◇国内男子＆アジアンツアー共催◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 2日目（21日）◇武蔵カントリークラブ・笹井コース（埼玉）◇7060yd（パー71） 片山晋呉が通算2オーバー51位になり、8

プロ20年目の2015年、片山晋呉が掲げた目標は「通算30勝＆生涯獲得賞金20億円突破」だそうだ。今年中に2勝、賞金で約6900万円を重ねればどちらも“大台”に到達する。 自身のシーズン初戦となった…

「日本プロゴルフ選手権」最終日を、2位と7打差の通算18アンダー、単独首位で迎えた片山晋呉。最後まで気を緩めることなく、最終日も「67」の好スコアをマークし、大会レコードとなる通算23アンダーで圧勝…

茨城県にある宍戸ヒルズCCで開催されている、国内男子ツアーの第9戦「UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ」の3日目。尻上がりにスコアを伸ばしてきた片山晋呉が通算6アンダーとしてトップに立った…

岡山県の東児が丘マリンヒルズゴルフクラブで開催されている、国内男子ツアー第6戦「マンシングウェアオープンKSBカップ」の2日目。2位タイからスタートした片山晋呉がスコアを伸ばし、田島創志を並んで…

前週の男子メジャー「日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯」のプロアマ戦（5月30日）で、片山晋呉の応対に不快感を覚えた同伴ゲストがプレーを途中で取りやめた問題について、ジャパンゴルフツアー選手会長の石川

、前年大会覇者で昨季賞金王のプラヤド・マークセン（タイ）、「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉、2020年大会覇者の寺西明ら6人が並んだ。 前年大会2位の藤田寛之は、前週優勝の久保

た。 フィールドには昨年の賞金王で前週「全米シニアプロ」39位の宮本勝昌、前年大会4位でツアー初優勝を目指す片山晋呉、シニア3勝目を狙う谷口徹らが名を連ねた。 プラヤド・マークセン（タイ）は2017年以来となる大会2勝目がかかる。今季初戦「ノジマチャンピオンカップ」を制した兼本貴司は連勝を狙う。

昌弘 INVITATIONAL EAGLE CUP シニアオープン」に次ぐシニア3連勝へ挑む。他に前年大会覇者のマークセン、飯島、今季シニア開幕戦を制した兼本貴司、第2戦で初優勝を飾った片山晋呉、7月「全米シニアオープン」2位の藤田寛之らがエントリーした。

。 トップに並んできたのが谷口徹。2位タイからスタートした谷口は、コンスタントにバーディを重ね、2つのボギーがあったものの、この日を4アンダー。通算8アンダーとし、トップを走る中田をとらえた。 注目の片山…

◇国内シニア◇コマツオープン 2日目（6日）◇小松CC（石川）◇6958yd（パー72） 16位から出た今季1勝の片山晋呉が8バーディ、ノーボギー「64」でこの日のベストスコアをマーク。初日首位の

ホールアウト。この時点で単独トップに立った矢野は、最終組を待つことになった。 結局トップタイからスタートした片山晋呉は、なかなかバーディを奪うことができず、通算16アンダーの単独5位。また、同じくトップタイからスタートした川原希は、1打及ばず2位タイでフィニッシュし、矢野の逆転優勝で幕を閉じた。

◇国内男子◇マイナビABC選手権 事前情報◇ABCゴルフ倶楽部（兵庫県）◇7217yd（パー72） 国内ツアー屈指とされる高速グリーンが攻略のカギを握るABCゴルフ倶楽部が舞台。前年大会は片山晋呉が…

「マスターズ」6度目の挑戦となる片山晋呉は、現地時間の10時45分にセルヒオ・ガルシア、バート・ブライアントと共に1番ホールからスタート。練習ラウンドではオレンジやピンクといった鮮やかなウェアを着た…

位に「すまいだーカップ」でシニア初勝利を挙げた片山晋呉、3位に宮本勝昌が続く。 開催2カ月ぶりの今大会には兼本、片山、宮本のほか、6月「全米シニアオープン」で2位に入った藤田寛之、前週のレギュラツアー

。さらに最終18番でもボギーを叩き、結局1アンダーの単独4位でホールアウトした。 この日首位にたったのは通算25勝の永久シード獲得まであと1勝の片山晋呉とブレンダン・ジョーンズ（オーストラリア）の2人…

「66」で回り、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位に横尾要、山添昌良、矢澤直樹ら5人。4アンダー7位に清水洋一、手嶋多一、葉偉志（台湾）が続いた。 片山晋呉は「69」でプレーし、室田淳

ツアーに加わった50歳の片山晋呉が大会初出場。「日本オープン」では2勝（2005、08年）を挙げており、青木、中嶋常幸、谷口、手嶋に続く5人目のナショナルオープン2冠へ期待が高まる。

、サイモン・イエーツ（スコットランド）、山下和宏が続いた。 地元・茨城で2連勝がかかる片山晋呉は5アンダー「67」で回り、伊澤利光、崎山武志、崔虎星（韓国）、手嶋多一と並んで7アンダー6位に浮上した

回戦8マッチが行われ、前年ベスト4の小平智が大会ホストの片山晋呉を1UPで破り3回戦に進出。オールスクエアで迎えた終盤17番（パー5）のバーディで手にしたリードを守り切った。 川村昌弘が賞金ランキング2