2021/07/09国内女子

トラブル発進→ガッツパー締め 森田遥が2位浮上

」と苦手意識はなく、整ったコースも「練習からモチベーションが上がります」と好相性ぶりをアピールした。 最終18番では「きょう一番のガッツパー」を奪った。グリーン手前のバンカーで、3分の1くらいしか
2021/08/23国内男子

“まさかの棄権”から3カ月 大西魁斗のリスタートは上々

「ゴルフパートナー PRO-AMトーナメント」。大西魁斗(おおにし・かいと)は首位と4打差で迎えるはずだった最終日の朝、スタート前に棄権した。開幕直前のコースでの練習が、米国からの日本入国から14日間の自主…
2021/08/22国内男子

新アイアンにウッド4本 37位終戦の石川遼は次週も優勝大会

もあるが、変わっていっている実感がある。スイングは(7月)日本プロの時に比べて練習と試合でとのギャップが埋まってきた」と前進を確認。次週の「Sansan KBCオーガスタ」も優勝経験がある。(北海道千歳市/桂川洋一)
2021/07/02国内男子

中島啓太が「2位の男」返上の日本アマ初制覇

。 「最後までプレーしたかった」。これまで2015、17、19年と3度にわたって2位惜敗を重ね、競技不成立となった18年大会でも2位につけていた。「地元の練習のおじさんから、『2位の男』と呼ばれていて(笑
2021/10/02日本女子オープン

3週連続Vかかる西村優菜が「特別な大会」で首位浮上

、1ボギーでプレー。台風の影響で競技中止となった前日は、練習で中島敏雅コーチのもとショットを調整して「自信もって振れるようになった」と、この日の好結果に結びついた。 5年前は「ビギナーズラックじゃ
2021/05/15国内女子

3連続バーディから順延 V争い原英莉花の静かな闘志

・尾崎将司の練習を訪ねた。 「自分がここ(勝負所)だ、と思ったところでミスをしていた。フェードではなくカット気味になっていた。このままじゃ優勝とか言ってられない…神頼み的に行きました」。スイング面の
2021/10/09国内女子

「自分の力を試すいい機会」 渋野日向子が2打差5位に浮上

、きっといい位置で迎えることができると思う」 会見後はキャディバッグを抱えて練習で打ち込んだ。2019年「大王製紙エリエールレディス」以来となるツアー5勝目を虎視眈々と狙う。(静岡県裾野市/玉木充)
2021/09/25国内男子

26歳芦沢宗臣は女子プロルーキーとタッグで最終日最終組

で初めて最終日を首位で迎える。今大会の舞台は自宅から車で15分の距離で、同志社大学時代の4年間はキャディをしていたゴルフ。主催者推薦で出場し、この日は通算8アンダー8位から出て10バーディ、3ボギー…