2014/04/04クラフトナビスコ選手権

日本勢コメント集/クラフトナビスコ選手権 初日

た。でも、それが続かなくて、アイアンでのミスやパッティングでもミスになってしまったり。今はメジャーだからという気負いはないです。力みのないスイングを心がけていますが、なかなか勇気のいることですし、序々…
2017/03/24国内女子

香妻琴乃「みんなに優勝見せたい」 第二の故郷で父も太鼓判

オフは腰の回復を最優先させた。戦況を見つめた父の尚樹さんは「まったく心配ない。スイングも3年前の一番良い状態に戻っている」と太鼓判を押した。 今週は両親や祖父母に加えて、母校の日章学園高の後輩たちも運営…
2017/01/26国内男子

「25年やっても忘れちゃう」 2度の賞金王が実感したこと

。「スイングも変えていないし、去年と同じ感覚で打っているのに何か違って…」と、その原因に頭を悩ませ、ようやく見つけたのは開幕2日前の練習ラウンドが終わるころ。 「ゴルフを25年くらいやっていても忘れ…
2013/06/12国内女子

ホステスプロの森田理香子 「良い結果を出したい」

ていない」と関心は薄い。それよりも、森田が心の中に根付かせている大切な部分。「ランクどうこうよりも、スイングやゴルフについて“上達しよう”と考えることが出来ている。それが自分の中にあることが一番大事だ…
2009/08/23GDOEYE

大器が今季初の爆発、いよいよ本領発揮か!?

靱帯を痛めるなど、約1ヶ月に渡りツアーを離脱。その後は不調が続き、先週まで3試合連続予選落ちが続いていた。 師匠である岡本綾子に、ショット時にバックスイングで右ひじが開くことを指摘され続けていたと話すが…
2010/02/17米国女子

宮里美香、好相性大会での開幕戦に「やってやる!」

戦からいきなりチャンスが訪れた。 このオフは、上半身強化のトレーニングを行い、さらに方向性を安定させるために体重移動を減らすスイング改造も行った。「(仕上がりは)8割程度。悪くも無く、まあまあ良い感じです」。いつものほんわかした笑顔を見せた宮里だが、その内面は熱く燃えているに違いない。
2011/10/29国内シニア

芹澤信雄「ショットは安定しているので明日は楽しみ」

までの3日間、室田のタイトル獲得への並々ならぬ思いをひしと感じながらラウンドを共にした。「明日は最終組の前で楽にプレーできるかな」と肩の力を抜いて最終日に臨めるか。 「スイングも切れているし、自分でも…
2003/05/15国内男子

日本プロ初日インタビュー/T.ハミルトン2位タイ

トッド・ハミルトン(日本プロ初日68で2位タイ発進) 「今日はとても安定したプレーができた。特にスウィングのテンポが良く、風雨の厳しいコンディションの中で素晴らしいプレーができた。先週の優勝で気持ち
2003/07/20米国男子

3日目トップに立ったトーマス・ビヨーンにインタビュー

-「今日、とくにバック9では安定したゴルフをしていましたね?」 トーマス・ビヨーン 「スウィングには不安要素は全くありません。私はどのホールでもグリーンのセンターを狙っているだけです。そうすれば
2006/10/02プレーヤーズラウンジ

ツアー通算2勝目<星野英正>コカ・コーラ東海クラシック

2003年の中日クラウンズで、涙、涙の初優勝。 あれから3年。 さらなるレベルアップを求め、スイング改造に取り組み、得意の小技に磨きをかけて、数え切れないほどの優勝争いも経験してきた。 毎年、安定
2012/01/16米国男子

小田孔明は59位タイに後退 課題は下半身強化

日間を終えた。 「前半から疲れが出ていたし、体力が無いですね。下半身が流れていた」。下半身が止まって上半身だけを使ったスイングになり、「ショットが曲がりまくった。これではゴルフにならない」と終始スコア…
2011/04/05マスターズ

T.ウッズ、マスターズ優勝で世界ランク1位奪還も

ば、世界ランクトップの座に就く可能性があるという。 昨年は女性問題による欠場からの復帰戦にマスターズを選んだタイガー。結局未勝利に終わった2010年シーズンを経て、大幅なスイング改造に着手してきた…
2023/03/16国内女子

勝みなみ「これが最後の気持ち」 地元・鹿児島から世界へ

、自分のプレーに徹する。 「スイング安定してきた。バランストレーニングとかで、細かい筋肉を動かすのもきいてきている」。開幕から36位と6位と調子も上向きだ。 「家からナビを使わなくて良いのは楽。優勝
2021/04/05国内女子

ゴルフきょうは何の日<4月5日>

80ydの距離をたくさん練習してきた」と迷いなくSWを振り抜き、ピン右1.5mにピタリ。事実上のウィニングパットを沈め、力強くガッツポーズをつくった。 14年末のオフシーズンでスイング改造に取り組んだ…
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

稲見萌寧は4打差で週末へ「ツラさを笑顔でカバーする」

て通算6アンダーと首位に迫った。その後は2ボギーとつまずいたが、「(スイングで)トップに上げた瞬間に音が鳴って気になってラフとか、1mのパットのときに『ポンっ』ってボールの(着弾する)音が鳴って外して…