2008/04/28米国女子

桃子5位、「追いつけないスコアじゃなかった」

スコアじゃなかったので悔しい」。前半は3番で8mを3パット。「打ちすぎてタッチが思うように行かなかった」と、このホールをボギーとしたが、6番パー5では2オンに成功してバーディ奪取。その後は、スコアが動か…
2011/09/11米国女子

藍、8位タイも「微妙な位置ですね…」

「ウォルマート NW アーカンソー選手権 by P&G」の2日目。首位と3打差をキープして8位タイに浮上した宮里藍。「微妙な位置(順位)ですね(笑)、あと1つ、2打差だったらまだチャンスはあるかなと…
2023/05/15米国女子

畑岡奈紗は5連戦の最終戦でトップ10「あしたは休みます」

ブレーキの要因になったパッティングはこの日、復調傾向にあった。前半2番(パー5)でバーディを先行させ、続く3番は1Wショットを左のクリークに入れながら、1m強のシビアなボギーパットを沈めた。ピン左から…
2023/10/08米国女子

グリーン上で“七変化” 勝みなみの試行錯誤は続く

、オーバーパーでも順位が上がった。勝みなみは3バーディ、4ボギーの「72」で通算2オーバー。前日の50位から36位に浮上したが、パッティングの悩みは解消されないでいる。 18ホールで29パットという数字…
2011/11/24国内男子

松山英樹、ツアー自己最悪の「81」で最下位発進

。アプローチは寄らず、得意のグリーン上でも15番では3パット。17番ではフェアウェイからの第2打を強風にも惑わされ、グリーン手前の花道に大きくショートした。 約40分のインターバルを挟んで迎えた後半も…
2022/10/28国内女子

【速報】前年覇者の渋野日向子は1オーバーで後半へ

1番(パー5)で1.5mにつけたチャンスを逃して波に乗れず。ティショットを左に曲げた3番でボギーを先行した。ラフから2打目を右手前に外して、アプローチは3mオーバー、パーパットはカップ右に外れた…
2022/08/05国内女子

首位発進の鈴木愛 強風の攻略法は「気にし過ぎず」

。 「リズムや切り返しのタイミングがうまくできなくてミスしてしまった」と前半2番、3番で連続ボギーと苦しい出だしだったが、4番で5mのパットを沈めてバーディを奪取した。8番で118ydの2打目をPWで1…
2018/08/24国内女子

「塩をまこうかな」青木瀬令奈の鬼門と心の拠り所

うかな」と笑った。 後半10番(パー5)で3オン3パット。「ショットは3つとも全部良かった。ただ、ファーストパットで上がりがスライス、下りはフックで。ちょっとスライスを浅めに読んで打ってしまって」と…
2024/04/22シェブロン選手権

課題はラスト18ホール 畑岡奈紗は次週優勝コースへ

パット。さらに14番でボギーを重ねると、15番では1m、16番は3m弱のパーパットを外して3連続ボギーを喫した。 結局最終ラウンドは「75」で通算3アンダーの13位。単独首位で最終日を迎えた昨年の…