2018/11/01米国女子

15年前に24アンダーの記録V 選手たちの展望は

、1日3、4アンダーくらい」(リディア・コー)というものが多い。 畑岡奈紗も「1日8個ずつ(計24アンダー)はなかなか想像できない。ちょっと距離も長くなったし、さすがにそこまでのスコアを出すのは難しい
2018/11/17国内女子

アマ上野菜々子は7人目の快挙なるか V争いの有村智恵も驚き

ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年 「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年 「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年 「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年 「センチュリー21レディス」 クリスティン・ギルマン
2021/04/07国内女子

ゴルフきょうは何の日<4月7日>

のプレースタイルの変化を悔いた。その反省をバネに、自信をつけた瞬間だった。 (※)現在の記録は畑岡奈紗のアマチュア時代に優勝した2016「日本女子オープン」での17歳263日)
2019/08/10国内女子

小祝さくらも“凱旋試合” 地元Vへ「ビッグスコアを出す」

」というくくりで語られるようになった。98年4月生まれの小祝もその一人だ。 アマ時代から優勝経験のある勝みなみ、畑岡奈紗に加え、昨季から今季にかけて新垣比菜、大里桃子、河本結、渋野日向子、原英莉花と小祝が
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

今季2戦目の国内メジャー 渋野日向子にかかる記録あれこれ

最短記録となる。海外選手を含めると、申ジエ(韓国・15試合)、フォン・シャンシャン(中国・17試合)、朴仁妃(韓国・19試合)、アン・ソンジュ(韓国・21試合)に次ぐ記録になる。 畑岡奈紗は今大会で2
2018/05/26国内女子

V逸した男子アマに刺激 20歳の小野祐夢が3打差で最終日へ

」でツアー初優勝。同じく蛭田みな美も、先月の下部ステップツアーでプロ1勝目を飾ったばかり。1つ下の年代には、畑岡奈紗、勝みなみら“黄金世代”が国内外のツアーを盛り上げている。「自分もという感じ。ついていけるように頑張りたい」。多くの発奮材料が、20歳の背中をあと押ししている。(兵庫県三木市/塚田達也)
2024/05/10米国女子

初日60台は今季初 渋野日向子「気持ちが前向きに」

畑岡奈紗と並ぶ日本勢最上位につけた。今季8試合目の出場で、初日に60台でプレーしたのは初めて。「初日が課題なところはあった。クリアまではいかないけど、アンダーで回れて、前とは2日目以降の気持ちは違うか
2024/05/14全米女子オープン

勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し

操) <全米女子オープンの出場権を持つ日本勢> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利