2024/11/10国内女子 山内日菜子が涙のツアー2勝目 山下美夢有4位タイで竹田麗央の年間女王が確定 涙ぐんだ。 通算12アンダーの2位に、ともに首位から出た安田祐香とツアー未勝利の辻梨恵。安田は首位タイから出て「70」で回ったが、9月「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」に続くツアー通算2勝目に一歩
2019/04/04オーガスタ女子アマ2019 もぐもぐタイムはカロリーメイト 「オーガスタ女子アマ」初日フォト(2) 3日に開幕した新規大会「オーガスタナショナル女子アマチュア」。初日のフォトギャラリー、その(2)です。その(1)...
2019/08/04AIG全英女子オープン 渋野日向子が2打差の首位で最終日へ 日本勢42年ぶり快挙へ王手 (南アフリカ)。11アンダーの3位でパク・ソンヒョン(韓国)が続いた。 横峯さくらは通算6アンダーの14位、アマチュアの安田祐香(大手前大1年)は3アンダーの32位。勝みなみと上原彩子は2アンダーの37位
2022/08/28アマ・その他 日本チームは3位 馬場咲希が個人戦で1打差4位/世界アマチーム選手権 位だった。 1964年に始まった大会。日本は安田祐香(個人戦2位)、西村優菜、吉田優利が出場した2018年のアイルランド大会での2位が最高成績となっている。
2018/10/16国内女子 1億8000万円をめぐる高額大会 賞金&シード争いに変動は 21レディス」以来にエントリーした。 アマチュアでは、安田祐香(滝川第二高3年)が今季8試合目の出場。アマチュアでツアー最多となる11試合連続予選通過がかかる。
2021/08/13国内女子 小祝さくらが8アンダー首位発進 稲見萌寧は6差16位 萌寧はボギーなしの2バーディ「70」とし、2アンダー16位で初日を終えた。 大会主催のNECと所属契約を結ぶ原江里菜はイーブンパー40位、安田祐香は1オーバー54位。
2020/04/07マスターズ 「オーガスタナショナル女子アマ」は中止 苦渋の決断 、アマチュア資格を継続していれば2021年大会に参加できるとしている。日本勢では今年、16歳の梶谷翼(兵庫・滝川第二高)の出場が決まっていた。 同大会は昨年第1回大会が開催され、ジェニファー・カップチョが優勝。昨年末にともにプロテストに合格した安田祐香と笹生優花が3位タイに入った。
2019/08/05AIG全英女子オープン 【速報】渋野日向子は首位と2打差でサンデーバックナインへ 「全英女子」は大混戦 、上田桃子は通算イーブンパー。アマチュアの安田祐香は「77」と崩れ、通算2オーバーで終えた。 横峯さくらは13番を終えて、通算5アンダーとした。
2019/08/01AIG全英女子オープン 【速報】渋野日向子は「66」でホールアウト して1アンダー、アマチュア安田祐香(大手前大)は14ホールをプレーしてイーブンパー。畑岡奈紗は16ホールをプレーして2オーバーとしている。 上原彩子は日本時間午後8時5分、比嘉真美子は同8時16分
2020/01/22マスターズ オーガスタ女子アマ 日本勢は梶谷翼が参戦 ランキング上位者らに与えられ、梶谷は日本勢トップの36位だった。前年の第1回大会はジェニファー・カップチョが優勝し、日本勢は安田祐香が3位に入った。 大会は54ホールのストロークプレーで争われる。4月1日から
2020/03/03国内女子 西村優菜が「サニクリーン」とスポンサー契約 コメントを寄せた。 同学年の安田祐香や古江彩佳、吉田優利らとともにナショナルチームで活躍し、日本アマチュアランキングで1位に輝いたこともある19歳。昨年11月のプロテストで一発合格し、続く最終予選会(QT)でも21位に入って今季前半戦の出場権を獲得している。
2021/11/09アマ・その他 舞台はアブダビ 男子の快挙に女子も続けるか?/アジア女子アマ 、2019年にザ・ロイヤルGC(茨城)で行われた大会を制したのは安田祐香。今年は日本から長野未祈(セミノール州立大3年)、稲垣那奈子(早稲田大3年)、木内真衣(東北福祉大3年)、橋本美月(東北福祉大1年
2018/02/22アマ・その他 西村優菜が5位で決勝へ 日本勢6人が予選通過 」でプレーして通算4アンダーとし、7人が出場する日本勢トップの5位で予選を通過した。首位と2打差で決勝ラウンドを迎える。 初日2位の安田祐香(兵庫・滝川第二高2年)は「73」と崩れ、通算3アンダーの8位
2018/09/18世界ランキング 香妻琴乃は127ランク上昇で205位/女子世界ランク 絵里が9ランクアップの100位、同じく2位の新垣比菜は22ランクアップの114位になった。通算12アンダー6位でベストアマに輝いた安田祐香は30ランクアップで224位につけた。 1位のパク・ソンヒョン
2023/08/10国内女子 吉田優利がコーセーとスポンサー契約 てプレーする。 <女子プロゴルファー契約選手> 有村智恵、金田久美子、河本結、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、松田鈴英、松森彩夏、森田遥、安田祐香、吉田優利、笠りつ子
2023/08/13国内女子 プロ6年目の菅沼菜々が涙のツアー初優勝 神谷そらをプレーオフで退ける 回り、通算9アンダー11位。大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香は3バーディ「69」でプレーして通算8アンダー14位だった。
2023/09/22国内女子 2週連続Vかかる岩井明愛、蛭田みな美、仁井優花が首位発進 」で回り、今季1勝の蛭田みな美、プロ2年目の20歳・仁井優花と7アンダーで並ぶ首位タイで滑り出した。 2打差の4位に年間女王レースのメルセデスランキング1位を走る申ジエ(韓国)、今季2勝の穴井詩、安田祐…
2023/09/24国内女子 岩井明愛が2週連続“完全”V 山下美夢有3位で連覇ならず 人が並んだ。前年覇者の山下は6打差16位から6バーディ、1ボギーの「67」と追い上げたが、大会連覇には届かなかった。 2位スタートの安田祐香は2バーディ、3ボギーの「73」とスコアを落とし、勝みなみ
2023/09/07日本女子プロ選手権 稲見萌寧、山内日菜子、西郷真央が首位発進 1打差にポイントランク2位の山下美夢有 、菅沼菜々、ペ・ソンウ、イ・ミニョン(ともに韓国)。3アンダー10位には岩井千怜、安田祐香ら4人が続いた。 ランク1位の申ジエ(韓国)は「73」で終えて1オーバー43位。 前週の「ゴルフ5レディス」を
2023/10/07国内女子 前年覇者の小祝さくらと森田遥が首位 三浦桃香は予選通過 6位に安田祐香が続いた。 2週連続優勝がかかる原英莉花は通算7アンダーで、吉田優利、堀琴音らと並び7位で最終日に向かう。 3月「Tポイント×ENEOS」(2位)以来の国内ツアー出場となる笹生優花は