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世界1位が3連勝 谷原はダスティン・ジョンソンの強さに何を思う

◇世界選手権シリーズ◇WGCデルテクノロジーズ マッチプレー 最終日(26日)◇オースティンCC(テキサス州)◇7108yd(パー71)

ダスティン・ジョンソンは言っていた。「僕はこういうタフなマッチを必要としていた」。予選ラウンド3マッチ、前日の決勝トーナメント1回戦と準々決勝。ジョンソンはいずれも16番ホールまでに決着をつける圧勝続き。それゆえ、谷原秀人を18番で振り切った準決勝の後「今週初めて17番、18番をプレーした。決勝はきっとタフになることは分かっているから」と、接戦を制したことを喜んだ。

言葉どおり、ホン・ラーム(スペイン)との決勝戦も18番までもつれる展開になった。8番までに5UPとしながら、15番から2連続バーディを決められ1UPに後退して最終ホールでようやく決着をつけた。

これで現行の4つの世界選手権(WGC)を制した史上初の選手になった。「きょうはパッティングが思うように決まらなかった。ベストな状態でなくとも勝てたことはポジティブなこと。最後までガマンできたことに胸を張りたい」という。「ウェッジとミドルアイアンの調子が良くなってきた。自分の武器である1Wショットは、今は本当にうまくいっているので、状態をキープし続けたい」。次週は「シェル・ヒューストンオープン」に出場予定。2週後はいよいよ「マスターズ」で初勝利を狙う。

世界ランキング1位を追い詰めた谷原も、マッチ後は「次元が違う」と脱帽するばかりだった。「ホントにちょっとね…。ヒデキ(米ツアーでプレーする松山英樹)は特に思っているんだろうけど、あれだけ飛んで曲がらなくて、あの感じならパターも最近入っていると思う。あれじゃなかなか太刀打ちするのはどこなんだろう?と考えてしまう」

抜群の飛距離に、細かいプレーの精度が加わり、ジョンソンは2月の「ジェネシスオープン」、2週前の「WGCメキシコ選手権」に続く出場試合3連勝。「あの人にどうやって勝つかをイメージしたとき『セカンドショットをビタビタつけないと無理だ』という次元。ピンを(グリーンの端に)振られたときに長いクラブはきつくなる。ロングアイアンの精度をかなり上げていかないといけない」(谷原)。王者の“手が付けられない”状態は、オーガスタでも続くだろうか。(テキサス州オースティン/桂川洋一)

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