2023/08/03ギアニュース 2種類のポリマー内蔵で打感と飛びを向上 ブリヂストン「233HF アイアン」誕生 として、新たな「HF」の形を模索したという。 ロフト角は7番で28度。標準シャフトはカーボン製の「バンキッシュ BS50i」と「スピーダ―NX BS40i」、スチール製の「NSプロ 850GH neo」の…
2024/01/27ギアニュース ショートゲーム強化への3要素を推進 「ボーケイデザイン SM10 ウェッジ」3月発売 &弾道コントロール」は、ロフト角ごとに重心を最適化した「プログレッシブCG」設計をさらに進化させ、PW・GW(46~52度)は重心をよりフェースセンター付近に、SW・LW(54~62度)では重心を前方…
2017/05/20国内女子 鈴木愛、初の連勝&連覇へ「自分のできる精一杯を」 バーエージェントレディス」最終日と上下同じコーディネート。上位浮上にはビッグスコアが必須で「この服でスコアを出せて良かった」と笑顔を見せた。 今季初投入しているセンターシャフトでマレット型のピン スコッツデールTR パター
2012/06/06ギアニュース 第37期ゴルフクラブ販売技術者講習会開催 .ゴルフコンディショニング理論、3.ゴルフ用品市場動向、4.公正競争規約、5.ゴルフクラブ知識、6.ボール、7.シューズ、8.キャディバッグ、9.グローブ、10.ウェア、11.ゴルフシャフト、12.ウッド型…
2012/04/22国内女子 選手コメント集/フジサンケイレディス最終日 「今日はパターが入りました。ショットもけっこう良かったですね。高麗グリーンはしっかりと打たないといけないので、今週だけパターをマレット型(ネックタイプ)からセンターシャフトに替えました。まずは最低でも
2012/11/10国内男子 新パターとともに 藤本佳則が2打差5位 開幕直前の月曜日にパッティンググリーンで、センターシャフトのマレットパターを手にし好感触。ショットに復調の兆しを見せていただけに、思い切って“最後のピース”を埋めるためプロアマ戦からテスト。「良い
2024/07/11アムンディ エビアン選手権 “自己最長”で迎えるメジャー 畑岡奈紗は久々の帰国もモチベーションに 」というパッティング。3試合前の「ショップライトLPGA」で、パターをジュニア時代から愛用してきたセンターシャフトからベントネックに変更し、グリップの握り方もクロスハンドから順手に変えていた。当初はかみ合っ
2024/06/01PGAツアーオリジナル マット・クーチャーの唯一無二のパターはロフト角0度 「フィーリングを損なわない形で、我々はBB28のヘッド形状にいくつかの改良を加えた。ネック位置を改め、センターシャフトはそのままに、マイナスのオフセットを施した。更に、重心位置、打感、そして打音を最適化さ
2018/11/12ツアーギアトレンド オデッセイ新作「トゥーロン パター」6モデルが国内ツアー初登場 、インサートより鉄の素材が好き。いままでセンターシャフトを使っていたけど、スラントネックはアドレスでターゲットに意識がいきやすくて、イメージを出しやすかった」と、好感触を得て御殿場での一週間(28位タイ)を終えていた。(静岡県御殿場市/今岡涼太)
2024/09/01米国女子 「優勝できるように頑張ります」 畑岡奈紗は6打差逆転を狙う ショートしたけど、それ以外はいいスピードで打てているので、ホントあと一筋です」。2バーディ、1ボギーで終わった一日をそう振り返った。 パターを今週、ネックの入ったタイプからセンターシャフトのものに替えた
2018/10/10日本オープン キャディバッグにパター2本 アダム・スコットが挑む4度目の日本オープン キャディバッグには、スコッティキャメロンの長尺(コンビ・センターシャフト)と短尺(タイムレス・プロトタイプもしくはスクエアバック・プロトタイプ)の2本のパターを入れており、今週もその作戦を踏襲する。 予選
2018/10/13日本オープン エースパターに戻した石川遼 「すごく良くなってきた」 分にスタートしたが、原敏之との2サムに多くのギャラリーがついて歩いた。 序盤4ホールで3バーディ(1ボギー)と派手に飛び出した石川。今週は初日にピン型センターシャフトのパターを使い、2日目は
2024/05/10国内女子 “バット”で打ち込み&「鳥肌」ボクシング 小祝さくらの休日 カ月ぶりにプレーのなかった週末。野球好きでも知られる小祝さくらは、自宅近くのバッティングセンターに足を運び、時速90キロのボールを打ち込んだという。 「メジャーだったのでいつもより予選落ちしたくなかっ…
2022/04/01国内男子 39歳の上井邦裕が2018年以来の首位発進「なんででしょう」 「ジャストでころっと入った」とカップインまで確認できた。「キャディとうまくリラックスして回れたのもありますね」 開幕前日はパターの「フィーリング」が合わずに試行錯誤していた。マレットや角型、センター…
2013/08/29国内男子 3位タイの藤本佳則 高麗グリーンの対処法 “適当”にやっている。考えれば、考えるほどドツボにはまってしまう。外れてもしょうがないなんて雰囲気で、『だいたい、この辺かなあ』くらいの感じで打っている」。今週はセンターシャフトのパターを新たに握り
2015/11/20国内男子 藤本佳則とクロンパが首位浮上 松山英樹は11位、石川遼は47位で決勝へ に浮上した。前半アウトはパーがひとつもなく、7バーディ、2ボギー。にぎやかなスコアカードを作り、上位に抜け出した。 2シーズンぶりの優勝がかかる藤本は、今大会でスコッティ・キャメロンのセンターシャフト
2015/11/18国内男子 「いつ来ても難しいフェニックス」石川遼は“矯正用”パターを投入? 愛用している石川は今春から「オデッセイ ダマスカス・グランド#9」を使用。安定したパッティングを見せているものの、今週はストロークおよびスタンスの矯正の意味合いから、6年ほど前に初めて手にしたセンター…
2015/11/20国内男子 石川遼は薄氷踏む予選通過 ハーフ最悪の20パット 重ねてホールアウトし、国内ツアーでは13年6月「日本ゴルフツアー選手権」以来となる予選落ちをなんとか免れた。 ストローク、アドレスを矯正するべく、今大会は愛用のL字マレット型ではなく、センターシャフト
2015/11/19国内男子 石川遼は29位発進 「バカバカしいミス」からパー5でダボ センターシャフトのパター(オデッセイ ホワイトホット#5CS)の感触はラウンドを通して上々だっただけに「あの距離を読み違いで外すのはバカバカしい。真っ直ぐ、ど真ん中に打っていれば入る距離だったのに」と
2024/09/12国内男子 新しいパター、“なぜか入る”を考える 宮里優作「悪いイメージないから」 勢いづいた。 スコッティキャメロンのネオマレット型パターを今週急きょ、ヘッドの小さいモデル(ファントム9)に替えた。おなじみになった長尺のセンターシャフトタイプ。「今回みたいにうねっているグリーンでは