2018/04/03世界ランキング

メジャー優勝のリンドベリ34位 上原26ランクアップ/女子世界ランク

初戦を76位で終え、2ランクダウンの30位に後退。以下、畑岡奈紗が50位、川岸史果が52位、野村敏京が54位で続く。同大会を8位で終えた上原彩子は、26ランクアップの95位とした。 国内ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」で今季2勝目を挙げたアン・ソンジュ(韓国)は、7ランクアップの48位に浮上した。
2017/09/26世界ランキング

プロ初Vの畑岡奈紗が57人抜き 160位→103位に浮上/女子世界ランク

。 米国女子ツアーはオープンウィークだったため、上位に大きな変動はなし。トップ10では、喪失ポイントの差分により7位にいたチョン・インジ(韓国)が6位に順位を上げた。 ほかの日本人選手は、最上位にいる野村敏京が1ランクダウンの25位。42位に鈴木愛、44位に川岸史果、58位に笠りつ子が続く。
2017/11/22国内男子

12月の3ツアー対抗戦 出場選手18人が発表

・ヒョヌ ■国内女子ツアー ※10月29日終了時点の賞金ランク上位3人 キム・ハヌル、鈴木愛、イ・ミニョン、(以下推薦)上田桃子、川岸史果、成田美寿々 ■国内シニアツアー ※11月4日終了時点の賞金
2017/07/05全英リコー女子オープン

有終の美狙う宮里藍に全英女子が「特別承認」で出場権

を狙う。 現時点で出場権を確保している日本人選手は、ほかに米ツアーを主戦場とする野村敏京と、国内ツアーで賞金上位の鈴木愛、川岸史果、堀琴音、西山ゆかりで、宮里含めると計6人。米ツアー組は「マラソン
2018/02/13国内女子

畑岡奈紗が国内開幕戦「ダイキンオーキッド」に出場

を寄せた。横峯さくら、上原彩子も米国から参戦する。 鈴木愛は2年連続賞金女王に向けて、始動。イ・ボミ(韓国)もその座を奪還すべく戦線に加わる。ツアー2勝目を狙う川岸史果、森田遥らも初戦からアクセルを
2018/04/28国内女子

蛭田みな美が初優勝 3打差で逃げ切る/ステップ最終日

、同期には永井花奈、川岸史果らがいる。2017年はレギュラーツアー34試合に出場。6月「ヨネックスレディス」ではキャリアベストの2位タイに入った。賞金ランキング70位でシード入りはならず、同年末のQT