2015/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

“細マッチョ化”の塚田好宣 スコアにもコミットする?!

」とうなずいた。 そんな塚田を見て目に付くのが、昨年に比べて引き締まったボディだ。昨季は疲労により後半から距離が落ちたことを反省。肉体改造への第1段階として、塚田が利用しだしたのがテレビで見た
2015/04/08マスターズ

11年ぶり ウッズが愛娘&愛息とパー3コンテスト出場へ

大会は20度目のマスターズ。若い世代の台頭や、自分のボールを軽々と越えていく他選手の距離など、置かれた立場の変化が身に染みる。「もちろん年を感じる。7歳、6歳の子と1日中、追いかけっこをしていたら
2017/04/05マスターズ

「すごい組になった」谷原秀人に松山英樹からひと言

選手に30yd近い1Wの距離差を付けられながら、正確なアイアンショットとショートゲームで、猛者たちをなぎ倒した。 「また、どれだけ置いて行かれるのか楽しみですねえ」と苦笑いしたが、中でも準決勝で世界
2016/10/27国内男子

12年ぶりの快挙も?マンデー突破組が上位発進

たいです」と意気盛んだ。 4アンダーの4位の副田裕斗もマンデーを突破して、今年初のレギュラーツアー出場を果たした選手。181センチ、86キロと副田もイム同様に恵まれた体格で、「距離が一番自信あります
2016/04/18GDOEYE

6パットの悪夢を克服 エルスが最終日「66」で14位

同じように、ただゴルフが大好きなんだ。みんなと同じように、より良くなるように努力をしている。父親があと5yd距離を伸ばそうとしていたように。ツアーのみんながどうしたらより良くなるか、快適にプレーできる
2015/11/21GDOEYE

不満と証明のルーキーイヤー 今平周吾に続々と愛の手?

全然違う…」。 距離は出るが、身長165cmと見た目も幼く、語り口もおとなしい。だがわずかな期間で残したトップツアーでの実力の証が、着実に多くの人々の目を惹きつけている。(宮崎県宮崎市/桂川洋一)
2015/11/27LPGAツアー選手権リコーカップ

選手コメント集/LPGAツアー選手権リコーカップ 2日目

」 ■イ・ボミ 3バーディ、4ボギー「73」、通算1オーバー、6位タイ 「寒かったので距離も落ち、思った以上にピンに寄らなかった。3パットが多かった。芝目を読む自信がなくてボギーがあった。パー5で
2015/11/26LPGAツアー選手権リコーカップ

前田陽子、バースデイ首位発進で31歳幕開け「今年は挑戦」

と思った」と、前日からティオフを楽しみにしていた。距離では約20yd差をつけられる場面もあり、「やっぱり飛ぶな」という印象どおり、圧倒的なパワーを間近で見せつけられた。 最も力の差を痛感したのは
2016/04/09国内女子

42歳ママが最長不倒271yd!福嶋晃子ドラコン賞で100万円

歴代パワーヒッターの中でも屈指の距離を誇った42歳は、ママになった今なお健在だった。国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」で今季初戦を迎えた福嶋晃子が、予選ラウンドで設けられていたドライ
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ

選手コメント集/日本プロ日清カップ 初日

けど、確認できた。(距離は伸びた?)どうですかね(笑)。午後組では良い方のスコアだと思うので、僕的には満足です」 ■伊澤利光 1イーグル、6ボギー、2ダブルボギー、1トリプルボギー「83」 11
2016/07/07全米女子オープン

宮里美香は「自然体で」 リオ五輪代表争いはゾーンの先に

大会のコースは、グリーン周りの深いラフと、距離ロスを生む午前中の寒さを警戒する。「全米オープンは雰囲気が普段とは違う。簡単にゴルフをさせてくれない。雑念が入ったら一番ダメ。いかに“ゾーン”に入るか