2021/11/13国内女子

稲見萌寧「ピンポジえげつな」も2打差3位発進

ダブルボギーをたたいた。 腰の状態については「普通に(スイングが)振れていない。痛み止めが効いてくれて良かった」と説明。それでもフェアウェイキープ率86%(12/14)、パーオン率78%(14/18)と…
2021/08/20国内女子

2位発進の臼井麗香 同世代の活躍に「焦りがずっとある」

の好スタートを切った。出だし1番からバーディ発進すると、大きく崩れることもなく初日を終えた。「ショットが安定していて、横に外れることが無かった」 2021年に入ってから植村啓太氏にスイング指導を仰いで
2018/01/25国内男子

石川遼はパー5を反省 首位と5打差で発進

連続ボギーとした。最終18番(パー5)は3mのバーディパットがカップの左に。「グリーンが非常に硬く、2、3mくらいが読みにくい」と残念がった。 スイング構築を続ける中で、課題は「パー5での攻め方」と言う…
2019/07/12国内女子

日本生活で体重6kg減 ランクン「スイングがよくなった」

。 日本食ではとんかつと天ぷらが好きだというが、「日本で体重が6kgも減りました。でも、痩せたことでスイングが良くなりましたよ。ドライバーの飛距離も10ydは伸びました」。慣れない異国での生活だが、まずは優勝争いを楽しむ。(北海道苫小牧市/玉木充)…
2018/05/19国内男子

実は今季初の予選突破なんです…片岡大育が7位で最終日へ

寄りのストレートに変えた。スイング修正は順調に進んだが、アイアンが左に出ることが多く「ピンを刺すショットが少なかった」と振り返る。 今週はじめ、アイアンも1Wと同じく「切らない(カットしない)イメージ…
2015/08/02全英リコー女子オープン

テレサ・ルーのリフレッシュ法は?メジャー制覇へ首位浮上

。きょうはスイング安定していました」と手応えを感じるラウンドになった。雨雲と強烈な風がコースを支配したムービングデーに生きたのは、母国での教え。「台湾は冬に風が吹く。小さい頃から先輩に『低い球、いろんな球
2015/05/20国内男子

プロ初優勝から3週間 大堀裕次郎が今季ツアー初出場

。 このオフは「今までの人生の中で一番」というほど、体幹の強化を中心にトレーニングに励み、体重は昨年比10キロ増の78キロまでアップ。ショットのスイングバランスが向上し、弾道の安定性が増したとのことだ
2016/05/06ワールドレディスサロンパス杯

ショットには違和感も…女王イ・ボミ、1打差2位に急浮上

、ただ1人90%を超える92.3611%で1位に立っている。 「グリップの感じが好きじゃない。左にいくイメージなので、気をつけてスイングしている」と、ショットの違和感を残しながらも、抜群の安定感を武器にしてメジャー3勝目へ突き進む。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)
2015/10/23国内男子

3度の風呂でも痛みは消えず・・・竹谷佳孝は「ケガの功名」

」という後半はスイング安定感が増し、3バーディを重ねて上位に再浮上。「いやあ、ケガの功名です。治ったら、また(ショットが)グチャグチャになるから」と冗談を交えながらも、「ガマンしていれば良いことがあると思うので頑張りたい」と表情を引き締めた。(千葉市緑区/塚田達也)
2014/05/08米国男子

松山英樹が会見に出席「どこまでやれるか楽しみ」

)アングル的にもすごく良くなるので、一番大事になる」と、理想の攻略ルートは頭に描かれている。 前週の「ウェルズファーゴ選手権」では「自分のスイングが分からなくなった」と修正の糸口を求めていたが、この日は…
2014/04/04クラフトナビスコ選手権

日本勢コメント集/クラフトナビスコ選手権 初日

た。でも、それが続かなくて、アイアンでのミスやパッティングでもミスになってしまったり。今はメジャーだからという気負いはないです。力みのないスイングを心がけていますが、なかなか勇気のいることですし、序々…
2017/03/24国内女子

香妻琴乃「みんなに優勝見せたい」 第二の故郷で父も太鼓判

オフは腰の回復を最優先させた。戦況を見つめた父の尚樹さんは「まったく心配ない。スイングも3年前の一番良い状態に戻っている」と太鼓判を押した。 今週は両親や祖父母に加えて、母校の日章学園高の後輩たちも運営…
2017/01/26国内男子

「25年やっても忘れちゃう」 2度の賞金王が実感したこと

。「スイングも変えていないし、去年と同じ感覚で打っているのに何か違って…」と、その原因に頭を悩ませ、ようやく見つけたのは開幕2日前の練習ラウンドが終わるころ。 「ゴルフを25年くらいやっていても忘れ…
2013/06/12国内女子

ホステスプロの森田理香子 「良い結果を出したい」

ていない」と関心は薄い。それよりも、森田が心の中に根付かせている大切な部分。「ランクどうこうよりも、スイングやゴルフについて“上達しよう”と考えることが出来ている。それが自分の中にあることが一番大事だ…