2017/05/14日本プロ日清カップ

【速報】谷口徹が2打リードで最終ラウンドへ 2位に宮里優作

、最終組で谷口との直接対決に挑む。 通算5アンダーの3位に小平智。通算4アンダーの4位に今平周吾、市原弘大、重永亜斗夢、イム・ソンジェ(韓国)、プラヤド・マークセン(タイ)の5人が続く。 最終ラウンドは
2016/07/19国内男子

賞金上位5人が不在 全英帰りの面々の活躍は

なく、“前半戦”の締めくくりの試合となる。 前年大会は最終日に3位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が「63」をマークし、通算24アンダーとして逆転優勝。今季からシニアツアーにも参戦した大ベテランが
2016/11/17国内シニア

国内シニアツアー残り2戦 賞金シード争いは佳境へ

で、54ホールストロークプレーで争われる。昨年は、シニアルーキーとして臨んだ秋葉真一が最終ホールの逆転劇で涙のツアー初優勝を挙げた。 シーズンも残り2戦。プラヤド・マークセン(タイ)が今季4勝を挙げて
2016/09/09国内シニア

羽川豊がホールインワンで首位マークセンを急追

◇国内シニア第10戦◇コマツオープン2016 2日目(9日)◇小松カントリークラブ(石川)◇6917yd(パー72) 7アンダーの首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が、2日連続のノーボギー
2009/05/30国内男子

遼、耐え切れず前半にスコアを崩す!!

ている。 1打差の1アンダー2位には、プラヤド・マークセン(タイ)と原口鉄也の2人。2ストローク開いて、1オーバー4位に池田勇太、岩田寛、横尾要、広田悟など7人が並んでいる。
2011/07/23国内男子

キム・キョンテが首位!遼は2位タイで最終日へ

・コンラン(オーストラリア)、プラヤド・マークセン(タイ)といった海外勢3人。通算3アンダー9位タイに谷口徹など3人が並んでいる。 <キョンテ、今季初勝利に王手!> 2日目に首位タイに浮上したキョンテが
2012/05/31日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

小林正則が首位!新鋭川村昌弘が怒濤のバーディラッシュ

プラヤド・マークセン(タイ)、キム・ドフン(韓国)の3人が並んでいる。大会連覇を狙う韓国のJ.B.パクは2オーバーの63位タイと少し出遅れている。 <小林正則が単独首位!“痛い思い出”にリベンジ
2011/06/24国内男子

ホストプロの小林が単独首位に! 石川は19位に後退

マーク。通算8アンダーの単独首位に浮上し、決勝ラウンドを迎える。 通算6アンダーの2位タイに、キム・キョンテ(韓国)、プラヤド・マークセン(タイ)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)。通算5アンダー
2011/09/03国内男子

36ホールでの決着が決定!諸藤将次が暫定単独首位!

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催中の国内男子ツアー第13戦「フジサンケイクラシック」。大会初日から台風12号による大雨に襲われ、コースコンディションの不良により1日(木)が中止、2日(金)に開始された第1ラウンドも半分の選手がスタートできず、3日(金)にようやく第1ラウンドが完了した。大会は競技成立となる36ホールでの争いとなることが決定。同日夕には最終ラウンドとなる第2ラウンドが開始され、日没サスペンデッドとなった。 暫定順位ながら単独首位に立っているのは、翌4日(日)に18ホールを残している4アンダーの諸藤将次。2打差の2アンダー暫定2位には星野英正がつけた。1アンダーの3位タイには市...
2012/04/29国内男子

I.J.ジャンが7シーズンぶりの勝利! 石川は11位タイ

、スティーブン・コンラン(オーストラリア)と白佳和。通算4アンダーの4位タイに、谷原秀人とプラヤド・マークセン(タイ)が続いた。石川遼は3バーディ、3ボギーと伸び悩み、高山忠洋らと並び通算2アンダーの11位タイ
2009/05/31国内男子

中嶋7番ダボで優勝争いから後退!石川遼は・・・

プラヤド・マークセン(タイ)。池田勇太、岩田寛、横尾要などもイーブンパーで後半の勝負に挑む。また、注目の石川遼は、この日もパッティングが思うように決まらず、10番からスタートし6番を終えて4バーディ、3ボギーでラウンド中。この時点で7オーバーの42位タイとなっている。
2006/09/24国内男子

小山内護が手嶋多一とのプレーオフを制し今季初優勝!

、タイのプラヤド・マークセンが5バーディ、1ボギーと4つスコアを伸ばしてフィニッシュ。また2位タイからスタートし、優勝した小山内と並んで飛距離に定評のある小田龍一は、スコアを伸ばしきれず、通算11
2008/05/31国内男子

星野英正が完全優勝に王手! 片山晋呉が3打差で追う

たいですね」と、最終日へ向けて意気込みを語った。 通算7アンダーの2位タイに、「66」をマークして5位タイから浮上したプラヤド・マークセン(タイ)と、3バーディ、ノーボギーでラウンドしたポール・シーハン
2007/09/02国内男子

谷原秀人が今季初勝利! 石川遼はスコアを落とし15位タイ

なかったものの霧にも雨にも見舞われず、試合は順調に進行した。 中盤以降、共に通算4アンダーの首位タイからスタートした谷原秀人とプラヤド・マークセン(タイ)による1打を争う接戦が続いていたが、迎えた17番