2022/08/06国内女子 ルーキー櫻井心那が考えるレギュラーと下部ツアーの“差” 頃からテレビで活躍されていた方々だったし、ギャラリーの方もきのうより多かったので朝から緊張していた」と、ルーキーらしく初々しく振り返った。 6月の下部(ステップアップ)ツアー「ECCレディス」でプロ初
2022/05/26国内女子 「ゴルフが大嫌いになった」冬から再起 脇元華にベテランプロの教え 。いずれも推薦によるもので、第1回のリランキング(ニッポンハムレディスクラシックまで)での上位進出による、中盤戦以降の出場権確保がターゲットになっている。緊張感いっぱいの戦いが続く中、この日は前半9番で
2022/08/21国内女子 岩井千怜 快挙達成は「信じられない」/一問一答 だった。ドキドキ感とか緊張感は大きかった。 ―先週のウイニングパットは「手が震えた」と言っていたが、今週は 今週は震えなかった。2度目なので、先週よりは安心感があった。 ―きょうはロングパットが多かっ
2022/03/20国内女子 結婚会見みたい…堀琴音2勝目に「幸せいっぱい」 ギャグで26歳の緊張をほぐした。 「絶対に謙虚で、絶対に選手ファースト」と堀も絶大な信頼を寄せる。次週「アクサレディス」(宮崎UMKCC)でも、あうんの呼吸で2週連続となるツアー3勝目を目指す。(鹿児島県姶良市/玉木充)
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子が3打差3位発進 鈴木愛10位 申ジエは出遅れ かっこいいなー!でも、賞金女王と関係のない人が勝ってもいいの?(笑)」とおどけた。 プロになり4戦目となる古江は「緊張感は若干ありましたけど、楽しくできました」と大会初出場も貫禄たっぷりに語った。1番で10
2019/08/24国内女子 浅井咲希をプロの世界へ導いた勝みなみの存在「まさか同じ舞台に立てるとは」 て、あす最終日を迎える。「今朝は食欲ないと思ったけど、朝から肉まんが入って、案外きょういける。緊張とかしていないんだな」とスタート前を振り返る。 幼少期に経験したスナッグゴルフをきっかけに6歳から
2019/11/19国内男子 石川遼「多くは望めない状況」 賞金レースとの距離感は )が倉本昌弘、石川、松山英樹に続く4人目のアマチュア優勝を成し遂げた。テレビで観ていたという石川は「彼は昔から決断力があって、モジモジしないタイプ。緊張する場面になればなるほど、いろんな雑念が入ったり
2024/08/30国内女子 大阪の先輩“西村優菜”が憧れ 18歳・村田歩香「いっしょの組で回るのが夢」 予選落ち。「全然ダメ。自分が思うプレーができなかった」。前週のホステス大会「ニトリレディス」(北海道・桂GC)も「緊張していてリズムが速くなってしまった」と悔しい思いで岐阜に乗り込んできた。 大阪
2024/08/29国内女子 3週ぶりに国内復帰の原英莉花「脳みそと自分の気持ちが動かない」 「ISPS Handa スコットランド女子オープン」に推薦出場しながら予選落ち。「結果を出したい気持ちが強かった分、コースの下見に時間をかけてやった。その中でも強い風の中でちょっとの緊張もあり、寒さもあり
2019/08/11国内女子 シルバーコレクター返上 ペ・ソンウが念願の初優勝 (韓国)がテレサ・ルー(台湾)とのプレーオフを1ホール目(18番パー5)で制し、念願のツアー初優勝を果たした。 「失敗してはいけないと集中しました。緊張しましたね」。2打差の単独首位から出て、前半で2つ
2019/11/14国内男子 初勝利目指す正岡竜二 ショット復調のきっかけはパット練習から もう、それだけを目標にするわけにもいかない。「もう6年目。試合の緊張感にもうまいぐあいに切り替えできるようになってきた。トップを目指したい」と力強く言った。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2019/11/22国内女子 賞金シード喪失の藤本麻子と木戸愛 再起かけ予選会へ 。 シーズン出だしでつまずいたのが、すべてだった。「開幕(ダイキンオーキッドレディス)の一発目でチーピンがでた」。緊張などで右にミスする傾向はあったが、それ以来左へ飛んで行ってしまうボールが時折出る
2019/11/08国内女子 一発合格の安田祐香 目標は「大山志保さんのような選手」 流れとみられたが、「パットで全然寄せきれず、3パットもあった。ショットもすごく良いというわけではない。全部しんどかった。自分が感じていない緊張はあったと思う」。それでも安定感は随一。周囲の期待を必要以上
2019/11/03国内女子 バックナインで猛追 申ジエ2位「パットの調子が良い」 いった。ライが悪く、1度では出すこともできず、2打を要して4オン1パットのパーフィニッシュ。グリーン上では「最後まで分からない。鈴木愛選手はパターが上手いけど、この緊張の中だったらどうにか(プレーオフ
2019/11/24国内女子 渋野日向子「先週の予選落ちは無駄じゃなかった」/一問一答 応援してくださった方々のために、成長する姿を見せたいと思った中で、最高の結果を残せた。 -鈴木愛選手との一騎打ちだった かなり良い緊張感で出来た。気合い、入っていました。前よりはメンタルが強くなったの
2020/11/15国内女子 イ・ボミ 優勝逃すも“完全復活”で夫に笑顔を 。プレーオフに2打届かなかった。 国内ツアー復帰2戦目、過去3勝を挙げた得意コースで最後まで戦い抜いた。最終組で古江彩佳らトップを2打追ってバーディ発進した。「緊張はしました。ただ天気がすごく良くて、気持ちも
2020/10/08国内女子 「日本語ヘタになりました」 キム・ハヌルが今季初出場 今季初めて日本ツアーに出場する。9月に入国し、拠点としている神戸市内での自主隔離期間を経てコース入り。「正直、あまり練習していない」と明かしながら、「ドキドキします。開幕戦みたいでちょっと緊張しています
2020/11/29ツアー選手権リコーカップ 貫禄の国内メジャー2連勝 原英莉花「勝負強さ磨く」全米女子へ 展開になってました」となかなか緊張が解けない状態が続いていた。後半13番(パー5)はティショットが右の木に当たり跳ね返りラフへ。残り68ydの第3打を58度で1.5mにつけて、3つ目のバーディを奪った
2019/09/02国内女子 難関ホールで唯一バーディを奪ったアマ和久井麻由 夢への挑戦 に18歳になった和久井はプロテスト1次予選から受験する。「本当に緊張する。でもこの難しいコースで4日間通してアンダーで回ることができたのは大きいと思うし、16番でチャレンジしたことも勉強になったので
2019/12/02国内男子 片岡大育がシード落ち 地元で最後に今季ベスト「不思議な一日だった」 」 最終9番では残り153ydの第2打を7Iでピン奥1mにつけてバーディで締めくくった。QTの緊張感を久々に味わう上で、最後にシーズンベストスコアを出せたことは自信になる。「ちゃんと良いプレーをすれば絶対