2022/09/29国内男子 中島啓太はプロ2戦目で“しぶとく”3位発進 きょうの夕食も… 中、最終日に向けてできるようになれば」と日曜日を見据えて言った。 今大会でプロ2戦目を迎えた。「先週(パナソニックオープン)のようなガチガチの緊張感ではない」と思える。遠征中の夕食は日体大OBの
2021/11/23国内男子 藤田寛之らのシード争いは最終戦 アジアアマV中島啓太が凱旋出場 カップ」(東京よみうりCC)は上位選手30人が出場のため、シードを争う選手たちにとっては実質的にラストゲーム。新型コロナ禍で中止となった前年を経て、開催される40回目の記念大会も独特の緊張感に包まれる
2021/05/28国内男子 炎、命、宝、港…大嶋四兄弟の長男がプロデビュー戦で好発進 日向子の1年先輩だった岡山・作陽高時代にツアー初出場した大会へプロとして戻ってきた。 「メチャクチャ緊張しました」と言いつつ、1イーグル3バーディ、1ボギーの「68」と好スタート。後半10番では残り
2021/05/16国内男子 100万円はもらえないけど…平均飛距離1位は杉原大河か河本力か たアマチュアの杉原大河(東北福祉大)。いきなりの2連続ボギーなど「朝イチのアプローチでパンチが入ってしまった。ツアーで初めての最終組で、自分では緊張していないつもりだったけど、力が入ってしまった
2021/05/21国内男子 3年ぶりの予選通過 亀代順哉を突き動かす“もっとできるはず” ぐらい。 西コースを6バーディ、2ボギーの「66」で回ったこの日はプレーが終わりに近づくにつれて「カメラマンさんが増えてきた」。上位にいる証しに緊張も走り、最終9番では「1.5mを外しました」と苦笑い
2021/05/21国内男子 国内初のプロアマ形式 初日はどうだった? そろえた。水野さんは「緊張する中で、いかに冷静にいられるかを学ばせてもらった」と振り返った。 2週前にツアー初優勝を挙げた片岡尚之とプレーした森かおりさんと石黒明子さんの女性コンビは「ボールの初速とか
2021/11/14国内男子 「自分、プロゴルファーやってるな」 幡地隆寛は未知の最終組に喜びと学び 寄せワンのパーでしのぎ、通算4アンダー2位と優勝争いには踏みとどまった。単独首位の谷原秀人は同じ広島出身で東北福祉大の大先輩。「僕がジュニア時代から憧れの選手。緊張というより、楽しみな気持ちがすごく
2022/11/20国内男子 石川遼は2連勝ならず グリーンで苦しみパターのマイナーチェンジも 2位に入ったのを最後に、緊張感ある上位争いができていない。「5番、6番アイアンあたりがうまくなると、このコースでの優勝争いも見えてくるかなとは思う。6番のパー3(202yd)、長いパー4でよく使う番手
2022/11/13国内女子 涙の年間女王 山下美夢有が逆転V「チャンス来るまで待った」 ◇国内女子◇伊藤園レディス 最終日(13日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉県)◇6741yd(パー72) 「本当に緊張しました」。最終18番で、山下美夢有は年間女王を手繰り寄せる3mのパーパットを
2022/10/28国内女子 「どんどん下の選手が出てきている」 畑岡奈紗が2年ぶり日本ツアーで感じた変化 ギャラリーの前でプレーするのは、さらに記憶をさかのぼる。「朝はすごく緊張してドキドキした。久しぶりに帰ってきたのに、温かい声援をもらってありがたい」。気持ちを高ぶらせて臨んだ初日を2バーディ、1ボギーの「71
2021/11/19国内男子 参考にしたプロは誰? 秋吉翔太は開幕前日の練習場で気づき スルーを高く、大きく」。第2ラウンドは「3mくらいがよく入ってくれた。久々の良い位置で緊張もあって、フワフワしたけれど後半に少しずつ状態を取り戻せた」とスキのない一日に納得した。 同じ住友ゴム契約で、体型
2021/11/29国内女子 シード喪失の成田美寿々「はってでも出場権を取る」 は山名ではなく、丘陵の宇刈となるが、攻め方のイメージはある。「優勝したことがある、それを信じてやる」と強みもあるだけに「緊張もしていないし、QTだからと特別なことはない。ただ、早く終わってほしい」と
2021/11/03国内女子 「自分の中で100点」 尾関彩美悠が一発合格へ会心「67」 たので、気持ち的には緊張しなかったです」。会心のプレーにうなずきつつ、「きょうは出来過ぎなくらい。自分の中で100点だと思います。(逆に)いいプレーすぎたので、毎日続くようなゴルフじゃない。気を緩めずにこの位置で終われたらいいな」と残り36ホールを見据えた。
2021/12/08国内女子 佐久間朱莉と桑木志帆 新人プロはそろってオフはUSJへ したいです」と、3年前に今大会を制した“姉弟子”の原英莉花に続きたいところだ。 出場選手中最年少の18歳、倉敷芸術科学大1年の大学生プロである桑木志帆は「QTが終わってほっとしています。緊張感は
2021/12/11国内女子 「セカンドは狙った結果。仕方ない」内田ことこはプレーオフで惜敗 で惜敗した。 両者ともにフェアウェイに置いたプレーオフのセカンドショット。先に打つ内田は、ピンまで残り175ydに4Uを握ったが、球は左に巻いて池に消えた。「緊張はしていたけど、セカンドは狙った結果
2021/10/03国内男子 大槻智春は今季4度目の2位惜敗 池田勇太と香妻陣一朗も及ばず 緊張はしていて、その中でいいゴルフができたらと思ったけど、全然体が動かなかった。ショットもパットも、しびれる場面で自分の思い通りに打てるようにならないと」。久々の優勝争いも悔しさが募った。(愛知県みよし市/亀山泰宏)
2021/10/09国内女子 砲丸投げからゴルフの飛ばし屋に アマ佐藤心結「試合ではアドレナリン」 238ydから2UTで7mにつけてイーグルを奪った。「1番のティショットは緊張していたが、自分でもびっくりです」とあどけない笑顔を見せた。 プロ顔負けの飛距離だ。「試合ではアドレナリンが出て、10yd
2021/10/09国内女子 ドライバーは最小限に 工藤遥加が自己ベスト「66」 のバーディを奪った。 5月「リゾートトラストレディス」では単独首位で最終日を迎えるも「79」と大きく崩れて15位。「もっと楽しめばよかった」と初優勝への緊張感からか自身のプレーを貫けなかった
2021/09/26国内男子 目前だったプロ14年目の初V 永野竜太郎「啓太くんが良いショットを打った」 バーディを奪うなど「いいプレーをしていたので、いいリズムで回れた。(同伴競技者が)引っ張ってくれたし、(自分が)引っ張ってもいた」と熱戦を演じた。 緊張が高まる18番、グリーン右手前のバンカーに入った
2021/09/16国内女子 渋野日向子「飛ぶ人が多すぎ」もドラコン参戦 終了後に行われるドライビングコンテストへの挑戦意欲もある。「もう飛ぶ人が多すぎる。試合中はラフでも測ってもらえているぶん気楽だけど、(挑戦できるのは)2球。緊張しちゃう」とおどけつつ、「にぎやかしにだけ