2023/08/08AIG女子オープン(全英女子) 渋野日向子はメジャー覇者3人同組 日本時間10日午後3時36分スタート/全英女子予選ラウンド 、キアラ・ノジャ 14:00(22:00)/09:20(17:20) 勝みなみ、アン・ナリン、ポーラ・レト 14:11(22:11)/09:31(17:31) 川崎春花、アルベイン・バレンズエラ
2023/08/12国内女子 イーグル2発の「61」 “飛ばし屋有利”のコースで神谷そらが急浮上 、それはきのうまでですね」と笑顔が弾ける。 同週開催のメジャー「AIG女子オープン」(全英女子)では、同学年の川崎春花や櫻井心那が戦っている。「めちゃくちゃ意識している。常に先を行かれているので、私も
2023/05/12国内女子 大ピンチで67ydチップイン アマ吉田鈴が姉のメジャーV翌週に4アンダー発進 いないですし、ここからが重要」と表情を引き締めるのは、週末のプレーを見据えているから。プロテストに合格した同級生で川崎春花、尾関彩美悠、神谷そらの3人が、すでにツアー優勝を飾った。「そこに対しての意識もあります。私も優勝争いに絡まないといけない」と力を込めた。(福岡市東区/亀山泰宏)
2023/07/05全米女子オープン 渋野日向子は20年大会覇者、アマ馬場咲希は前年覇者と/全米女子OP組み合わせ :11)/12:56※(8日04:56) 佐藤心結、ジャラビー・ブンチャン、アマンダ・ドハティ(アマ) 07:44※(6日23:44)/13:29(8日05:29) 川崎春花、モリヤ・ジュタヌガン、ゾーイ
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 12 上田桃子 12 13 菊地絵理香 19 14 高橋彩華 23 15 川崎春花 43 16 申ジエ 2 17 森田遥 72 18 岩井千怜 4 19 ペ・ソンウ 26 20 イ・ミニョン 55
2024/02/16国内女子 「ステップアップツアーは自信になる」 開幕戦会見/女子下部ツアー (韓国)は昨季レギュラー初優勝を飾った。22年には史上最多の“下部5勝”を挙げた櫻井心那が昨季レギュラーで“10代4勝”。同年8月に下部初優勝した川崎春花は直後の9月に国内メジャー「日本女子プロ選手権」を
2023/11/17国内女子 予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す でもきっかけを見つけられれば」と再調整を急いだ。(松山市/石井操) メルセデスランキング順位/成績 ※2日目終了時点 45位 川崎春花/7アンダー6位 46位 後藤未有/予選落ち 47位 全美貞/4
2022/09/18国内女子 初V決まるパットも「緊張しなかった」 尾関彩美悠は後半で“強さ”を発揮 の川崎春花に続いて、2人の10代が2週連続優勝を果たしたのは史上初。「この3日間を戦い抜いたことが自分の自信になった。来週からも切り替えてしっかり頑張りたい。将来は、小さい頃から言っていた年間女王に
2022/09/19GDOEYE 「#次は私」 尾関彩美悠が“相棒”に誓ったリベンジ で臨んだが、結果は29位に終わった。 そんな尾関を横目に、プロテスト同期の川崎春花が“一番乗り”の初優勝を遂げた。思い出のコースで、同期の表彰式を見守る。そこにはもちろん祝福の気持ちもあったが、人目を
2022/10/30国内女子 「こんな状態なら、やめなきゃいけない」 金田久美子が乗り越えた2勝目の壁 、樋口さんの大会で勝てたことがうれしかった」と感慨があふれた。 3打のリードを持って出た最終日、前週優勝の19歳・川崎春花が最後まで食らいついてきた。後半15番の3パットボギーで、ついに1打差。それでも
2022/10/28国内女子 「もう、全部うまい」 渋野日向子は若手2人に脱帽 アンダーの川崎春花(19歳)、3アンダーの山下美夢有(21歳)と上位で滑り出した同組2人の若手に敬意すらにじませる。「私が(同組3人で)一番年上(23歳)。そういう年になったんだなって」と笑わせながら
2022/11/24GDOEYE 「もっと海外で活躍できる選手を」 樋口久子氏が女子ゴルフ界に期待すること ルーキー岩井千怜が史上3人目となる初優勝からの2週連続Vを果たし、9月には2021年11月のプロテストに合格したばかりの2人の10代、川崎春花と尾関彩美悠が続けて初勝利をつかんだ。 10、20代の若手の
2024/07/06国内女子 スタート前に神社で願掛け 木村彩子「やっぱり神秘的な感じが良い」 うれしい。『もっと知って!』ってなる」と頬を緩めた。 あす最終日はトップの川崎春花を追いかける展開。「もう、どんどん行くしかない」と声を張る。「今日はピンハイにツッコむ気持ちでやってこのスコアが出た
2024/07/21国内女子 「メダルはとりたい!」 山下美夢有は今季5度目の2位を経て「パリ五輪」へ 日間)のアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)、16年「大王製紙エリエールレディス」(4日間)のテレサ・ルー(台湾)が記録した従来の「最多アンダーパー記録」に並んだことぐらいか。それも、優勝した川崎春花
2024/03/11国内女子 レギュラー初参戦の23歳・藤田かれん 2位浮上に「ここまで伸ばせるとは」 やツアー2勝の川崎春花、1勝の尾関彩美悠らにも負けてはいられない。 「あまり自分に自信がないので初優勝とは口に出して言えないけど、後半のリランキングに向けてまず上位に。一試合一試合を頑張りたい」と
2024/09/08ソニー日本女子プロ選手権 国内メジャーで“絶対女王”に競り勝った 21歳の竹田麗央が次に目指すもの とか考えているわけではないけど、いつか挑戦したい」という米ツアー参戦に向け、大きな財産になる。 22年大会の川崎春花、23年大会の神谷そらに続き、同じ2003年度生まれで女子プロ日本一決定戦を制し
2024/10/06国内女子 「全部ネガティブだった」 佐藤心結がプロ3年目でつかんだ涙の初優勝 、川崎春花、尾関彩美悠、神谷そら、櫻井心那、竹田麗央と同世代の次々と優勝する姿に焦りはあった。 最終日まで残った場合に限り、彼女たちが優勝争いをすれば祝福のためフィナーレまで待機し、勝利を見届けてきた
2022/12/26国内女子 ダンロップが5冠達成 優勝ギアのシェア調査/女子ツアー編 ドライバーと同じ結果となったが、西郷やセキ・ユウティン(中国)らが使用するピンが16%で3位に食い込み、稲見や川崎春花らが使用するテーラーメイドが4位に入った。 <メーカー別シェア(全80本)> 28…
2023/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編> さくら、西郷真央らに競り勝ち国内メジャー初優勝を挙げた。4月「フジサンケイレディス」に続くツアー2勝目で、同大会での初出場Vは昨年の川崎春花に続く史上6人目となった。 7位:西郷真央が“スランプ…
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子) 【速報】渋野日向子は初日3オーバー 「グリーン上で苦戦」/全英女子初日 。 <この後の日本勢のスタート時間> 13:11(21:11)山下美夢有 13:27(21:27)馬場咲希 13:49(21:49)西村優菜 14:00(22:00)勝みなみ 14:11(22:11)川崎春花