2012/08/22ギアニュース

HOT LIST JAPAN受賞クラブ 開発者インタビュー Vol.5(ナイキ編)

は、特にタイガー・ウッズの意見が多く反映されていて。構えたときのヘッド形状はもちろんですが、フェアウェイウッドは抜けの良さに影響するソール形状にもタイガーの意見が取り入れられています。メダルを受賞した…
2013/11/20ギアニュース

ヨネックス、新シリーズ『EZONE XP』発表

、アイアンというフルラインアップ。対象ゴルファーは、ヘッドスピード(HS)43m/s前後のゴルファーだという。 同シリーズは、ゴルフクラブとプレーヤーのパワーを最大限引き出すべく、ヘッドとグリップに…
2014/11/11ギアニュース

ナイキ、新ブランド『ヴェイパー』を発表

、クローズと±1.5度、3段階に変えることができ、計15通りのヘッドポジションから設定できる。打ってみると、『スピード ドライバー』に比べ、中弾道かつ、つかまりを抑えたクラブだという印象を受けた。 重心深度…
2014/04/23ギアニュース

4つのRZN(レジン)からベストなボールを見つける!

種類 推奨ヘッドスピード40m/s以上 ・【ナイキ RZN ブラック】:驚異の飛距離とスピンコントロール。ドライバーでのスピンを減らして飛ばしたいプレーヤー向け。 ・【ナイキ RZN プラチナム…
2013/10/23ツアーギアトレンド

SLDRシリーズ FWとUTもツアーで好評

可能で、ヘッドの重心が前に設定されているためにスピンが軽減し、ボールスピードが向上した。 SLDRフェアウェイウッドは11月15日、14度、15度、17度、19度、21度の5種類のロフトを揃え、249…
2011/10/17ギアニュース

7代目「ゼクシオセブン」は打ちやすく飛ばせる

を向上させヘッドスピードが速くなるという仕組みだ。また、長尺シャフトのデメリットである、振り切れない、ヘッド重量が軽い、ミート率が悪いといったことを解消しているため、飛距離アップが望めるという。 また…
2021/02/03PGAツアーオリジナル

アルディラの新シリーズ「アセント」シャフトとは

に発売されたシリーズのシャフトには、アセントレッド、そしてアセントウルトラライトモデルがある。アセントレッドはPGAツアープロを含め、力があってヘッドスピードの速いプレーヤー向けの重くて硬い低スピン…
2013/10/03ギアニュース

ルールを超えた究極の飛び『STARK HI COR』ドライバー

ドライバーのターゲットは、ずばりヘッドスピード40m/s未満の競技には参加しないすべてのゴルファー。すなわち、クラブの規制にとらわれることのないエンジョイゴルファーに向けた、究極の高反発性能(COR:0…
2022/01/12ギアニュース

「ステルス」シリーズ2月4日発売 テーラーメイドが発表

始まる』のキャッチコピーが示す通り、カーボンフェースの採用を特徴としており、モデル名は20年以上にわたり秘密裏に開発が進められてきたことに由来するという。 ヘッドタイプは、スタンダードの「ステルス…
2019/07/24ギアニュース

高ミート率で飛ばす 「ツアーワールド XP-1」を発表

-1 ドライバー」(価格7万5000円+税)は、専用シャフトを45.25インチと少し短めに設定し、42.5g(フレックスRの重量)と超軽量化にも注力した。これにより、ヘッドスピードを維持しつつ、ミート…
2015/08/26ツアーギアトレンド

ブリヂストンの新ドライバー 近藤共弘らがテスト

。フェースに近い側のクラウンが“たわむ”ことで飛距離を出す、進化した「パワースリット」に加え、ヘッド内部のバック側に硬いリブを入れ込んだ新開発の「スピードアーク」が相乗効果を生む。 そして新たに設計さ…
2011/09/16GDOEYE

小ぶりのヘッドで飛距離アップ!単独首位の伊藤誠道

している。「最初はヘッドが早く戻って来ちゃってダメだったけど、練習して、調整して・・・」。395ccから、今はこれまでで一番小さいという365ccのヘッドを使っているが、「ヘッドスピードが上がって…
2023/01/11ギアニュース

ピン「G430」に追加モデル「HL」 軽量シリーズが登場

Launch(ハイローンチ)」の略で、理想的な高弾道で最大キャリーを生み出すことを目的としたシリーズ。ヘッドだけではなく、シャフト、グリップを含む全パーツを軽量化させ、ヘッドスピードの最大化を促すことで、ボール…
2009/09/08ギアニュース

コブラが可変式ドライバー『ZL』を発表

スピードを実現するという。 シャフトは長尺の46インチ(グラファイトデザイン社製のツアーADコブラ)を装着。グリップはゴルフプライド。ヘッドとシャフトは、飛距離特化型の仕様だが、フェースアングルを可変にする…
2010/07/09ギアニュース

打球音が改善!2代目「eggスプーン」

。 「eggスプーン」の特徴は、クラウン部分をなくしたヘッド形状を採用し、低重心をとことん追求した形状にある。これにより、低スピン、高弾道で飛距離が稼げるようになった。さらに新モデルでは、打球音の改善を行い…
2009/11/24ギアニュース

"重・軽"で15ヤードアップ

=200g)と超軽量モトーレシャフト(42g)の組み合わせで、いわゆるハンマーパワーを生み出すもの。この設計により、遠心力でヘッドスピードがアップ、ヘッドの質量効果も加わり、ボール初速を上げるという…
2021/05/24全米オープン

「見たくない現実が待つとしても」 石川遼は6度目の全米OPへ

ゴルフの世界基準になる舞台でもあると思う」との意見。「全てにおいて精度を上げる必要はあるが」と前置きしつつ、「飛距離も、ヘッドスピードも、ボールスピードも去年より上げたい」と少しずつパワーアップを図って
2019/09/09ギアニュース

0.15ミリの薄肉化 新「P790 アイアン」が9月13日発売

、飛距離アップと打感の向上に大きく直結するものと見られる。 3番から7番までには、前作にも採用されたソールのフェース寄りに設ける溝が広いスイートエリアを生む「貫通型スピードポケット」が継承され、ヘッド
2014/09/05ギアニュース

「GLOIRE F ドライバー」3週連続モデル別使用率NO.1を獲得

『GLOIRE』シリーズの持つやさしさと飛距離性能に、スピードポケットなどの新たなテクノロジーが加わり、プロが求める強さとスピード感を持ち合わせた新しいプレミアム・アスリートモデルとして、多くのツアープロ…