2022年 パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ

蝉川泰果が史上6人目の快挙 大会2年連続のアマチュアV

2022年 パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 最終日 蝉川泰果
蝉川泰果が史上6人目のアマチュアVを達成した

◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 最終日(25日)◇小野東洋GC(兵庫)◇7113yd(パー72)

首位に並んで出たアマチュアの蝉川泰果(せみかわ・たいが/東北福祉大4年)が後半の5連続を含む8バーディ、2ボギーの「66」で回り、通算22アンダーと伸ばして、前年大会の中島啓太に続くツアー史上6人目のアマチュア優勝(※)を達成した。

蝉川は今年6月のABEMAツアー「ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山」でもアマチュアVを遂げており、アマチュアとしてレギュラーと下部の2つのツアーで優勝を果たしたのは史上初の快挙となった。

名前の「泰果」はタイガー・ウッズに由来。松山英樹らを輩出した東北福祉大ゴルフ部で腕を磨く兵庫出身の21歳。日本ゴルフ協会(JGA)の男子ナショナルチームとして中島啓太岡田晃平(東北福祉大3年)とともに出場した今月の「世界アマチュアゴルフチーム選手権」では、個人戦2位に入る活躍を見せた。

1打差2位に岩崎亜久竜、通算19アンダー3位に桂川有人、通算18アンダー4位は20歳の久常涼が入った。

首位タイで出た50歳の宮本勝昌は、ジュビック・パグンサン(フィリピン)と並んで通算17アンダー5位だった。

2週連続優勝を狙って首位で出た大槻智春は、小平智らと並んで通算15アンダー10位。前年大会覇者として臨んだ中島啓太は通算8アンダー48位でプロデビュー戦を終えた。

<上位の最終成績>
優勝/-22/蝉川泰果
2/-21/岩崎亜久竜
3/-19/桂川有人
4/-18/久常涼
5T/-17/宮本勝昌ジュビック・パグンサン
7T/-16/稲森佑貴小田孔明ブラッド・ケネディ

※レギュラーツアーでのアマチュア優勝達成者
倉本昌弘(1980年「中四国オープン」)
石川遼(2007年「マンシングウェアオープンKSB杯」)
松山英樹(2011年「三井住友VISA太平洋マスターズ」)
金谷拓実(2019年「三井住友VISA太平洋マスターズ」)
中島啓太(2021年「パナソニックオープン」)
蝉川泰果(2022年「パナソニックオープン」)

2022年 パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 最終日 蝉川泰果
祝福のウォーターシャワー。気持ちいい!
2022年 パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 最終日 蝉川泰果
お気に入りの1枚。
2022年 パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 最終日 中島啓太
まだまだポテンシャルを発揮するのはこれから。
2022年 パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 最終日 桂川有人
爽やか過ぎるでしょ。
2022年 パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 最終日 星野陸也
2番、ナイスバーディにサムアップ!
2022年 パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 最終日 1番ティ
今日は朝早くから多くのギャラリーが詰めかけました。
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