2023/08/03ツアーギアトレンド

河本力のパター ホワイトホットOGロッシーがバーサと合体!?

インパクトもズレてサイドスピンが増えやすいんです」。丸山コーチが言う“ねじれ”とは、例えばフェース面が左を向いているのに体の面がを向いているというような状況だ。 もともと同ヘッドのオリジナルはヘッド
2022/10/02日本女子オープン

「迷わず行けよ」の名言を胸に 勝みなみ大会連覇

いた。ドロー系の球筋の勝にとって、フェアウェイの左サイドに木がある13番やドッグレッグの14番など後半でスコアを落とす可能性あり、前半でどれだけ「貯金」が出来るかがカギだった。 出だし1番でグリーン
2024/08/13優勝セッティング

ショートゲームでスコアメーク 3Iの刻みも光った米澤蓮の14本

ショットを直接カップに入れてバーディ。16番はラフからの2打目をグリーンサイドに外し、微妙な距離のパーパットを沈めて流れを切らさなかった。「厳しいパーパットを入れたので、17番のバーディにつながった」と
2021/04/23国内男子

初予選通過の石川航 目指すのは兄とは違う“自分流”

、フェアウェイサイドからの第2打は前方の木がスタイミー(邪魔)となり、46度のウェッジでスライスを掛けて、左奥8mに運ぶのがやっと。だが、このバーディパットをしぶとくカップに流し込んだ。最終18番は
2017/09/29日本女子オープン

17歳・小倉彩愛がエース達成で上位争い「緊張まったくない」

、ギャラリーが『入れ-』って言ってくれて。歓声が沸いて(入ったと)分かりました」と振り返った。 「このコースは、ピンサイドに外すとすごく難しいので、ほとんど1ピンとか、1ピン左とかを狙っていた。でも、ここ
2018/07/06国内男子

パパも一安心 丸山奨王は満足のプロツアーデビュー

、105ydから52度で打った3打目が「打ったこともないようなハーフシャンク」。グリーンのカラーに外すと、パターで打った4打目はカップをオーバーして逆サイドのカラーへ。だが、この4mのパーパットを沈めて
2017/11/09国内男子

石川遼 自己最悪の5戦連続予選落ち危機

カラーから8mをパターで沈めてバーディを先行させた直後、12番でグリーン手前から寄せ切れずボギーとし、良い流れを作れない。18番(パー5)では1Wショットが左サイドのバンカーのへりに張りついてレイアップ…
2017/10/04佐藤信人の視点~勝者と敗者~

また逆転劇を演出…男子プロが恐れる“魔の16番”の正体

にとってプレッシャーのない状況では、グリーンサイドや真ん中に落とすことはそれほど難しいことではありません。ですが、優勝争いをしている最中に、注意しなければいけない場所を意識しないということは、簡単な
2017/10/13日本オープン

池田勇太が首位浮上 石川遼は予選落ち

」。ショットは復調傾向にあるが、依然「満足いくものは少ない」という。それでも、後半3番ではサイドのフェアウェイバンカーから8Iでピンそば1mにつけてバーディとするなど、スーパープレーもしっかりと見せた