2010/02/12ギアニュース PGAで話題沸騰のシャフト 使用実績を記録するもの。同ツアーにおけるドライバー&フェアウェイウッドの使用率はニューモデルながら18%超に達し、その性能はさらに口コミで広がっているという。 『プロジェクトX グラファイト』の開発
2009/06/23ギアニュース こんな時代だから意外なモノが売れる た新製品の中で売上トップを記録しているという。 矢野経済研究所の小売店定点観測調査(YPSゴルフデータ)によれば、5月度の店頭売上で、数量・金額ともに今期投入された商品の中でトップセールスになったと
2010/10/05ギアニュース カシオがハイスピードカメラを使用したレッスンイベントを開催 な先生」として普及していった。 今回のモデルは、カメラ性能を進化させ、室内練習場といった暗い中でも撮影できるようにしたり、スイングチェック時に便利な補助線位置を記録できたりと、ゴルファーのニーズに
2011/04/28ギアニュース オデッセイ『ホワイト・アイス DART』が3月度売上NO.1 今年2月に発売されたオデッセイ『ホワイト・アイスD.A.R.T.(ダート)』が、3月度売上NO.1を記録した。GfK・ライフスタイルトラッキング・ジャパンによれば、2011年3月1日~同31日の1
2011/12/12ギアニュース カラー液晶のGPS距離計『グリーンオン・ミニII』登場 ハザードまでの距離表示、飛距離計測、ショット履歴記録、スコア管理、有村智恵の音声ナビは従来通り搭載。それに加え、①コースのフルオート検索、②ピンまでの距離表示、③コースレイアウトのフル表示、④グリーン
2011/10/28ギアニュース パチンコの平和がPGMにTOB 長期的な縮小もある。同市場は1995年、30兆9020億円(貸玉料)を記録。旅行等を含めた余暇市場全体の18・2%を単独で占める最大産業だったが、昨年は19兆3800億円(前年比8・0%減)で、遊技
2011/02/24ギアニュース 倒して画面切り替え『SGX』 。しかし、『SGX』では本体を縦に持てばフルホールレイアウト、左に倒して横画面にすれば「デジタルスコアカード」(スコア記録画面)、右に倒して横画面で表示すれば「インテリグリーン」の表示画面に早変わりする
2012/01/10ギアニュース ゴルフボールに韓国旋風で昨対4千% たのがそれ。「2・5%」と聞けば、さほどでもない印象だが、前年同月の韓国製ボールはわずか500ダースだったから、4002・8%という驚愕の伸張率を記録した。自動車や家電製品、ケータイなどで輸出競争力を
2023/05/16優勝セッティング 姉妹プレーオフ制した岩井千怜 アマ時代の“双子で同スペック”から変化は? 。 つかまりのいい先調子のシャフトを装着し、若干高さを抑えたドローボールで飛距離を稼ぐ。今季ドライビングディスタンスでツアー5位の255.09ydを記録し、飛ばし屋の一角に食い込んできた。 <クラブ
2023/05/08ツアーギアトレンド シャウフェレ“唯一無二”の赤パター オーワークスと思いきや…あれ、トゥーロン? ストロークゲインド・パッティング「+4.764」(フィールド12位)を記録し、グリーン上でひときわ目立っていたのが赤いツノ型パターだ。 今年に入ってシルバーカラーのトゥーロン(ツノ型)に変更していたばかり
2011/12/26ギアニュース ルコック、C&B、クレージュ2012年秋冬コレクションを発表 て、前年同期比106%。 特筆は「クレージュ」で、前年同期比128%を記録。要因は、全体的なレディスマーケット不振の中で、40代のコアゴルファー層を着実に獲得したことを挙げている。特に長袖シャツ
2011/07/11ギアニュース つかまりの良い中・上級者向けクラブ「キャロウェイ レガシーブラック」 南出仁寛(みなみで・きみひろ)が参加。デモンストレーションでは、2011年6月25日に行われたドラコン大会で日本タイとなる415ヤードを記録した実力を、新製品とともに披露してくれた。
2023/09/18優勝セッティング 新たなパーオンクイーン岩井明愛 “飛び系”アイアンは試合で入れ替え .18%(46/54)と1位を記録。2020-21年は稲見萌寧、22年は山下美夢有といずれも年間女王がトップに君臨したスタッツで今季1位(75.23%)を誇るショットメーカーぶりを発揮した形だ。 大会
2023/04/24優勝セッティング ボールナンバー「23」の意味は ハーバートの“日本初優勝”ギア 。ハーバートの第1打のスコアへの貢献度を示すストロークゲインド・オフ・ザ・ティは全体5位の「+1.05」だった。 300yd超の平均飛距離を持つ一方で、PGAツアーではグリーン上のプレーも安定。昨季に記録した
2023/09/12優勝セッティング ヤマハの新1Wで平均272yd超 神谷そら初メジャーVを支えたギア の平均ドライビングディスタンスは272.625ydでフィールド2位(今季の平均飛距離は259.69ydで1位)を記録。「安定感が増して操作性が良くなったので、狭いところでもしっかり振り切れた」という新
2023/09/26優勝セッティング 通算3勝は同じ愛用1Wから 大槻智春の優勝セッティング 。 ドライバーは過去の2勝もアシストしてきたピンの2018年モデル「G400 MAX」を使用する。最終日はドライビングディスタンス6位(314yd)、フェアウェイキープ率5位(71.43%)を記録。安定した
2023/05/23優勝セッティング 大会前に総入れ替え 2勝目を挙げたパグンサンの14本 フェアウェイキープ率は61.818%で全体5位を記録した。 パターを除く13本のグリップには、ゴルフプライドのツアーベルベットを愛用している。アイアンにはバックライン有り、フェースを開いて使う場面が
2023/06/13優勝セッティング 中島啓太のプロ初優勝を支えたプロトタイプのパター ホール・アンダーパーとしては、2022年「カシオワールドオープン」でチャン・キムが記録した通算32アンダーに次ぐ歴代2位の同29アンダーまでスコアを伸ばし、プレーオフは2ホール目のバーディで決着をつけ
2023/05/01優勝セッティング 今季最初の複数回優勝 穴井詩は1Wを「ローグST」にチェンジ 、今週は軽いヘッドを使ったらちょうど良かった」。3日間を通しての平均ドライビングディスタンスは263.333ydで全体4位を記録。「だいぶ高さが出るようになった」と弾道の変化も実感した。 5勝目に一番
2022/05/02優勝セッティング 浅重心パターで雨の和合を攻略 稲森佑貴の優勝ギア てみせた。 最終日は平均パット数「1.4615」とフィールド2番目の数字を記録。今季初戦となった「東建ホームメイトカップ」から、「オデッセイ ELEVEN CS TOUR LINED」を投入。前作