2012/06/01日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

悪天候で順延もルーキー川村昌弘が暫定首位に浮上!

、10ホールを消化して5バーディ(ノーボギー)を奪い、通算10アンダーとして暫定首位に浮上した。 通算8アンダーの暫定2位にこの日「64」でホールアウトしたキムキョンテ(韓国)。前週優勝の藤田寛之は…
2011/07/23GDOEYE

キョンテ、実は“IDゴルフ”の実践者!?

キムキョンテが単独首位で迎える「セガサミーカップ」最終日。4打差の2位タイで石川遼、ドンファン、市原弘大の3人が並ぶ展開となった。キョンテは「ショットが良くない」と振り返りながらも、独走態勢を築く…
2015/06/25国内男子

選手コメント集/ISPSハンダグローバルカップ 初日

キムキョンテ 6バーディ、1ボギー「66」 5アンダー首位タイ 「(2週前のシンハーコーポレーション タイランドオープンで3年ぶりに優勝)久しぶりに優勝したので、先週は(韓国で)いろんなところに…
2012/09/01国内男子

男子コメント集/フジサンケイクラシック3日目

ていないです。チャンスはあるけれど、優勝は神様が与えてくれるものだし。とにかく明日も楽しくラウンドしたい」 ■キムキョンテ 5バーディ、2ボギー「68」、通算5アンダー4位タイ 「昨日までは…
2012/09/29国内男子

選手コメント集/コカ・コーラ東海クラシック3日目

なるのは同じ。ショットは良いので、イーブンパー、1アンダーといったプレーができれば良いと思う」 ■キムキョンテ 5バーディ、3ボギー「70」、通算4アンダー2位タイ 「昨日はイーブンパーだったけれど…
2017/09/06国内男子

ゼロ勝でも賞金200万円 シード選手の“おいしい”条件

を獲得。賞金ランキングにも加算される。3回戦に進んだ選手全員に200万円が保証されており、1、2回戦に出場しなかったシード選手8人のうち、この日敗れた片岡大育、キムキョンテ(韓国)は、今大会ゼロ勝で
2009/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

武藤俊憲が2位タイに浮上!池田、石川もスコアを伸ばす

、選手たちは身体を冷やさぬように白い息を吐きながらラウンドを続けた。 この日もっともスコアを伸ばしたのは、1アンダーの3位タイからスタートした韓国の庚泰キム・キョンテー)。7バーディ、1ボギーと6…
2013/08/26アマ・その他

松山英樹も出場 ザ・ロイヤルトロフィにキョンテらを追加

アジアチームに、中韓から新メンバー3人を追加したと発表した。キムキョンテ(韓国)とリャン・ウェンチョン(中国)の2人が選手として選ばれ、プレーしない副キャプテンとして地元の英雄、張連偉(中国)に白羽の矢…
2011/06/26石川遼に迫る

石川遼、1ホールで今季初Vが消滅

国内男子ツアー「~全英への道~ミズノオープン」の最終日を、首位と2打差の3位タイで迎えた石川遼。スタートの1番は同じ最終組でラウンドする韓国のキムキョンテ、ベ・サンムンよりも遠いピン横4mの…
2011/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の日本OPレポート<6>】

んですね、強いなー。 日本オープンも昨年のキムキョンテに続き、韓国勢の連覇。サンムンはキョンテが“静”だとしたら明らかに“動”の選手。でも、今日の最終日は今までの優勝争いの中で一番落ち着いてプレーし
2015/09/04国内男子

小田孔明は68位→8位 早くも登場の勝負服で決勝へ

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」2日目。予選カットライン上の68位から出た小田孔明が6バーディ、1ボギー「66」でプレー。通算2アンダーの8位にジャンプアップし、首位のキムキョンテ(韓国…
2015/07/12国内男子

池田勇太と小田孔明 逆転Vならずも「全英」へ収穫

、15番以降はパーが続いて「もう一息だったね」。優勝したキムキョンテ(韓国)に2ストローク及ばなかった。 逆転優勝こそならなかったが、最終日も4バーディ、1ボギー「68」にまとめての今季ベスト
2015/10/23国内男子

日本オープン王者の小平智 激戦の代償で予選落ち

ゴルフ選手権「WGC HSBCチャンピオンズ」への出場を狙っていた。ランク1位のキムキョンテ(韓国)、2位の池田勇太は予選を通過し、現在3位の小平の自力での出場はなくなった。上位2選手に辞退者が出ると
2016/04/30国内男子

解説席の石川遼「まだ“王手”じゃない」

が始まっていく」と、選手の気持ちを代弁した。 「上の2人(片岡とキムキョンテ)が主導権を握っているけど、谷原(秀人)さんが前半に3つとかバーディを獲って、2人が伸ばせなければ面白くなる。かき回して
2012/10/28国内男子

横尾要が上がり4ホールで5つ伸ばしシード権確定

国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップ」の最終日は、単独首位スタートのキムキョンテ(韓国)に対し、同じく最終組でラウンドする横尾要と宮本勝昌の同級生が挑む形となった。 ところが、4番の