2023/11/17国内女子 岩井千怜が首位ターン 金田久美子らのシード落ちが確定 、MR49位の川崎春花(来季は特別シード行使可能)が7アンダー6位。MR54位の脇元華、MR86位の大里桃子が6アンダー10位。 一方、途中棄権した金田久美子、予選落ちしたセキ・ユウティン(中国)、黄
2024/04/16シェブロン選手権 世界ランキング資格で女子メジャーに出るには? 、山下、岩井千、岩井明、西郷、西村、川崎春花、櫻井心那が出場。今季なら「ミネベアミツミレディス北海道新聞カップ」(7月4~7日)終了後が目安。
2024/04/23全米女子オープン 全米女子オープン5枠目は木村彩子が獲得 入谷響は“補欠”1番手 自分のゴルフでどこまでいけるか挑戦です」と意気込んだ。 22日の時点で、上位4人に入った尾関彩美悠、河本結、藤田さいき、サイ・ペイイン(台湾)がすでに出場枠を獲得。入谷は補欠1番手、補欠2番手には川崎春花が入った。
2023/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “チーム長崎”で初メジャー獲りへ 櫻井心那「気負わず、楽しんで」 ◇国内女子メジャー◇日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 事前(5日)◇パサージュ琴海アイランドGC(長崎)◇6755yd(パー72) 同期プロで同い年の川崎春花がツアー初優勝をメジャーで…
2024/04/22全米女子オープン 尾関彩美悠らが全米女子オープンへ 5人目は翌日持ち越し こ、原英莉花、藤田、佐藤心結、木村彩子、尾関、天本ハルカ、川崎春花)を含むプロ78人、アマチュア39人の計117人が出場。 尾関は唯一の2桁となる通算12アンダーでトップ通過した。前日まで静岡で
2023/03/28GDOEYE ステップ史上最強女王・櫻井心那の“現在地” レギュラーに本格参戦している櫻井心那(ここな)。 長崎県出身の19歳。2021年のプロテストで一発合格を果たし、同期には、すでにレギュラーで勝利を挙げている川崎春花や尾関彩美悠、佐藤心結らが名を連ねる…
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 はキャロウェイ「パラダイム X」を使用(昨秋時点。現在3Wは入れていない)。彼女は重心距離を短くすることで、ミスヒットの強さに加えて若干の操作性を味付けしている。川崎春花が使うテーラーメイド「SIM…
2022/12/23topics 今年、最も注目されたパターは!? 2022年アクセス数ランキングTOP10 続き、堂々の2年連続TOP10入り。国内メジャー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」を含む、今季2勝を飾った川崎春花が使用していたことでも話題に。 ■第9位:トリプル・トラック DOUBLE WIDE
2022/09/19GDOEYE 「#次は私」 尾関彩美悠が“相棒”に誓ったリベンジ で臨んだが、結果は29位に終わった。 そんな尾関を横目に、プロテスト同期の川崎春花が“一番乗り”の初優勝を遂げた。思い出のコースで、同期の表彰式を見守る。そこにはもちろん祝福の気持ちもあったが、人目を
2022/09/18国内女子 初V決まるパットも「緊張しなかった」 尾関彩美悠は後半で“強さ”を発揮 の川崎春花に続いて、2人の10代が2週連続優勝を果たしたのは史上初。「この3日間を戦い抜いたことが自分の自信になった。来週からも切り替えてしっかり頑張りたい。将来は、小さい頃から言っていた年間女王に
2022/11/24GDOEYE 「もっと海外で活躍できる選手を」 樋口久子氏が女子ゴルフ界に期待すること ルーキー岩井千怜が史上3人目となる初優勝からの2週連続Vを果たし、9月には2021年11月のプロテストに合格したばかりの2人の10代、川崎春花と尾関彩美悠が続けて初勝利をつかんだ。 10、20代の若手の
2022/10/28国内女子 「もう、全部うまい」 渋野日向子は若手2人に脱帽 アンダーの川崎春花(19歳)、3アンダーの山下美夢有(21歳)と上位で滑り出した同組2人の若手に敬意すらにじませる。「私が(同組3人で)一番年上(23歳)。そういう年になったんだなって」と笑わせながら
2022/10/30国内女子 「こんな状態なら、やめなきゃいけない」 金田久美子が乗り越えた2勝目の壁 、樋口さんの大会で勝てたことがうれしかった」と感慨があふれた。 3打のリードを持って出た最終日、前週優勝の19歳・川崎春花が最後まで食らいついてきた。後半15番の3パットボギーで、ついに1打差。それでも
2023/08/08AIG女子オープン(全英女子) 渋野日向子はメジャー覇者3人同組 日本時間10日午後3時36分スタート/全英女子予選ラウンド 、キアラ・ノジャ 14:00(22:00)/09:20(17:20) 勝みなみ、アン・ナリン、ポーラ・レト 14:11(22:11)/09:31(17:31) 川崎春花、アルベイン・バレンズエラ
2023/08/12国内女子 イーグル2発の「61」 “飛ばし屋有利”のコースで神谷そらが急浮上 、それはきのうまでですね」と笑顔が弾ける。 同週開催のメジャー「AIG女子オープン」(全英女子)では、同学年の川崎春花や櫻井心那が戦っている。「めちゃくちゃ意識している。常に先を行かれているので、私も
2023/05/12国内女子 大ピンチで67ydチップイン アマ吉田鈴が姉のメジャーV翌週に4アンダー発進 いないですし、ここからが重要」と表情を引き締めるのは、週末のプレーを見据えているから。プロテストに合格した同級生で川崎春花、尾関彩美悠、神谷そらの3人が、すでにツアー優勝を飾った。「そこに対しての意識もあります。私も優勝争いに絡まないといけない」と力を込めた。(福岡市東区/亀山泰宏)
2023/07/05全米女子オープン 渋野日向子は20年大会覇者、アマ馬場咲希は前年覇者と/全米女子OP組み合わせ :11)/12:56※(8日04:56) 佐藤心結、ジャラビー・ブンチャン、アマンダ・ドハティ(アマ) 07:44※(6日23:44)/13:29(8日05:29) 川崎春花、モリヤ・ジュタヌガン、ゾーイ
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 12 上田桃子 12 13 菊地絵理香 19 14 高橋彩華 23 15 川崎春花 43 16 申ジエ 2 17 森田遥 72 18 岩井千怜 4 19 ペ・ソンウ 26 20 イ・ミニョン 55
2023/11/17国内女子 予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す でもきっかけを見つけられれば」と再調整を急いだ。(松山市/石井操) メルセデスランキング順位/成績 ※2日目終了時点 45位 川崎春花/7アンダー6位 46位 後藤未有/予選落ち 47位 全美貞/4
2024/02/16国内女子 「ステップアップツアーは自信になる」 開幕戦会見/女子下部ツアー (韓国)は昨季レギュラー初優勝を飾った。22年には史上最多の“下部5勝”を挙げた櫻井心那が昨季レギュラーで“10代4勝”。同年8月に下部初優勝した川崎春花は直後の9月に国内メジャー「日本女子プロ選手権」を