ツアー初勝利。07年には「ニッサンオープン」で通算2勝目を挙げている。03、07年と米国代表として「プレジデンツカップ」に出場。2010年は6度のトップ10フィニッシュを果たし、賞金ランキング60位の

で複数回優勝したタイガー・ウッズ以来の選手になった。 世界選抜の一員として出場した「プレジデンツカップ」でも活躍したキムは13日（木）開幕の「ZOZOチャンピオンシップ」（千葉・アコーディア・ゴルフ

「プレジデンツカップ」で米国選抜と世界選抜に分かれて激闘を繰り広げた実力者が数多くエントリーした。2017年大会の覇者でもあるパトリック・カントレーは世界ランキング4位でフィールド最上位。開幕戦

前の「プレジデンツカップ」のダブルス戦で松山とペアを組んだ注目のトム・キム(韓国)は午前10時40分に1番からイム・ソンジェ(韓国)、キャメロン・デービス(オーストラリア)とともにスタートする。 6月

開催された「ザ・プレジデンツカップ」で世界選抜メンバーに初抜擢され、3日目のダブルスではタイガー・ウッズ組を下すなど、その強さをオーストラリアのファンに知らしめた。「練習ラウンド時点で、コースが自分の

「ザ･プレジデンツカップ」3日目は、午前中にフォアサム、午後にフォアボールがそれぞれ5試合ずつ行われ、フォアサムに出場した石川遼とアーニー・エルスがマット・クーチャー、ビル・ハース組を1UPで撃破

「ザ･プレジデンツカップ」初日のフォアサム、2日目のフォアボールとダブルス戦2日間を終え、米国選抜に2ポイントのリードを許している世界選抜。キャプテンのグレッグ・ノーマンは2日間ともに石川遼と

通算10アンダーでホールアウトしているため優勝の可能性は消えたが、良い感触を残したまま来週の「ザ・プレジデンツカップ」に臨めそうだ。 ＜石川遼の過去のホールインワン＞ ■2009年 「日本プロゴルフ

・スコット、アーロン・バデリーは通算5アンダーの10位タイ、「ザ・プレジデンツカップ」アメリカ選抜キャプテンのフレッド・カプルスは、通算4アンダーの15位タイとなっている。

・プレジデンツカップ」の前哨戦として調子を上げていきたいアメリカ選抜のバッバ・ワトソンは通算6アンダーの単独4位。通算5アンダーの5位タイにはニック・ワトニーが続いている。一方、世界選抜のジェイソン・デイ

17日（木）にオーストラリアのメルボルンGCで開幕する米国選抜VS世界選抜の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」。16日に初日のダブルス戦の組み合わせが発表になり、タイガー・ウッズはスティーブ

」では、首位と1打差の2位タイに入るなど、上り調子の選手だ。 先週末時点での世界ランキングでは、石川の34位に対してシムは35位だが、手強い相手であることは間違いない。プレジデンツカップ、ロイヤル

。 ■フレッド・カプルス ブリヂストンの契約プロながら「WGCブリヂストンインビテーショナル」の出場を逃した「プレジデンツカップ」のキャプテン、カプルスは、先週の「RBCカナディアンオープン」で20位

国際選抜vs米国選抜のチーム対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」の開幕を翌日に控えた7日（水）、各チームが練習ラウンドを行ったが、目を引いたのは米国チームが地元・サンフランシスコジャイアンツの

今週の国内男子ツアー「キヤノンオープン」は、賞金ランキングトップの石川遼が、世界選抜のメンバーとして「ザ・プレジデンツカップ」に出場するため不在。その石川を2位で追う池田勇太にとっては、絶好の

「ザ・プレジデンツカップ」初日の第1試合に登場したのは、米国選抜のP.ミケルソン＆A.キムと国際選抜のM.ウィア＆T.クラーク。序盤は国際選抜のペースだったが、一つのショットが流れを変えた。 国際

25日（木）に開幕する「アジアパシフィック パナソニックオープン」に、1992年「マスターズ」制覇を含むPGAツアー15勝、2009年「プレジデンツカップ」のキャプテンを務めるフレッド・カプルスが

出場するとなると、今週の「ブリヂストンインビテーショナル」、来週の「全米プロ選手権」、1週開けてプレーオフの4週間、さらにその2週間後には「プレジデンツカップ」が待っている。相当ハードなスケジュールだ

なプレゼントを贈っていたことが分かった。それはミニチュア「卓球テーブル」だ。 過去のライダーカップやプレジデンツカップではチームメイトだったタイガーとミケルソン。その時、暇潰しに熱中していたのが卓球

」。ライダーカップやプレジデンツカップのように国の威信がかかったわけでななかったが、やはり所属コースの意地をかけ、リラックスしたムードの中でも白熱した試合が展開された。すでにレイクノナからは第2回の申し出があり、次回