2019/11/29国内男子 来年も出られるけど…51歳・谷口徹は賞金シードを失い泣いた 維持では勝てない」という思いから。 「タイガー(ウッズ)を見ていても、アイアンのコントロールがすごくうまい。飛距離以外のことも、もっと磨けたらいいと思ってやってきた」。自分の半分にも満たない年齢の選手
2020/02/17国内女子 西郷真央がミズノと契約 2020年の目標は「最終戦出場」 ドライバー」をバッグに挿しており、「安定して飛距離が出るようになってきた。キャリーを入れて250ydほど。前年より10ydぐらい変わった」と話した。 プロになって迎える初めてのシーズン。年末の最終予選
2021/06/30米国男子 松山英樹、さらなる進化へ「少しずつ近づけたら」 。もっと安定したいし、飛距離も伸ばしたい。いろいろ試行錯誤しながら、アイデアを出してもらいながら自分でも考えて(やっている)。そうは言っても試合は始まるので、その中で、自分で落としどころを見つけてやら
2021/11/29国内男子 25人が賞金シード喪失 43歳の武藤俊憲「まだ仕事は残っている」 ている。「まだまだ我々のやるべき仕事は残っていると思う。若い選手にプレーでも、(プレー以外でも)ダメなものはダメだと言ってあげるのも仕事だと思う」と意欲は尽きない。「まだまだドライバーショットの飛距離
2021/11/04国内女子 小祝さくらは4試合ぶり60台 復調の要因はティの高さ する住友ゴム工業のギア担当者との会話をきっかけに、ティの高さを1センチ以上低くした。「分厚い当たりになるし、飛距離も出て球も強くなった。方向性も安定する感じがする」と好感触を残した。 2番で3パットの
2021/10/07米国男子 不仲の2人の直接対決は「楽しみ」 ケプカもデシャンボーを認めている 日、デシャンボーについて言及。コロナ禍でのシーズン中断を経て、他選手を圧倒する飛距離を手に入れたライバルについて「すごいインパクトだ。他の選手が6Iで打つところでウェッジを持つ選手を打ち負かすのは
2021/07/19全英オープン 新キャディと再出発のデシャンボー 視線は22年セントアンドリュースへ 最初のメジャーとなった昨年9月「全米オープン」で規格外の飛距離を武器に圧勝。しかし、残る5試合のメジャーで優勝争いに加わったのは6月の「全米オープン」のみ。そのトーリーパインズでも最終日に「77」と崩れ
2021/07/23米国女子 中学時代以来のエビアン「覚えてなかったけど…」古江彩佳は好発進 (バーディ)だったんですか。何連続だったんだろうなあって」とマイペースはフランスでも変わらない。 平均飛距離で272ydを記録し、「ドライバーショットがあまり曲がらずフェアウェイキープできたのが良かった
2021/06/03米国女子 “負けるが勝ち” のショット復調 畑岡奈紗「これくらいなら上に行ける」 を)見ていたら、すごくイメージが湧いてきた」と、年間最優秀選手と新人賞で現在トップを走る21歳を見てひらめいた。 タバタナキットは飛距離でもツアー3位。「ダニエル・カンと『彼女(パティ)はゆったり
2021/06/05米国女子 ラフは友達? 笹生優花はフェアウェイキープ半分で単独首位 たら、まずフェアウェイに戻すこと」という笹生だが、飛距離でアドバンテージを取りつつ、花道を使えるところは積極的にグリーン方向を狙っていく。トップ10でフェアウェイキープ率が100位以下なのは、笹生と
2021/03/03米国男子 「なかなか思うようにやらせてくれない」松山英樹とベイヒルの相性 。本当にティショットとグリーンで成績がすごく変わるコース。そこをしっかりできれば上位に入ると思う」と見据えた。予選ラウンドは飛距離がウリのキャメロン・チャンプ、精度で戦うチェズ・リービーというまったくタイプ
2021/03/04米国男子 デシャンボーが“555ydパー5”で1オン挑戦? 過去にデーリーは「18打」 の飛距離を得たデシャンボーは過去に、同ホールでコンディションさえ整えば、1オンを狙う考えを示していた。ショートカット成功のためにはフォローになる北風が望ましいが…。 かつての飛ばし屋、ジョン
2021/02/25米国男子 帰国後は東京→鹿児島を陸路で それでも稲森佑貴はフロリダに来た からです。僕の飛距離では番手が長くなる。グリーンもポテトチップス型で傾斜も強く、どこに落とすかが大事。結構止まるので、ウェッジだとスピンでどこかに行ってしまうかもしれない」。緊張感を緩めることなく72ホールを戦い抜く。(フロリダ州ブラデントン/桂川洋一)
2021/03/05米国男子 ベイヒル6番の1オン マキロイ「僕にはノーチャンス」 5に注意を払って、すごく堅実にプレーしていた。お手本にしている」。この日の計測ホールでの平均飛距離336.2ydは全体トップだが、ティイングエリアでの意識は普段よりも“控えめ”。むしろ、攻略のカギにし
2021/03/08米国男子 47歳ウェストウッドが惜敗 デシャンボーの個性を称賛 )真っすぐ打つのは並大抵のことじゃない。ゴルフコースをパワーで制圧できる」と絶賛した。 最近はゴルフ団体による飛距離抑制への動きがある中、ウェストウッドはデシャンボーのパワーを「個性」と尊重。「彼は9番
2021/02/04欧州男子 1Wの46インチ規制提案 デシャンボーは動じず「ルールに従う」 &Aと全米ゴルフ協会(USGA)が2日に提案した飛距離制限のための用具規制に、ブライソン・デシャンボーは理解を示した。昨年、肉体改造によってツアー屈指の飛ばし屋に変貌。さらなるロングドライブを求めて48
2020/12/11全米女子オープン 全米女子OPも「いつもと同じように」 19歳・笹生優花の好発進 など前半のうちに4バーディを決めた。 米国でもトップクラスと言える、ショットの飛距離とボールの高さを見せつけながら、小技も光った。右ラフからの2打目をグリーン左の池に入れた11番、ウェッジでボールを
2020/12/13全米女子オープン 初の姉妹メジャー制覇へ モリヤ・ジュタヌガンが渋野と最終日最終組 スコアメークした。 「74」で通算1オーバー9位に後退したアリヤは「きょうの姉のプレーはとても良かったし、私もうれしい。私が(飛距離で)30yd差をつけても、ピンのもっと近くにつけていた。姉にはメジャー
2021/03/11米国男子 デシャンボー・ルール? コース内に“OBゾーン”が出現 ことで飛距離的なアドバンテージはないが、グリーンを狙うショットのアングルが良くなるメリットを考えていた。 ツアーは理由を「観客、ボランティア、その他の人々の安全のため」としたが、発言がきっかけになった可能性は高そうだ。
2021/01/12国内女子 本間ゴルフが成田美寿々、葭葉ルミら女子プロ6人と新規契約締結 ボールは264ydをマーク。「自分は打感や音にうるさい方だと思うけど、とても気持ちよく振れました。この時期でこの飛距離はいかないので驚いています」と笑顔を見せた。 また、ビデオで登場したイ・ボミ(韓国)は