2024/04/30全米女子オープン

吉田優利が全米女子オープン予選会をトップ通過 20人目の日本勢有資格者に

30日時点で20人となった。 <全米女子オープン:日本勢の出場権保持者> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2023/04/18シェブロン選手権

西郷真央は師匠のキャディと初タッグ 馬場咲希も会場入り

警戒しつつ、ティショットの落としどころが狭まる5番パー4(436yd)では、豪快なドライバーショットでグリーン手前までボールを運んだ。 米ツアーメンバーは畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子、西村
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗 渋野快挙に揺らいだ自尊心

塗り替えた。 たくましくなった体と腕が、世界ランキング9位へと上ってきた力が、自らの立ち位置を証明した―。海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制した同学年の渋野日向子、海外メジャー7勝で元世界ランク1…
2021/06/06米国女子

勝みなみは1打届かず アマ3人も予選落ち

した日本勢のうち、予選突破を果たしたのは笹生優花、畑岡奈紗、上原彩子の3選手だけ。予選2日間で姿を消すことになった日本人選手たちのコメントは以下の通り(渋野日向子を除く)。 ◆勝みなみ 76-73
2019/06/11GDOEYE

国内女子ゴルフ 若手の台頭とキャリアのピークを探る

今季2勝目、2週間前の「リゾートトラスト レディス」は同学年の原英莉花が初優勝。5月のメジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」では世代内で注目度の高くなかった渋野日向子が初
2020/06/30GDOEYE

YouTube生中継は女子ゴルフの「大きなうねり」となるか?

会話には気を配ったという声も。無観客試合だったこともあり、渋野日向子は開幕前に「思った以上に自分の声がカメラのマイクに聞こえちゃうと思う。とりあえず言葉には気をつけなきゃなと思っています」と冗談交じり
2020/12/27GDOEYE

ミレニアム世代の源泉は何か? 「惨敗」が招いた育て方の大転換

に何に(時間やお金を)かけて、どこを教育していけば良いのか、というのができ上がってきました」 畑岡奈紗、渋野日向子ら活躍の舞台を世界に広げる黄金世代に追いつけとばかりに今年、ミレニアム世代が証明した才能。それは日本ゴルフ界の育成強化策の“成長”の証しとも言える。(編集部・林洋平)
2022/04/25米国女子

濱田茉優、高木優奈らが全米女子切符 アマも2人通過

出場となる。4アンダーで並んだ4人のプレーオフの結果、大林奈央が吉田に次ぐ補欠2番手に入った。 日本勢ではディフェンディングチャンピオンの笹生優花をはじめ、畑岡奈紗、渋野日向子、古江彩佳、西郷真央
2019/09/07国内女子

浅井咲希 逆転ツアー2勝目に必要なものは「運」

大会は岐阜、今年は茨城と会場が違うものの、この日は昨年比1740人増の5667人のギャラリーが詰めかけた。海外メジャー覇者の渋野日向子、ツアー4勝の勝みなみらが不在も、同じく1998年度生まれの浅井ら「黄金世代」の活躍が注目されている。(茨城県常陸大宮市/清野邦彦)