2023/06/03日本ツアー選手権

金谷拓実が単独首位で午後の3Rへ 石川遼は予選落ち

・ヨンハン(韓国)が5アンダー3位。前週初優勝の平田憲聖、西山大広、この日7ホールをプレーした香妻陣一朗、大槻智春が4アンダー5位で続いた。 賞金ランキング2位の岩田寛、2017年大会優勝のショーン
2020/12/05日本シリーズJTカップ

岩田寛が首位浮上 小斉平優和1打差 2打差3位に金谷拓実

に連続優勝がかかるルーキーの金谷拓実、谷原秀人、チャン・キムの3人が並んだ。石川遼は4バーディ、4ボギーの「70」で回り、大槻智春と並んで通算3アンダー6位。 昨季の賞金王・今平周吾は通算2オーバーの14位、初日首位で滑り出した池田勇太は通算4オーバー19位となった。
2021/10/02国内男子

チャン・キム首位浮上 香妻陣一朗が2打差2位

。「同じ東海クラシックで勝てたら、またつながりもあっていいのかな」とアベックVに意欲をのぞかせた。 通算9アンダー3位に稲森佑貴、岩田寛、池田勇太、大槻智春、T.ペクが並んだ。 下部ツアーから昇格して
2021/10/05国内男子

ZOZO切符をつかむのは 小平智が1年ぶり日本ツアーでリスタート

月「フジサンケイクラシック」以来の国内ツアーに臨む。 石川遼は今大会終了後に米下部コーンフェリーツアーの予選会に出場するため渡米予定。今週を終えて賞金ランク5位以内なら11月のファイナルから戦えるが、現在5位の大槻智春とは約1900万円差。セカンド免除には優勝賞金2200万円の上積みが必須となる。
2022/09/20国内男子

中島啓太がプロデビュー 賞金王争いもヒートアップ

。 2008年の初開催から12回目の今大会は兵庫・小野東洋GCで初めて行われる。賞金総額1億円(優勝賞金2000万円)がかけられ、前週大会を制して賞金ランキング2位に浮上した大槻智春は比嘉との間にある
2022/09/25国内男子

蝉川泰果が史上6人目の快挙 大会2年連続のアマチュアV

・パグンサン(フィリピン)と並んで通算17アンダー5位だった。 2週連続優勝を狙って首位で出た大槻智春は、小平智らと並んで通算15アンダー10位。前年大会覇者として臨んだ中島啓太は通算8アンダー48位でプロデビュー戦を終えた。