スタート。前半アウトを3バーディ、1ボギーとし、首位と5打差の通算8アンダーでサンデーバックナインへ折り返した。 10m/sを超える強風が上空を舞う中、松山は、1番（パー5）を2オン2パットのバーディ発進…

のパンツ姿で登場。1Wのオープニングショットをフェアウェイに運ぶと、残り286ydの2打目をピン左13mに2オン成功。イーグルパットはショートさせたが、2パットのバーディで滑り出した。 天候は曇り

コンパクトなグリーンで、雨が少ない気候も相まって硬く仕上がっている。傾斜も強いため、下りのパットを残すのは避けたいところ。「とりあえずグリーンオンさせて、ロングパットは仕方ない」と割り切って、パーを

。1アンダーで迎えた最終9番。上がって下がる8mのバーディパットを1.5mオーバーさせると、同組選手よりも先に続けて放ったパーパットはカップを蹴った。手痛いミスでアンダーパーを逃すと「つまらない」と吐き…

伸ばしてホールアウトした。最終18番をピンそば30センチに絡めるバーディで締めくくり、終了時点で単独首位に浮上した。 畑岡は序盤からショット、パットともに好調で、短いパー4の16番では1オンに成功。2…

ではラフからの2打目がフライヤーしてグリーンをオーバーし、ともに寄せきれなかった。 17パットを費やした前半に対し、後半は「少しずつ良くなってきた」と11番で3mのパーパットを決めてピンチをしのぐと

た。 バーディパットは沈められず「結局最後決められなかったのはすごく残念だ」。ただ、パットのスコア貢献度はこの日「＋3.648」で、「パットは悪くない」とした。標高2300mの普段以上に飛距離の出る

ケビン・キズナーが1.5mのパーパットを打った直後、ティグラウンド方向からカップに向かってボールが転がってきた。実はコレ、後方組のパトリック・カントレーがグリーンに乗ると思わずに打ったティショットの…

」「66」「67」でプレーし、通算14アンダーでプレーオフに進出。1ホール目をバーディとした。2ホール目でアリヤ・ジュタヌガン（タイ）がバーディを決めて勝利したため、パーパットを打たなかった。この…

ボギーとしたことを悔しがった。 「最後まで優勝は意識しないでできた」というが、今季3度目の2位にため息まじり。「（鈴木）愛ちゃんは、どんなに長いパットでも“入れる気”しか感じられない。優勝争いの中でも…

、5ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを落とし、通算3オーバーとして予選落ちが濃厚になった。 小平はパットに苦しみ、前半アウトで4ボギー。後半16番（パー5）で10mのパットを沈めてイーグルを

うれしい。今年の目標は2億円なので、残り8試合で1勝したい。今週できれば最高。今日はショットも良かったし、中盤からは長いパットが入った」 ■木戸愛 5バーディ、1ボギー「68」 4アンダー4位タイ 「課題の…

（パー5）で3オン1パットのバーディを決め、前半出入りの激しかった石川に2打差で折り返したが、14番でグリーン手前花道からのアプローチを“ザックリ”。ショートゲームのミスが相次ぎ、5オン1パットの

硬く、距離よりも精度、パワーよりも頭脳が必要とされる舞台だ。 1番からスタートしたこの日、上原は6バーディ、5ボギーの「72」（パー73）。多くのバーディを奪いながらも、4度の3パットがそのままボギーへ…

■薗田峻輔 4バーディ、1ボギー「67」 通算3アンダー3位タイ 「ここ何週間かはパットがいい。ショットで“ボチボチのところ”につけて我慢できたと思います。我慢して、たまについたバーディチャンスを…

「70」以下でまわること。きょうはショットが良かったけど、パットが噛み合わなかった。（あした）上位の選手とプレーできるのは自分の経験になるので、勉強するつもりで頑張りたい」 ■蛭田みな美（アマ） 4…

、前日の26位から最下位近い75位まで、一気に順位を落として終えた。 OBや池ポチャこそなかったが、今日はその後が噛み合わなかった。序盤はグリーンサイドのバンカーからミスをしたり、3パットを叩いたり…

ホールアウトした。 序盤の2番でボギーを先行したが、5番で3m、6番（パー5）でもピンそばにぴたりと寄せて連続バーディ。後半も10番からバーディスタートし、16番（パー5）で2オン2パット、17番（パー3）で…

動き1罰打。バーディチャンスから、きわどいパーセーブに変わったこのパットを、沈めることができなかった。 「こんなルールが好きなわけはないけど、ルールは理由があって存在する。自分は何もしていないのに…

（パー5）でバーディを先行させたが、続く3番（パー3）では3パットのボギー。直後の4番では池越えの第2打をピン側約1mにつけるショットで取り返し、前半を折り返した。11番（パー5）、13番ではグリーン…