも、グリーン右ラフからのアプローチを直接沈めて今大会初
2006/11/05さくらにおまかせ

横峯、32位タイも「飛距離的には勝てる」

、今大会から5番からPWまでアイアンを重量が軽いものにチェンジした。まだ距離感が合わないが、今後はアイアンショットやアプローチの精度に磨きをかける。 ツアーも残すところあと3試合。今季は2勝したが、目標まではあと1つ足りない。「どこかで勝ちたい」。今週の経験を糧に、横峯がラストスパートをかける。
2006/11/03宮里藍が描く挑戦の足跡

"ウェブ先生"との同組対決は引き分け

ショットを6メートルにオンさせると、このロングパットを沈めて幸先良くバーディ。すると3番、4番でも長いパットが決まり連続バーディと波に乗る。 その後、7番では20ヤードのアプローチを1.5メートルに寄せて
2006/10/29さくらにおまかせ

「今年一番楽しめました!」横峯は充実の2位

ティショットだったが、先に打った福嶋はピン左6メートルに見事2オン。一方の横峯は、3Wでグリーン右のラフに外した。 2パットで楽々バーディとした福嶋に対し、アプローチを寄せきれなかった横峯は4メートルの
2010/03/07さくらにおまかせ

さくら、自分を信じ2アンダー10位に食い込む

アプローチですね。永遠の課題だと思いますので、しっかり磨いていきたい」と、シーズンオフにテーマとして掲げたショートゲームの技術向上は、今後も時間をかけてじっくりと成熟させるつもりだ。
2010/02/27さくらにおまかせ

さくら、「自分のプレーが出来た」と10位タイに浮上!

アプローチを寄せきれずにボギーを叩くが、9番パー5では確実にバーディを奪い、1ストローク伸ばして後半へと折り返す。初日にダボ、2日目にボギーを叩いている苦手な10番パー4ではボギーとするが、その後は立て直し
2010/02/25桃子のガッツUSA

3オーバーの桃子、「自分に期待していたのに悔しい」

、10番ではパーオンを逃し、アプローチも寄せきれずにボギーを重ねる。14番ではバーディを奪い返すも、17番ではガードバンカーから寄せきれずにボギー。最後まで流れを引き寄せることができずに3オーバーで
2010/07/22石川遼に迫る

遼、8ホールを終えて暫定70位タイ

てバーディを先行させたが、その後は悪い予感が的中。一転してボギーを重ねるホールが続いた。 ドライバーは好調なものの、アイアン、アプローチ、パットの距離感や安定性に乱れが目立った。12番パー3では
2011/04/28石川遼に迫る

「去年までとは違う」遼、巻き返して首位と3打差

」という状況に見舞われる。芝の薄いライにも関わらず果敢にこのショットに挑んだが、「思い切りが足りなかった」と、グリーンまで届かない。続く4打目のアプローチも「練習して来たのに残念だなという気持ちで打って
2011/10/29石川遼に迫る

遼、終盤4ホールに自信!4打差逆転Vへ

国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」で2008年大会以来3年ぶりの優勝を狙う石川遼が、首位と4打差の通算9アンダー5位タイに浮上してきた。 3番パー3でアプローチ
2011/10/28石川遼に迫る

遼、粘りのゴルフで順位を1つ上げる

番でバーディを奪い、15番パー5は3打目のアプローチをピン手前50センチにつけてバーディ。さらに16番パー3ではピンの右奥7mからのパットをねじ込み3連続バーディを奪った。 そして最終18番(パー5