2024/03/27米国女子 「海外仕様の打ち方」勉強中 吉田優利はコース一変でシーズン2戦目 ◇米国女子◇フォード選手権 presented by KCC 事前情報(26日)◇セヴィールG&CC (アリゾナ州)◇6734yd(パー72) 太平洋沿岸の強風が吹く、アップダウンの激しい
2024/07/04日本プロ 「うまくいったことを見つける方が難しい」 石川遼は今季初Vから予選落ち危機 結構良いショットだったのが右だということは、もっとラインを左に取らなくてはいけなかった。アドレスの取り方、スイングのミスもあった。立て直す力がなかった」と猛省した。 ドッグレッグ、アップダウンも
2023/10/06国内女子 7カ月ぶり国内参戦の笹生優花 フィールド唯一のイーグル奪取 乗り込んできた。 今大会に出場するのは2020年以来2度目で、昨年からスポンサー契約を結ぶホンダのホステスプロとして臨む。アップダウンの激しいコースには「距離感が大事になる」とセカンド以降のショットに
2024/03/06国内女子 6年ぶり復帰の森田理香子が臨む連戦 目指すは“師匠”が見守る週末 は打って変わり、「10番からは上り、上り、上りで…上りで。また上り?って」。想像以上のアップダウンにエネルギーを消費した。 それでも、今週は師匠・岡本綾子が決勝ラウンドのテレビ解説をするだけに気合が
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ツアーとともに京都“初上陸” 稲見萌寧「楽しみはご当地の美味しいもの」 ◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 事前(7日)◇城陽CC(京都)◇6555yd(パー72) 稲見萌寧はプロアマ戦でアウト9ホールを確認しながら最終調整し「アップダウンがあっ
2020/10/09国内女子 ふとんが恋しい小祝さくら 「ため息しない」をがんばる ながら、「この天候の中なら悪くないと思う」と言うのも納得だった。イーブンパーは首位に1打差の8位タイと上々の滑り出しだ。 「コースのアップダウンがすごくて、上りがきつく感じた。寒いけど、上りのときは
2021/03/14国内女子 「マイナス20点」 渋野日向子は3パット連発に苦笑い いるのか分からなくなって、むちゃくちゃになってしまった」というその後のラウンドへの影響だ。 グリーンは乾いて速くなり、アップダウンの激しい全体傾斜に風も加わって、ラインの読みは容易ではない。ストローク
2020/10/07国内女子 “27ホール決戦”から1年 原英莉花は前年予選落ちのリベンジ 女子オープン」の翌週は54ホールの3日間大会。富士山の裾野に構えるアップダウンのあるコースが舞台だ。 台風19号が猛威を振るった前年は、短縮の27ホールで競技を成立させた。大会初日(第1ラウンド完了
2021/05/29国内女子 1打差で最終日へ 勝みなみにとって大きな存在は… 寄せることに。その母はアップダウンがある今大会の舞台も苦にせず、「私と同じ日程でトレーニングしていて、昨日は33ホールを回ったけどケロッとしていた」という。 身近だからこそ吐ける弱音がある。「悔しい時は
2022/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “パワースポット”東大寺で祈願 訪問3度目も佐藤心結「大きくて魅了された」 アンダー8位に浮上した。 「アップダウンのあるコースは苦手ではない。私は持ち球が高いので、上りのホールで止めるボールを打つことができると思うから苦手意識はない」 146ydから8Iで2mにつけた1番パー
2021/10/07国内女子 予選通過率43% 勝みなみ初の2週連続Vへ鬼門 、2週連続優勝の経験はない。今週は富士山の裾野に構えるアップダウンのある鬼門コースが行く手を阻む。 「グリーンにこれまで悩まされていて、1mを外したこともある。芽もあって読みづらい」。アマチュア時代に
2021/09/20国内女子 愛息は“お留守番” 横峯さくらが夫婦で出産後初の米ツアーへ 、約1カ月半ぶりの試合を通算2オーバー51位で終えた。パー4の10番で残り100ydの2打目をカップインさせるなど、1イーグル3バーディを奪った一方で4ボギー1ダブルボギー。アップダウンの激しいゴルフに
2021/09/04国内男子 出場決定は初日朝 池上憲士郎はセルフでモンスターコース退治 。「去年も今年もあのスタイルで結構やっている」というが、「富士桜CCでは厳しい…」。標高1000mで、アップダウンのある18ホール、しかも雨のコンディションは、なかなかこたえるもの。 母・由佳理さんが
2021/09/22国内男子 「自分はまだ今年ではない」星野陸也は日本ツアーに専念 集中する構えだ。 「気合入っちゃって」と開幕3日前の20日から会場入りして練習ラウンドをこなした。アップダウンのある丘陵コースで「もう昨日から『きついな』と。1ラウンドする予定だったけどハーフにした
2022/04/16国内男子 まるでスキー場… よみうりCCは最大高低差34ヤード=10階建てマンション 11時間、コースにいる時間が長ければ、そのぶん緊張感を緩める時間は少なくなる。 とはいえ、そこはプロなので普段の転戦でそのリズムには慣れている。今週はそれに加えてアップダウンの激しいコースに、さらに体力
2022/08/03日本プロ “原点”の日本プロ 比嘉一貴は平常心で18年ぶり国内メジャー連勝なるか 。同じ気持ちで挑むだけ」。賞金ランキング1位の27歳は平常心を強調する。 アップダウンに富む丘陵コースで警戒するのはグリーンの傾斜。「段もきついですし、細かい傾斜もたくさんある。下り(のライン)につけ
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 優勝or単独2位で生涯10億円突破へ 上田桃子が貫く自然体 。メジャーだからこそ、普通にやってみる。普通と変わらない気持ちで自分らしさを出す」と表情を引き締めた。 自然を生かしたコースで、アップダウンも激しい城陽CC。前日にアウト9ホール、この日はイン9ホールを
2022/05/27国内女子 先輩も師匠も勝った サイ・ペイインと不思議な縁 素晴らしいボールを打っていた。気持ちが良いラウンドでした」と優勝以来のトップ10入り(8位)を果たした。 「私が優勝した高知(土佐CC)もかなりのアップダウンがあるから」。高低差の激しいコースもまた
2022/10/19米国女子 「あの子強ええ、宇宙人だわ」 渋野日向子が感嘆した“エッティ” 。「アップダウンがすごい。きのう9ホールで18ホールぐらい回った感じだった。それなりにドッグレッグもある。傾斜もあるし、速いし硬いし全部頑張らないといけない」と警戒した。 帯同の藤野圭祐キャディによる
2024/08/30米国女子 畑岡奈紗に復調の兆し「バーディがたくさんとれて良かった」 最終戦「AIG女子オープン」(全英女子)から米本土へ。吹きさらしでフラットなリンクスから、木々やラフにフェアウェイがセパレートされ、アップダウンもあるコースへ。「練習ラウンドはハーフずつしか回れなかった