2023/06/04米国女子 20歳ローズ・チャンがプロデビュー戦Vへ ウッズ並みのアマキャリア し、キャディと良いスコアを出そうと、自分たちの仕事をしたんです」 プロとして迎えた米女子ツアー初戦で優勝すれば史上8人目。2019年「全英女子オープン」を制した渋野日向子以来となる。同ツアーでのプロ
2024/04/04米国女子 笹生優花「全体的に安定」で3打差4位スタート 古江彩佳9位 バーディ、4ボギー「72」でイーブンパー15位。稲見萌寧は1バーディ、4ボギー「75」で3オーバー51位。畑岡奈紗は1バーディ、5ボギー「76」で4オーバー64位。渋野日向子は2バーディ、7ボギー「77」で
2024/04/05米国女子 勝みなみが1打差5位 渋野と畑岡は予選落ち 進出した。午後組の古江彩佳はバーディなし、3ボギーの「75」で通算2オーバーの20位。稲見萌寧は「73」として、通算4オーバーの29位でクリアした。 72位から午後組で出た渋野日向子は1バーディ、6
2023/09/19米国女子 アマチュア馬場咲希が米女子ツアー挑戦へ 2次予選会を受験 フロリダ州で行われる2次予選会(ステージII)への出場エントリーを済ませた。 予選会は3つのステージ(1次、2次、最終=Qシリーズ)で形成され、参加選手は畑岡奈紗、渋野日向子らの主戦場である米女子ツアー
2023/09/28日本女子オープン 2週連続完全Vから岩井明愛が首位発進 山下美夢有が30Rオーバーパーなし ます」と話した。 4アンダーの1打差5位に上田桃子、原英莉花、山下美夢有、青木瀬令奈、蛭田みな美。山下は渋野日向子と並んでいた国内ツアーの「連続オーバーパーなしラウンド」を「30」に伸ばし、ツアー記録を
2023/06/11国内女子 岩井ツインズが今季2枚目のメジャー切符 木村彩子、穴井詩、吉田優利も初の全英へ られるのは一人で出られるよりも100倍うれしい」とコメントすれば、明愛も「二人で出られるのでうれしさも二倍。渋野(日向子)さんのイメージがあるので、同じ日本人として勝てるチャンスもあると思う」と喜びの声
2023/09/09米国女子 勝みなみは1打届かず3戦連続予選落ち 日本でホステス大会出場へ 、同組でバーディ発進した渋野日向子に負けじと2ホール目の11番(パー3)から2連続バーディが先行した。 その11番では左奥から3mを沈めて笑みがこぼれたグリーン上だが、パット数を初日の33から26に
2022/03/07国内女子 プロデビュー戦は13位 佐藤心結「逃げたホールは1度もなかった」 位で終えた。アマチュアだった昨年10月の「スタンレーレディス」で渋野日向子らとプレーオフを戦って惜敗した大物ルーキー。週末までプレーして「上出来」というデビュー戦となった。 初日を2位で発進、5打差8
2022/03/06国内女子 シルバーコレクター返上 西郷真央の苦闘の過去 最終日を迎えたが、「75」と崩れて10位に終わった。優勝となれば、渋野日向子の記録(20歳178日)を更新する19歳213日での大会史上最年少優勝だった。 1打差を守りきれず 21年9月
2022/10/06国内女子 アマチュア優勝のチャンスから丸1年 佐藤心結を勇気づけた宮里藍さんの言葉 (茨城)の3年生として臨んだ本大会で4人によるプレーオフで渋野日向子の前に敗退。2019年「富士通レディース」の古江彩佳以来となるアマチュア優勝を逃して涙した。 プロ1年生になった今季は開幕5試合の
2020/11/20国内女子 西村優菜の強み ラウンド中の“分析”と“切り替え” ある池へと飛んだ。渋野日向子と同じように一度は池に入ったボールが弾んでグリーン周辺に出てくる幸運も生かしてパーをセーブし終盤のピンチは脱した。 「ラウンド中に自分を分析できるようになってきた」と成長し
2020/11/25ツアー選手権リコーカップ 3週連続V狙う古江彩佳 記録達成は「運」 、年下の19歳からも学ぶ姿勢を見せる20歳はどこまでも貪欲だ。 世界ランキングは畑岡奈紗、渋野日向子に続く日本勢3番手の16位につけ、2021年夏に開催予定の東京オリンピック出場に向けて現実味が帯びている
2019/12/15国内男子 渋野、鈴木ら女子に脱帽? 石川遼「ショットで圧倒された」 という各団体の思いがある中で、女子選手が強かった」と振り返った。 午後に同組で対戦した鈴木愛と渋野日向子について「賞金女王とメジャーチャンピオン。勝負だからこそ、技術の高さが見られると思っていた
2019/09/29国内男子 テレビとは一味違う? 青木功会長が今年もサプライズ生実況 45分間の短い滞在で最も盛り上がったのは、片山晋呉の組がグリーンに上がってきたとき。タケ小山が「シンゴ! 終わってからせんべい用意してあるから貰って帰って!」と声をかけると、横から会長が「渋野日向子
2019/10/17国内女子 賞金を台風の被災地に全額寄付 成田美寿々「力を届けたい」 。「本当は渋野(日向子)に書いてもらいたかったんだけど時間がなかった」とバッジには成田の直筆で「千葉へ届け!」と記されている。 「クオリティは度外視ですけど、気持ちはこもっている」というバッジは、今
2020/06/26国内女子 黄金世代の伏兵? 身長151cm田中瑞希が快調ショットで優勝争いへ ラインがより出てきて良くなってきた」と波に乗った。 渋野日向子や畑岡奈紗、勝みなみらと同じ1998年度生まれの“黄金世代”の一人。昨年のプロテストに3度目の挑戦で合格した。年末に行われたQT(予選会
2019/11/16国内女子 臼井麗香が初優勝へ 6連続バーディで2位浮上 つなげた。 渋野日向子らと同じ学年の20歳。中学2年の時に友達から命名され、本人もお気に入りの「レイチェル」というニックネームでツアーメンバーやファンから親しまれる。現在の賞金ランキングは1880万499円で57位。あす悲願の初優勝で来季シードも手にしたい。(千葉県長南町/柴田雄平)
2019/11/23国内女子 鈴木愛「まともになれば負けない」 アイアン修正で4連勝へ 良かった」と、総合力でカバーした。 最終日を前に、女王を争いは熱を帯びてきた。ランク2位の申ジエ(韓国)が1打先におり、同3位の渋野日向子が同スコアに並ぶ。「今まで上位に来ているメンバーだから、上にいても
2019/09/02国内女子 難関ホールで唯一バーディを奪ったアマ和久井麻由 夢への挑戦 奪ったのが、ツアーで初めてトップ10入りを果たしたアマチュアの和久井麻由、ただ一人だった。鈴木はパー、ローアマを獲得した安田祐香と海外メジャー覇者の渋野日向子はともにボギーを喫した。 右ドッグレッグで
2019/10/29国内女子 「藍さんに続きたい」と古江彩佳がプロ転向 笑顔は渋野超え!? ゴルフ部の角谷(かくたに)真吾監督も出席し、古江の良さについて「ハートの強さ」「体の強さ」を強調するとともに、「キーワードは笑顔。本当に明るい。渋野(日向子)プロを超えるものをもっている」と太鼓判を押した