2021/05/28国内男子

宮本勝昌が2打差の首位発進 佐藤大平2位

アンダーで単独首位に立った。 2つ伸ばして迎えた折り返しの9番で7mを沈めると、その後もミドルパットが次々と決まった。ハイライトは最終18番(パー5)。52度のウェッジで放った第3打はイメージ通りピン
2021/09/30日本女子オープン

2010年&13年覇者の宮里美香が結婚後初のトップ5スタート

アンダー4位で初日を終えた。8月にレーシングドライバーの中山友貴さんとの結婚を発表した後、5試合目にして初のトップ5発進となった。 前半4番で、6Iでの2打目をピンそば2mにつけてバーディを先行。7番も…
2017/09/23国内女子

「メリハリのあるゴルフ」で永峰咲希が首位浮上

つけてバーディ。続く12番で残り149yd、右ラフからの第2打を7Iでピンそば50cmにからめるショットで連取。8mを流し込んだ14番(パー5)、15番(パー3)では7mを沈めて猛チャージした…
2017/05/13日本プロ日清カップ

芝目の強いグリーンに適応 市原弘大が暫定4位に浮上

目をピンまで80yd地点のフェアウェイに刻むと、3打目をピン左上3mにつけてバーディフィニッシュ。先に打った同組の山下和宏が、ほぼ同じラインだったことも助けになったという。 オフに痛めたという左手親指
2017/06/09国内女子

「完璧!」饒舌イ・ボミ、ショット復調で10位浮上

のは、4つ目のバーディを奪った終盤16番、ピンまで160ydのパー3。最近は苦手意識があったという6Iから放たれたボールは、狙い通り奥の下り傾斜を利用してピンそば20cmにピタリ。「それだけじゃない
2017/09/25優勝セッティング

持ち味の飛距離を回復 畑岡奈紗の優勝ギア

。スイング改造により、一時的に落ちた飛距離は、「一番飛んでいた」という2015年「樋口久子 Pontaレディス」のころの平均飛距離250yd程度まで回復。「ミスと隣り合わせでも、怖がらずに攻めた」とピンを…
2018/04/20国内男子

星野陸也が単独トップで決勝へ 石川遼は11位に浮上

」で回り通算10アンダーとし、単独トップで決勝ラウンドに進んだ。 「(初めて優勝争いをした)2年前より成長している」と星野は言う。「昔はピンしか見ていなかった」が、がまんすることを覚えた精神力に…
2017/07/27国内男子

インスタ好調の横田真一 試合でやれよ→やりました

ピンをデッドに狙った初日、横田は前半9番から4連続バーディ。好調だった前日の練習ラウンドで、一緒に回った近藤共弘から「先輩、きょうがピークじゃないですか?」と、イジられて奮起したのか…。96ydを残し…
2017/07/08国内男子

長嶋茂雄氏との優勝写真 池田勇太は1打差追う

)でピン奥10mに2オンし、2パットでバーディ先行。序盤にリードを2打に広げたが、以降は「ずっとセカンドで中途半端な距離が残ったし、しっかり強めに狙っていけないラインが多かった」と、パーが並ぶ展開が…