2019/08/24国内男子

石川遼が「67」 3打リードの単独首位で最終日へ

、ツアー2勝目を目指す堀川未来夢がつけた。池田勇太とジュビック・パグンサン(フィリピン)が通算11アンダー4位で続いた。 29位から出た大槻智春が2イーグル5バーディ、1ボギーの「64」でプレーし、秋吉
2019/10/03国内男子

堀川未来夢と比嘉一貴が首位発進 石川遼は4打差18位

「67」をマークし、4アンダーの首位発進を決めた。 1打差の3アンダー2位タイに賞金ランキング2位の今平周吾のほか、池田勇太、ショーン・ノリス(南アフリカ)、2014年大会で日本ツアー唯一の勝利を挙げ
2023/06/09国内男子

連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位

、鍋谷太一の4人が並んだ。木下稜介と竹安俊也が10アンダー8位につけた。 11番(パー3)でツアー初のホールインワンを達成するなど「69」で回った蝉川泰果が池田勇太、平田憲聖、稲森佑貴らとともに通算9
2023/11/30日本シリーズJTカップ

賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実

。優勝賞金4000万円を獲得すれば、ツアー史上5人目(尾崎将司、伊澤利光、松山英樹、池田勇太)の獲得賞金2億円超えを達成する。 6アンダーの2位に賞金ランク2位の金谷拓実。5アンダー3位に前週優勝の鍋谷
2023/09/16国内男子

香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位

位。前年覇者の大槻智春は6アンダー18位で大会を折り返した。 大会2勝の池田勇太は5アンダー25位。今季2勝の平田憲聖、河本力、堀川未来夢らが4アンダー28位につけた。 第3ラウンドは午後0時10分にスタート予定となっている。
2023/09/24国内男子

大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位

16位で大会を終えた。 前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人は通算10アンダー21位。2016年大会覇者の池田勇太は「72」と伸ばせず9アンダー26位。19年覇者の武藤俊憲が5アンダー40位となった。
2018/07/26国内男子

石川遼は初戦敗退 秋吉翔太、谷口徹らも姿消す

&2で永野竜太郎を退けた。星野陸也、藤本佳則、岩田寛らも勝ち上がった。 2回戦は27日(金)に48人による24マッチ。勝ち抜いた24人が前年覇者の片山晋呉、池田勇太、時松隆光、今平周吾らシード選手8人が加わる3回戦(9月5日)に進出する。
2018/08/26国内男子

25歳の出水田大二郎がツアー初優勝

チェ。12アンダー3位に今平周吾とジュビック・パグンサン(フィリピン)が入った。 前年覇者の池田勇太、石川遼は通算10アンダーの7位で終えた。
2018/09/04国内男子

5200万円は誰の手に マッチプレー戦が再開

片山晋呉、リュー・ヒョヌ(韓国)、今平周吾、時松隆光、池田勇太、スンス・ハン(米国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)。片山は藤島征次、賞金ランキング1位の今平は星野英正と対戦する。キムと対戦予定だった
2018/11/29日本シリーズJTカップ

Y.E.ヤンが首位発進 今平7位 ノリスは最下位

メジャー覇者ヤンが意地を見せた。3番(パー4)でイーグルを奪うなど、前半は6アンダー「29」。後半は1つスコアを落としながらも、今季2度目の首位発進を決めた。 3アンダーの5位に星野陸也と池田勇太。2
2018/12/08国内男子

3ツアー対抗戦 石川遼が7年ぶり出場

佑貴、時松隆光らは初めての出場。池田勇太はフィールド最多の8回目となる。 競技はマッチプレー形式のダブルス戦で行われ、午前・午後の2ステージ制(9ホール)で実施。第1ステージはフォアボール(それぞれの
2018/09/27国内男子

片山晋呉が「64」で首位発進 石川遼は25位

アンダー2位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。5アンダー3位に大槻智春、重永亜斗夢、ソン・ヨンハン(韓国)、ウォンジョン・リー(米国)の4人が並んだ。前週「ダイヤモンドカップ」で今季初勝利をあげた池田
2018/10/11日本オープン

49歳・藤田寛之が首位発進 アダム・スコットは11位

プレーし、谷口徹らとともに4アンダー11位とした。 賞金ランク1位の今平周吾は3アンダー18位、石川遼は1アンダー44位。大会連覇で今季2勝目を目指す池田勇太は3オーバー99位、宮里優作は6オーバー112位と出遅れた。
2018/10/19国内男子

石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ

隆光は通算3アンダー29位。前週「日本オープン」を制した稲森佑貴はカットライン上の通算イーブンパー55位とした。 93位から出た池田勇太は9ホールを終えて体調不良で棄権。同じく93位から出た71歳の尾崎将司は10ホールを終えて腰痛で棄権した。