2024/07/02ギアニュース

石川遼Vにも貢献した新時代シャフト 「ツアーAD GC」が9月発売

ドロー・フェードの球筋の出やすさを表した同社ポジショニングマッピングでは、ほぼ真ん中に位置する中間的性格。スイング時に発生するシャフトのねじれとつぶれを抑えることで、高いミート率とボール初速で安定して
2023/07/26国内女子

双子の妹がいない寂しさも 岩井明愛「休もうという考えはない」

通算22アンダーで優勝した。「今年もバーディ合戦になると思う」と想定する。「球筋とか、高さもだけど、自分が打ちたいドローやフェードがイメージ通りに打てている」。勝つために必要な要素をイメージしながら、優勝争いをにらんだ。(兵庫県加東市/石井操)
2019/03/09国内女子

アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」

、木が邪魔だったので低いスライスをかけて手前から転がしました」。フェアウェイキープ率71%、パーオン率61%を記録した。 「ゴルフを始めたころ(9歳)から、ドローとフェードの打ち分けをしていて、すごく
2018/10/12日本オープン

「最初で最後のチャンス」50歳の谷口徹が掲げる野望

。1Wもストレートからちょっとフェード系のイメージで、アイアンと同じように打てるようになってきた」と自信をみせた。 同じヤマハ契約の藤田が首位発進。「やっぱり試合に出れば誰にでもチャンスはあるんですね
2018/10/12日本オープン

上位で週末へ 梁津萬が7年ぶりに1Wを替えた理由

から少しフェードという球しか出ない。先週スイングも変えたので、それとマッチしているよ」と教えてくれた。 もともと個性的なスイングの梁だが、現在はややハンドファーストで、ハンドダウン気味にしたという
2022/11/10国内女子

地クラブパターに好感触 山下美夢有「打感と座りが良い」

。「ドライバー(ショット)が範囲内に入ってきたし、持ち球のフェードっぽい球が打てる回数増えてきた。ちょっと安心してできるかな」 前年大会2位と相性も悪くないだけに5月「ブリヂストンレディス」以来となるツアー6勝目を目指す。(千葉県長南町/玉木充)
2022/06/04国内女子

2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」

、そこをしっかりと作って行く段階」と振り返った。 前半13番(パー5)では2打目が左に飛んでOB、ダブルボギーをたたいた。「ずっとフェードできていて、ドローを打ちたかったが…」と悔やんだ。 スイング
2023/04/16国内女子

パーオン率83%とショット安定 葭葉ルミが2打差3位

ていると振り返る。この日のパーオン率は77%(14/18)で、2日間でも全体1位の83%(30/36)と持ち前のショット力が光った。 球筋をフェードに変えようと取り組んでおり、「アイアンのシャフトを
2008/09/03国内男子

石川遼、新アイアンで16歳最後の試合に挑む

フラットに変更(3番アイアンで59.5度)。掴まりすぎを抑え、フェード系の球筋で距離を合わせる事が目的というが、「ロングアイアンで3~4回右に外してしまうところがあったけど、ショートアイアンでも
2015/05/25優勝セッティング

「関西オープン選手権」 片岡大育の優勝セッティング

。1打差2位からスタートした最終日に「67」をマークし、後続に3打差をつける鮮やかな逆転でツアー初優勝を手にした。 今季から持ち球をフェードからドローに変え、「飛距離が伸びた」という平均ドライ
2015/07/10国内男子

チョ・ミンギュが「60」で首位浮上 池田勇太が2打差追走

ことが一番嬉しい。(2打目の)落としどころが狭かったけれど、フェードで上手く左から回して打つことができた。グリーン周りの歓声で入ったのが分かった」と語った。 プロ野球・阪神タイガース前監督の眞弓明信