差4アンダー11位の好スタートを切った。今季3度目の60台マークに「久しぶりの『68』を出して自信になるラウンドだった」と笑顔。インスタートで出た10番では9Iで5mにつけてバーディ発進を決めると

～5日 開催コース：グランディ軽井沢GC 使用パター：オデッセイ ブラックシリーズ i ＃1 「いつから使い始めたかは覚えていませんが、たぶん3年はこのパターを使っていると思います。調子の良い時には

、午後3時ごろからは雲も晴れて日も差し始めた。 その初日、上位は大混戦の幕開けに。5アンダーで首位に並んだのは、I.J.ジャン、金鐘徳（いずれも韓国）、ポール・シーハン（オーストラリア）の3人。4

振った」と、6Iでフェアウェイへ戻し、3打目でピン下6mへ。1m弱のウィニングパットが残り、「すっごく緊張しました」と振り返ったが、きっちりとこれを沈めて通算13アンダーでフィニッシュ。最終ホールで

番パー3では133ヤードを9Iで直接決めるホールインワン！2007年大会でも同じ6番でホールインワンを奪った上原は、生涯2度目のホールインワンを3年後に同一ホールで達成したことになる。 「先週は予選

キャロウェイゴルフ APEX アイアン（3I）を投入した。また、4日間平均のドライビングディスタンスは283.13ydで9位、フェアウェイキープ率は64.29%で12位タイ、パーオン率は81.94％で

「スタジオアリス女子オープン」から5Iに変わる9UTをバッグに投入。裏街道でスタートした武尾は、「（球に）高さも出るし止まりやすい」と9UTで11番ではピン奥5m、15番（パー3）では1ピン内に絡ませバーディを量産

フレーズは浮かんでこなかった。それがどうだ。終わってみれば首位の片山晋呉、I.J,ジャン（韓国）とは3打差。2013年「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来となる通算11勝目のチャンスが巡ってきた。 開幕

ながらも、2012年から変わらない構成となっている。 ＜最終日コメント＞ 「（優勝を決めるバーディとなった）16番の1打目は3I。フォローの風もあって思ったよりも飛んでくれて、2打目をPWで打てたの

、載らなかったり、呆れちゃった」と自虐的に鼻で笑うのがせいぜいだった。残り199ydから打ち下ろしの2打目を5Iで1.5mにつけて奪った17番パー5（535yd）のイーグルにも「それはたまたま」。 収穫

ショットを右の林に曲げた18番（パー5）で、レイアップ後の残り135ydをPWでピンそば1m以内にピタリとつけてバーディ。後半アウトでは6番（パー5）で残り220ydを3Iで2オンさせるなど、4つ

レスキュー（4番21度、5番24度） アイアン：グローブライド オノフフォージドアイアン（2013年モデル）／（5I～PW） ウェッジ：グローブライド オノフ フォージドウェッジ（2015年）／（50

・キョンフン（韓国）。1打差リードの終盤17番（パー3）では8Iでピンそば50センチに絡め、熱戦に終止符を打つバーディで後続を振り切った。 クラブ契約はテーラーメイドと交わす1Wのみ。今週から使用する

いるので、平均ストロークトップを目指したい」 ＜最終日の使用ギア一覧＞ ドライバー：ヨネックス i-EZONEドライバーTX（9度） ※シャフト： レクシスカイザ M（5R、45.25インチ

で“まだやれる”と思い、18番まで駆け抜けることができました。16番は、8Iで奥の傾斜から戻して、思い通り。パットもそうですが、あそこにティショットを打てた勇気を褒めてあげたいです。いやあ、ボミさんは

。 ティショットを右サイドのつま先上がりの斜面に打ち込むと、4Iの第2打は左に引っ掛かってOBゾーンへ。打ち直しの4打目でフェアウェイに置いたものの、5打目はグリーン奥のラフにこぼれて、寄せワンの「7」。この

ゴルフ倶楽部・和合コースは、パー70で全長6,545ヤード。決して飛距離が求められるコースではない。会場入り前までは、ティショットに2Iを使うことが多くなると考えていた石川だったが、この日のラウンドを

待ち受け、ショットにかかるプレッシャーはほかのツアートーナメントと一線を画している。 「普段と違った疲れを感じるが、このセッティングに感謝したい」と言ったのは、3UTや5Iといったロングゲーム

」とさらに上を目指す。 13アンダー2位の宮本は賞金ランキングを4位から3位に上げた。I.J.ジャン（韓国）が12アンダー3位。手嶋多一が11アンダー4位に入った。 コース所属の片山晋呉は4アンダーの16位だった。

やすい」と効果を説明した。前半6番（パー3）は7Iで5mにつけてバーディ。「ちょっと左風でアゲンストだったので、風にぶつけてフェードでうまく打てた」と練習の成果が実を結んだ。 トップと3打差の通算14