2020/02/17国内女子

西郷真央がミズノと契約 2020年の目標は「最終戦出場」

ドライバー」をバッグに挿しており、「安定して距離が出るようになってきた。キャリーを入れて250ydほど。前年より10ydぐらい変わった」と話した。 プロになって迎える初めてのシーズン。年末の最終予選
2021/06/30米国男子

松山英樹、さらなる進化へ「少しずつ近づけたら」

。もっと安定したいし、距離も伸ばしたい。いろいろ試行錯誤しながら、アイデアを出してもらいながら自分でも考えて(やっている)。そうは言っても試合は始まるので、その中で、自分で落としどころを見つけてやら
2021/11/04国内女子

小祝さくらは4試合ぶり60台 復調の要因はティの高さ

する住友ゴム工業のギア担当者との会話をきっかけに、ティの高さを1センチ以上低くした。「分厚い当たりになるし、距離も出て球も強くなった。方向性も安定する感じがする」と好感触を残した。 2番で3パットの
2021/02/25米国男子

帰国後は東京→鹿児島を陸路で それでも稲森佑貴はフロリダに来た

からです。僕の距離では番手が長くなる。グリーンもポテトチップス型で傾斜も強く、どこに落とすかが大事。結構止まるので、ウェッジだとスピンでどこかに行ってしまうかもしれない」。緊張感を緩めることなく72ホールを戦い抜く。(フロリダ州ブラデントン/桂川洋一)
2021/03/05米国男子

ベイヒル6番の1オン マキロイ「僕にはノーチャンス」

5に注意を払って、すごく堅実にプレーしていた。お手本にしている」。この日の計測ホールでの平均距離336.2ydは全体トップだが、ティイングエリアでの意識は普段よりも“控えめ”。むしろ、攻略のカギにし
2021/03/08米国男子

47歳ウェストウッドが惜敗 デシャンボーの個性を称賛

)真っすぐ打つのは並大抵のことじゃない。ゴルフコースをパワーで制圧できる」と絶賛した。 最近はゴルフ団体による距離抑制への動きがある中、ウェストウッドはデシャンボーのパワーを「個性」と尊重。「彼は9番
2021/03/11米国男子

デシャンボー・ルール? コース内に“OBゾーン”が出現

ことで距離的なアドバンテージはないが、グリーンを狙うショットのアングルが良くなるメリットを考えていた。 ツアーは理由を「観客、ボランティア、その他の人々の安全のため」としたが、発言がきっかけになった可能性は高そうだ。