2018/09/29日本女子オープン チョン・インジにサインをおねだり 新垣比菜が6位浮上 は「雨はやりにくいけど、あしたも頑張りたい」と意気込み、大会3連覇がかかる畑岡奈紗、テレサ・ルー(台湾)とともに最終組の1つ前からトップの背中を追う。(千葉県野田市/林洋平)
2018/11/01米国女子 15年前に24アンダーの記録V 選手たちの展望は 、1日3、4アンダーくらい」(リディア・コー)というものが多い。 畑岡奈紗も「1日8個ずつ(計24アンダー)はなかなか想像できない。ちょっと距離も長くなったし、さすがにそこまでのスコアを出すのは難しい
2018/11/17国内女子 アマ上野菜々子は7人目の快挙なるか V争いの有村智恵も驚き ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年 「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年 「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年 「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年 「センチュリー21レディス」 クリスティン・ギルマン
2021/04/07国内女子 ゴルフきょうは何の日<4月7日> のプレースタイルの変化を悔いた。その反省をバネに、自信をつけた瞬間だった。 (※)現在の記録は畑岡奈紗のアマチュア時代に優勝した2016「日本女子オープン」での17歳263日)
2021/06/14国内女子 4試合連続でローアマ獲得の岩井明愛 プロテストへ弾み 初めて日本ツアー出場(2015年)に加え、その笹生が「全米女子オープン」で激闘を繰り広げた畑岡奈紗もローアマを獲得(2016年)するなど、この大会で実績を積んで世界に羽ばたいていった。 6月22日から
2021/08/28国内女子 黄金世代の山路晶は連日「66」の猛チャージで最終日最終組「緊張しない」 ◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 3日目(28日)◇小樽CC (北海道)◇6775yd(パー73) 畑岡奈紗、渋野日向子、勝みなみらと同じ1998年度生まれの山路晶がムービングデーを
2021/06/10国内女子 笹生、畑岡の活躍を刺激に 比嘉真美子がトップスタートで「64」 優花と畑岡奈紗の2人によるプレーオフを見て、そんな刺激を受けた。「大きな舞台で、2人ともすごく格好いい姿でプレーしているのが印象的。2人のプレーを見て、『もっともっと強くなりたい』『自分もいま頑張れる
2019/08/10国内女子 小祝さくらも“凱旋試合” 地元Vへ「ビッグスコアを出す」 」というくくりで語られるようになった。98年4月生まれの小祝もその一人だ。 アマ時代から優勝経験のある勝みなみ、畑岡奈紗に加え、昨季から今季にかけて新垣比菜、大里桃子、河本結、渋野日向子、原英莉花と小祝が
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 今季2戦目の国内メジャー 渋野日向子にかかる記録あれこれ 最短記録となる。海外選手を含めると、申ジエ(韓国・15試合)、フォン・シャンシャン(中国・17試合)、朴仁妃(韓国・19試合)、アン・ソンジュ(韓国・21試合)に次ぐ記録になる。 畑岡奈紗は今大会で2
2019/06/01国内女子 宮里藍さん「金言」を胸に 古江彩佳は史上7人目のアマVへ ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン
2019/07/04国内女子 申ジエの優勝回数は「24」か「22」か カウントされない2勝への素朴な疑問 変わっておらず、18年大会で優勝した畑岡奈紗も米ツアーの資格で出場したため、同様に扱われている。 このため、2008年の2勝は優勝回数として記録されていない。申がツアー優勝者の権利で登録を済ませた後に挙げ
2018/05/26国内女子 V逸した男子アマに刺激 20歳の小野祐夢が3打差で最終日へ 」でツアー初優勝。同じく蛭田みな美も、先月の下部ステップツアーでプロ1勝目を飾ったばかり。1つ下の年代には、畑岡奈紗、勝みなみら“黄金世代”が国内外のツアーを盛り上げている。「自分もという感じ。ついていけるように頑張りたい」。多くの発奮材料が、20歳の背中をあと押ししている。(兵庫県三木市/塚田達也)
2018/10/11国内女子 勢関との婚姻届け提出を延期 誕生日の比嘉真美子「特別な瞬間は2人で」 」(韓国・ジャックニクラスGC)に日本代表として畑岡奈紗、成田美寿々、上原彩子と出場した。グループリーグ敗退に終わり「調子が良くなくチームに貢献できなかった」と悔やんだ。一方、ダブルスのマッチプレーによる
2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) 日本勢は古江彩佳と2人だけ 岩井明愛が今季メジャー全試合で予選突破 女子では昨年、畑岡奈紗とともに日本勢最上位の11位に入り、今年7月「アムンディ エビアン選手権」でも初日75位からトップ10に食い込む追い込みを見せた。さらに上を目指す週末へ力を込める。 岩井、古江と
2024/05/10米国女子 初日60台は今季初 渋野日向子「気持ちが前向きに」 、畑岡奈紗と並ぶ日本勢最上位につけた。今季8試合目の出場で、初日に60台でプレーしたのは初めて。「初日が課題なところはあった。クリアまではいかないけど、アンダーで回れて、前とは2日目以降の気持ちは違うか
2024/05/14米国女子 リシャッフルへ最後の試合 古江彩佳はスポンサー大会で復帰 を挟んでツアー2勝目を目指す。 畑岡奈紗、笹生優花、西村優菜、勝みなみ、稲見萌寧、渋野日向子は前週に続きエントリーし、月曜予選会(マンデー)に臨んだ西郷真央は出場枠を獲得できず、補欠リスト1番手に
2024/05/18米国女子 西郷真央3位で週末へ「まだ半分」 古江彩佳と西村優菜7位 向けて意気込んだ。 大会スポンサーのみずほフィナンシャルグループ米国法人と契約する古江彩佳、西村優菜がともに「69」で回り、5アンダー7位と上位に迫って週末へ。初日76位と出遅れた畑岡奈紗は「69」と
2024/05/14全米女子オープン 勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し 操) <全米女子オープンの出場権を持つ日本勢> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2024/05/15国内女子 パリ五輪“圏内”浮上の山下美夢有「いつもと変わらないことが大事」 ◇国内女子◇ブリヂストンレディスオープン 事前(15日)◇袖ヶ浦CC 袖ヶ浦コース(千葉)◇6731yd(パー72) 13日付の世界ランキングで25位につけた山下美夢有。日本勢では畑岡奈紗(16位
2020/10/09国内女子 新垣比菜は「すごく劣っている」?黄金世代でのポジション 2勝目を挙げた。思い返せば一昨年、アマチュア時代に初優勝を飾っていた勝みなみ、畑岡奈紗に続いて3人目の同世代優勝を決めたのが新垣だった。 「本当にみんなレベルが高いので、見ていて(自分は)すごく劣って