2010/10/02国内男子

平塚哲二、腱鞘炎に耐えて単独2位に浮上!

国内男子ツアー第17戦「コカ・コーラ東海クラシック」の3日目に、この日のベストスコアタイとなる4アンダー「68」でラウンドした平塚哲二が、通算6アンダーの単独2位に浮上した。 多くの選手がスコア
2010/10/01国内男子

薗田峻輔「チャンス掴めず悔しい!」

国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」の初日に、出場選手中唯一ノーボギーで2アンダーの4位タイにつけた薗田峻輔。大会2日目は、3バーディ、2ボギーとスコアを1つ伸ばすに止まり、通算3アンダーで
2010/10/01国内男子

谷口徹、木の上でロスト!トリプルボギーで失速

国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」の初日に4アンダーをマークして首位タイスタートをきった谷口徹。2日目はボギーが先行し、前半は1バーディ3ボギーとスコアを落とした。ところが後半は10番で
2011/09/18国内女子

服部真夕はキャディに頼らず自分で決める

国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」で優勝を果たした服部真夕は、プレーが早い部類の選手の一人。ティショットからグリーン上のパッティングまで、時間をかけずにプレーするのが特徴だ
2011/09/18国内女子

金田久美子、初日の2ペナ分が届かず単独2位

国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」の初日に、遅延プレーで最終ホールに2打罰を受けた金田久美子が、最終日に4ストローク伸ばす猛追で単独2位となった。優勝した服部真夕との差は2つ
2011/10/26国内男子

2週連続優勝を狙う谷口徹「娘の発表会に行きたいのに・・・」

。(兵庫県加東市/本橋英治) <谷口徹の2週連続優勝> 2002年:「アコムインターナショナル」「ジョージア東海クラシック」 2004年:「日本オープンゴルフ選手権競技」「ブリヂストンオープン」 2007年:「ウッドワンオープン広島」「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ」
2011/10/02国内男子

藤田「今日はダメでした・・・」

国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」の3日目に、首位と1打差の2位タイに浮上した藤田寛之は、自身の理想的な逆転優勝を目論み最終日を迎えた。ところが、1番でボギーをたたくと、8番パー3では痛恨
2011/10/02国内男子

パット決まらず池田勇太は13位に終わる

2008年の「コカ・コーラ東海クラシック」で自身初の優勝争いをしてから、自分のプロゴルフ人生が始まったという池田勇太は、今年も初日に首位タイに立ち悲願の優勝に向けて好スタートを切った。しかし、2日目
2011/09/28国内男子

池田勇太「正直今は絶不調だよ」

国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」では2008年に2位、そして09年は3位タイに入るなど優勝まであと一歩のところまで行く池田勇太。「この大会は、1度は優勝したいね」と、勝利への欲望を口に
2010/10/24国内男子

松村、20アンダーでも勝てず「勇太がすごい」

だった。 だが、先月の「コカ・コーラ東海クラシック」でのツアー初勝利から好調をキープ。賞金ランキングも6位に浮上し、「自分がどのくらいやれるか楽しみです」と、自らにかける期待も高い。「残りの5試合が
2023/09/21世界ランキング

岩井明愛は自己最高の39位に/女子世界ランク

18日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内ツアー「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」で今季2勝目を挙げた岩井明愛は前週から7ランクアップし、自己最高の39位となった。日本勢5
2024/01/08国内女子

尾関彩美悠が20歳の誓い「素敵な大人になれるように」

「日本女子アマチュアゴルフ選手権」で優勝し、同年11月のプロテストをトップ合格。ルーキーイヤーの翌22年「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」でツアー初優勝を飾った。23年シーズンは36試合に出場し、3度トップ3に入ったものの未勝利で終了。24年は2年ぶりのタイトルを目指すシーズンとなる。
2003/09/22国内女子

大竹エイカが2年連続ドラコン女王!!

国内女子ツアー「マンシングウェアレディス東海クラシック」の3日目、本戦とは関係なく女たちの熱い戦いが繰り広げられた。2003年度のドライビング女王コンテストが行われたのだ。天候はあいにくの雨、しかし
2006/08/10国内女子

宮里藍の2006年国内ツアー参戦は「日本女子プロ選手権」から!!

(マンシングウェアレディース東海クラシック、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント)への出場も視野に入れているようだ。 昨年の「日本女子プロ選手権」での宮里は、優勝した不動裕理に2打差2位に終わっているため、初制覇を目指す。また、「日本女子オープン」は昨年優勝を果たし、今回は連覇を狙う。