2019/11/10米国女子

悲願の賞金女王へ 申ジエはシーズン終盤6連戦を決意

縮まった。3位には申と約1353万円で渋野日向子が続いており、残り3戦となった今季の賞金女王争いは三つ巴の様相を呈している。 申は「(今週は)ちょっと長い一週間でした。爽やかな秋晴れのなかで素晴らしい
2019/08/03国内女子

「フィジカルの強さが出た」 成田美寿々が3位に浮上

東京五輪出場を目指す26歳。開催中の海外メジャー「AIG全英女子オープン」では渋野日向子が2位で予選ラウンドを通過するなど、世界的に注目されているが「あっちで結果を出すか、こっちで出すか、なだけ
2019/11/01国内女子

「まだあきらめない」 鈴木愛は2度目の賞金女王へ

ぶりの優勝で賞金1440万円を獲得しても、同2位の渋野日向子にも追いつけない。それでも「賞金女王もまだあきらめてはいない。残りの試合も頑張って、追いつければと思っているので、まずは1勝したい」。(埼玉県飯能市/石井操)
2019/10/06日本女子オープン

ローアマチュアは梶谷翼「オーガスタ女子アマに出たい」

なるバーディで締めた。貯金をいかして逃げ切り、優勝した畑岡奈紗と表彰式で並んだ。「今回は全然緊張しなかった。強い風の中での4日目は、疲れて対応できなかったので、体力をつけたい」と述べた。 渋野日向子
2021/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

稲見萌寧が4打差圧勝 メジャー初制覇で賞金ランクトップ浮上

12アンダー5位。「66」でプレーした鈴木愛と「65」と伸ばした西村優菜が10アンダー6位に入った。 海外メジャーからの国内ツアー復帰戦となった渋野日向子は3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず、通算3アンダー25位で終えた。 賞金ランキングトップだった小祝さくらは通算2アンダー30位に終わった。
2021/11/23ツアー選手権リコーカップ

稲見萌寧VS古江彩佳の賞金女王争い決着へ 原英莉花2連勝&連覇なるか

優勝と大会連覇を目指す。 フィールドには前回大会をともに3位で終えた上田桃子や西村優菜、今季5勝の小祝さくらが名を連ねた。 初日はメルセデスランキング順の組み合わせで、稲見と古江が最終組でプレーする。 渋野日向子は米ツアーの予選会(Qスクール)参戦による渡米で出場しない。
2021/06/18国内女子

18歳・尾関彩美悠が逆転で女子アマチュア日本一

伸ばして逆転優勝を飾った。ナショナルチームの一員である尾関は渋野日向子が卒業した岡山・作陽高の3年生で、2日前の16日に18歳になったばかり。 「今回の大会で(日本では)初めてナショナルチームの
2021/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

原英莉花がメジャー3連勝狙う 今季2勝の笹生優花は復帰戦

舞台に賞金総額1億2000万円(優勝賞金2400万円)をかけて行われる。昨年は新型コロナウイルス感染拡大を受けて中止となった。今大会は無観客で行われる。 前回19年大会は渋野日向子がツアー初勝利を
2021/10/09国内女子

アマ佐藤心結が小祝さくら、工藤遥加と首位で最終日へ

優菜。 28位で出た渋野日向子は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーして通算6アンダー5位に浮上し、山下美夢有、西郷真央、大里桃子と並んだ。 前回大会覇者の稲見萌寧は「71」とし、通算5アンダー9位で
2021/10/04日本女子オープン

勝みなみが6打差圧勝でメジャー初制覇 渋野5位 原11位

「75」とスコアを落とし、通算3アンダー4位で3週連勝を逃した。 渋野日向子は1バーディ、2ボギーの「72」で、山内日菜子と並んで通算2アンダー5位で終えた。3週連続のトップ10入り。 竹田麗央(熊本
2021/04/26国内女子

「パナソニックオープンレディース」優勝者に米ツアー出場権

競技。08年からシンガポールで開催され、歴代覇者に宮里藍さん(2010年)も名を連ねる。 今年の「HSBC女子チャンピオンズ」(シンガポール・セントーサGC)は「パナソニックオープンレディース」と同週に開催され、日本勢は畑岡奈紗、渋野日向子が出場する。
2021/11/30国内女子

鉄板コンビでQT上位へ 佐藤心結「とても心強い」

渋野日向子も抑えてドライビングディスタンスで1位となる平均260ydを記録するなど、存在感を見せてきた。22年シーズンを開幕戦から出場するためにもQT上位通過は譲れない目標だ。 勝負の4日間へ18歳
2019/07/09国内女子

鈴木愛が2週ぶり参戦 大会は今年から4日間競技

開催で、歴代覇者は葭葉ルミ(2016年)、イ・ミニョン(17年)。 前週の「資生堂アネッサレディス」で今季2勝目を挙げ、賞金ランキング2位に浮上した20歳の渋野日向子は自身初となる2週連続優勝を狙う
2023/03/23米国女子

米女子ツアー最終予選会が144ホールから108ホールに変更へ

ツアーで多くの出場機会を得る「カテゴリー14」の資格を付与。45位タイまでの選手にはさらに限定されたレギュラーツアー出場権と下部ツアーに出られる資格を与える。 一昨年は古江彩佳が単独7位、渋野日向子が20位タイ、昨年は勝みなみが5位、西村優菜が24位に入ってそれぞれ主戦場を米国に移した。
2023/03/05米国女子

コ・ジンヨンが大会連覇 古江彩佳3位 渋野33位

た。 「66」で回った笹生優花は通算13アンダー6位。6位から出た畑岡奈紗は「72」と伸ばせず、通算9アンダー11位で終えた。 渋野日向子は4バーディ、1ボギー1ダブルボギー「71」で回り、通算4