2023/10/07国内女子

Wキリ番ゲットへ 小祝さくら200試合で10勝目が見えてきた!

。 「あしたはその辺を改善してプレーできたら」というが、その修正方法は独特だ。動画を撮ってスイングを見直すわけでも、特別な練習器具を使うわけでもない。「結構バンバンと打ちながら『これだな』という部分を見つける
2022/06/19全米オープン

ダボを呼んだ欲と不運 ラームが最終ホールで首位から陥落

。 ホールアウトしたのは、日が暮れかけた午後8時近く。「暗くて見えづらかったが、打った後に、見た目よりもボールが砂に埋まっているのに気づいた」と薄く当たってバンカーから出ず、「すべていいスイングだった
2022/04/28国内女子

トップ20なし 原英莉花の気持ちは“ガンゴンガンゴン”

“ジャンボ”こと尾崎将司の練習場(千葉県)で調整に励んだ。 「ずっと腰をかばったスイングをしていたので、『バラバラ』と言われました。オフシーズンに打ち込みができず、スピードを出すことに怖さがあった」と
2022/10/06国内男子

ZOZOへのラストチャンス 池村寛世「メリハリつけて」

落ち込んだ。「良いスイングができたときは飛ぶんですが、今までよりも距離が残る」と自身の状態に厳しい表情を見せる。 今大会終了後の賞金ランキング上位8人(有資格者除く)がZOZO出場権が付与される。ランク
2022/09/03国内男子

木下稜介が“形見”の1Wを手に奮起 「67」で今季初V射程

はスピン量が足りずに本戦で使う機会がなかった。 部屋にしまっていた1本を引っ張り出したのは先週のこと。スイング改造や肉体強化でヘッドスピードが上がったいま、スピン量が増えてアゲンストで球が飛ばずに悩む
2022/04/16国内男子

「引き気味のマネジメント」 石川遼がFWキープ率トップ

%の1位をマークした。 このまま最終日も同じマネジメントでのプレーを考えているが、「もう少しティショットでアタックしたい気持ちもある」とプラン変更も視野に入れている。 「あまりいいスイングができて
2022/03/11国内女子

「気持ちが弱かった」 永井花奈PO惜敗のリベンジVへ

指導を受けるようになった。 「スイングテンポを意識している。昨シーズンはすごく早くなってしまっていた。昔はゆったりと振れていた。打ち急ぎだとタイミングがズレやすい」 2017年「三菱電機レディス」以来と
2022/04/10国内女子

鈴木愛が全米女子オープンへ「自信が湧いてきた」

出場権(同75位以内)を獲得した。 「コーチともスイング(調整)をやっていく中で去年よりかなりレベルアップしているなと」 今季からシード権やリランキングなどの基準が、賞金ランキングからメルセデス
2019/09/04国内男子

1年間で体重5kg増 パワーアップした星野陸也が大会連覇へ

国内ツアーは11試合の出場で、6月「ダンロップ・スリクソン福島オープン」の優勝を含む5試合でトップ5入り。「スイングやショットは今年の東建(4月)からずっといい感じです。セガサミー(2週前)は体調が
2019/11/13国内男子

13年かかった初優勝から1年 額賀辰徳のいま

ますしね」と、ひそかなもくろみを口にして笑った。 進化を求め、スイングにも変化を加えて臨んだ今シーズンは、19試合で予選落ちが11を数え、賞金ランキング93位。ティショットの悩みがつきず、ミスの傾向を
2019/11/24米国男子

小平智はピンを攻めきれず後退「つまらない一日」

詰めこんだ。 アイアンに関しては「自分で決まらないまま打っているって感じ」と話し、イメージを固めきれないままスイングしていることを反省。「風だったり、距離感だったり、どういう球を打つのか決まらないまま打っ
2019/04/16国内男子

男子ツアーが国内初戦 石川遼は腰痛のため欠場

。1打差2位に石川遼がつけた。 「ラストイヤーと考えている」と明かした72歳の尾崎将司、昨年5月の「日本プロゴルフ選手権大会」で国内メジャー最年長優勝記録を更新した51歳の谷口徹、“フィッシャーマンスイング
2019/11/17国内女子

大江香織が第二のゴルフ人生へ キャディの予定も

バッグを担ぐことも決まっているという。 ジュニアやアマチュアのレッスンにも興味を示し「人のスイングとか研究するのは好きなので、勉強したいなと思います」という。レポーターへの意欲を問われれば「やってみたい