2019/10/23米国男子

タイガー・ウッズが求める理想のゴルフボール

新しい球(の性能)のおかげだ。 そう、飛距離はあまり変わっていない。むしろ少し伸びたくらいだ。最初にツアーに来た頃は296ydとか298yd、もしくは300ydを少し超えるくらいだった。(スイングする…
2019/03/14米国男子

ウッズ パッティングの不振打開に年下の新コーチ?

パッティンググリーンでウッズの動画を撮ったり、会話をしたりしていることだ。ウッズは出場した直近2大会で3パット11回、4パットも1回記録している。 ウッズは17年12月にスイングコンサルタントのクリス…
2015/07/10ヨーロピアンツアー公式

復調のオルセンが首位発進

・コーエンとともに、自身がペブルビーチでの「全米オープン」を制し、ケルティックマナーでの「ライダーカップ」でウィニングパットを決めた2010年のスイング映像を分析していることを明かした。 「基本に立ち返ろうと…
2015/03/08米国男子

石川遼、後退74位 クラブから手を離すシーンに言及

た。 修正点はグリーン上、そしてティショット。最終ホールではスイング直後に1Wを両手で離すシーンもあった。 「クラブを飛ばすというのは良いことではないですけど…ダウンスイングの時にクラブフェースの向き…
2014/08/09全米プロゴルフ選手権

ウッズは予選落ちで無念の“今季ツアー最終戦”に

ているとスイングでどんな影響がありますか?) バックスイングが辛いんです。上手くクラブを引くことができません。ダウンスイングからフォロースルーまでは問題ありません。自分の思うようなポジションにクラブが…
2014/02/10プレーヤーズラウンジ

<小田孔明のデビュー当時から変わらぬ信念とは>

続けろ」。そのときは神妙な顔をしてうなずいている子たちも、いざシードの仲間入りを果たすと、「やれ、スイング改造だの、どっかの先生についてきついトレーニングを始めますので今までありがとうございました、と…
2014/05/25PGAコラム

世界ランク1位のスコット、現状維持はステンソン次第?

たスコット。だが後半では11番ホール(パー5)でグリーンサイドバンカーにつかまり、後退した。 3日目の結果を「これこそ、今日の自分が求めていた結果だ」と語るスコット。「スイングは最初から好感触だった…
2014/03/06ヨーロピアンツアー公式

優勝争いへ闘志を漲らすマキロイ

とは違うんだよ」。 「だから毎週上位でプレーするのが重要になってくる」。 「先週はバックナインに入ってから、もしかしたら、しっかりとしたスイングができなくなっていたかもしれない」。 「でもそれを分かっ…
2024/01/11PGAツアーオリジナル

ピンで最も寛容性の高いドライバー 「G430 MAX 10K」を徹底解析

クラブではスイングスピードが比較的遅くなり、十分なヘッドスピードとボール初速が生み出せないゴルファーに対して、記録的なMOIなど、スタンダードモデルのテクノロジーとパフォーマンスの全てをもたらす。これは…
2024/02/22旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.184 ケニア編

ための機能が満載ですが、僕にとっては必ずしもそれが良いとは限りません。多くの選手が使う大型マレットに惹かれることもありつつ、例えば、ラインがたくさん入っていたり、形が工夫されていて、バックスイングを…
2023/03/28GDOEYE

ステップ史上最強女王・櫻井心那の“現在地”

アドバイスもあり、今季初の予選通過(29位)。「2戦目まではひどい状態だったけど、アドレスやボールの位置を修正した。このスイングに慣れてきたら良くなると思うけど、まだ自分の中で決まっていない部分もある」と…
2024/06/25PGAツアーオリジナル

キャメロン・ヤングが「59」を出したクラブセッティング

選手となった。 ヤングはスコッティキャメロン ファントム5.5プロトタイプパターを使用している。フロリダスイングからこのモデルを使い、ここに来て伝統的なシルバー仕上げから、ダークなブラック仕上げの…
2023/11/02PGAツアーオリジナル

「最高のフィーリング」 タイトリストのカスタムアイアン

で、ソールとトップラインが薄く、小型のヘッド形状でオフセットの少ない620MBと見た目が似ている。しかし、違いはソールにある。 「キャメロンは独特で現代的かつ少し角度の急なスイングの持ち主であり…
2012/07/14国内女子

森田が首位!連覇を狙う有村が1打差2位タイ

待望の2勝目に王手。直近2試合はいずれも6位タイの成績を残しており「(優勝したい)気持ちはあります」と言う。ただ、いまも師匠の岡本綾子と、電話やスイング画像のメール交換も通じてスイング構築に取り組んで…
2003/04/30国内男子

宮里優作がプロとして昨年のリベンジに挑む!!

優勝できた。今年も1日1日を大切に好スタートを切りたい。 日本の選手では宮里優作と伊沢利光、彼らのスウィング、ショットは非常に印象に残っている。宮里に勝てれば、再び優勝できると思う。是非、連覇を目指し…